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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

このページは、ゲームシステムの調整報告や、デザインの参考の為のリンクや情報を集積・分類しておく為のページとして運用されておりBlogとして機能しておりません。 GM本人の雑文やプレイヤーに宛てた情報などが含まれます。 ※ご注意 このモードはGMの備忘録モードです。 参加者に宛てたフォーマットや連絡事項は、
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ゴブリンスレイヤーを深く読み解くと、混沌の領域に落ち込んでしまう

https://news.yahoo.co.jp/byline/iidaichishi/20200204-00161504/

TRPGでは、良く陥ってしまう問題で、倫理観を日本人の常識で異世界へ持ち込んでしまう問題

そういう世界だからでゲームは解決する場合も、自分の正義感を敢えて持ち込んで、それ故にキャラクターが命を落としたり、最愛の者を失って、逆に倫理観が逆転したりと、色々身につまされる事が多い問題です。

この辺は、ゴブリンスレイヤーで、殺されそうになったゴブリンが、命乞いをして、助かったらすかさず背後から襲い掛かって、逆に助けた愚かな冒険者を拷問の末にいたぶり殺すという、血も涙もない展開が用意されています。
日本人の倫理観で異世界へ赴くとこうなりますと暗にレクチャーされてます。

貴方は自由に行動と信念を取ってもいい、しかし、その結果は、当然返ってきますよという、お話です。

現実世界にも、そんな国が一杯ありますが、決して当てはめて考えない方が良いです、国際問題になります。

あくまでもゴブリンスレイヤーの四方世界の倫理観であって、ゴブリンと平和的な関係を築いているゲームもまたありますので、ゲーム次第です。
全部のゲームがそのような世界ではありません。

たまにGMも答えの出ない問題をプレイヤーに問うことがあったりしてやり過ぎるとトラウマにしたりするので、ある意味問題GMの部分はあるかも知れません。
結果的にカルネアデスの板的な状況やトリアージを強いる事(勿論、選択を繰り返していくと結構どうしても大なり小なり陥るのですが、本来はプレイヤーは、完全無欠のハッピーエンドを物語には求めます、但しそれは、プレイヤーもキャラクターも完璧超人チートキャラクターでのみ達成可能なので、どうしても手から溢れる救いきれない人が普通は出ます、但し、露骨にそれを演出するのは嫌がられるのでしませんが)
歴史や現実の英雄は、大抵は、敵対国家にとっては、大量虐殺者です。より多くを効率良く殺す者が称賛される異常な状況ですが、それが日常となると人は恐ろしい事に慣れてしまいます。
肉親や最愛の人のために世界を滅ぼすとか、結構そんなキャラクターばっかりですので、世界を救うのも大変です。
まともにそんな病んでる人達の心情を理解し続けると病んじゃいます。

現実はもっと酷かったりしますけどね。

現実問題、それは現代社会で理想郷を築くのと同じく、達成出来ないか、見えていない、或いは見ない振りをする何処かの犠牲や人柱によって理想社会、或いは見かけ上の楽園は築かれるという事になってしまいます。

大抵は楽園を築こうとして、中国のようなディストピアになってしまうか、本当に指導者が理想に殉じて自己犠牲の上で何かを成すとき位しか完全な形の楽園は訪れない、それでも最小の犠牲者は、発生しますし、救えない大量の虐げられる人は出るのですが…。

現実社会でも、死刑廃止論者の弁護士が、自分が子供を殺されて、死刑論者になるという、自分の身に降りかかって初めて認識が変わるという例もあったりします。
主義主張や志は立派でもそれが現実に自分の身では受け止められない事は沢山あります。
現実も物語も絵空事で机上の空論は、自分の身に降りかかかって初めて、襲撃も戦争も、目の前で家族を失わないと復讐心も目覚めることはなく、対岸の火事の間だけ、平和ボケしていられるのかも知れません。
一番悲惨なのが、安全な場所から、国民の自己犠牲を説く煽動者が一番厄介ですが、更にはそれが正しいと信じてる狂信者だったりすると自己矛盾に気付きません。
現在のマスコミとかは、かなりその兆候が見えてる感じですね。

ただ、これは現在、非常に現代社会が病んでるので、決して、現代社会に置き換える事はしない方が良いと思います。

昔、宇宙の戦士が、翻訳がベトナム戦争時代の作品で、戦っているクモ型生物が、意志疎通は辛うじて出来るが基本的に相容れない敵として描かれていますが、それが作者が暗に意図した存在を割り当てると非常に面倒なことになります。(今は新翻訳版の筈です。)

勿論、ゴブリンスレイヤーは、政治的な意図はなくTRPGゲーム世界を扱ったネット派生の物語ですから、深い思想、宗教的意図はありませんので、多分、下手に読み解いてしまうと、混沌に填まってSANチェック(正気度チェック)が必要になりそうです。
ゴブリンなら殺していい、良いゴブリンは、死んだゴブリンだけだ…は、現代社会制度に持ち込むと大変危険なフレーズであり(※本当の元ネタは、インディアンの虐殺容認ですので、人種差別、特に今のアメリカの黒人暴動の現状では、決して現代社会の病巣を異世界に当て嵌めてはいけません、多分炎上します)、そして、いま、その混沌世界に現実世界の方までが陥り始めているだけに、現実の方が、異世界より地獄になりかねない(一部既になってる)という、笑えない状況に実際困惑しつつある、今日この頃です。

流石に現代社会で魔神王の復活とか勘弁してほしい、こっちには、チーター勇者とか居ないので全く救いが無いのに、地獄を持ち込まれると本当に困る。

色々洒落になってない社会状況なのは、本当になんとかしてほしいものです。

武漢肺炎のせいで上映見に行くとか、かなり無理だったし、本当にタイミングが悪い

因みに、2020年7月29日(水)に、レンタル及びブルーレイ、DVD販売開始となります。

異世界の方が現実世界より救いのある世界になってしまう未来はなんとしても阻止したいものですが、現実世界では1モブの身では出来ることはたかが知れていますが、選挙位は行きましょう、黒人暴動の原因となった犠牲者の弟さんの言葉通り、理由をでっち上げで暴動するのではなく、選挙で民意を示すことが正しい手段です。

そして、その正しい手段を不正で踏みにじった相手を許す事は出来ません、それは、犠牲者の弟さんの言葉を嘲笑うこの世界の本質を示してしまう致命的な事を暗示しています。
不正をしてもばれなければ、そして、ばれてもそれを処罰出来ないように法で裁く側を懐柔してしまえば良い。

これは、民主主義への挑戦であり、許してしまうと、自由主義社会が崩壊してしまいます、既にしてますけど。

同時に選挙が不正で選んだ現実がこれなのですから皮肉ではありますが…。

異世界に現実のプレイヤーでは御しきれない抗えなさを持ち込むから、フラストレーション溜めてしまうんですよね、楽しむ為のエンターテイメントなんだから、その辺は直さないとなぁ…。
ただ、あまりにお約束、ご都合主義だけをブレンドするとあまりに嘘っぽくなるんですけどね。

搾取を見なかった振りで、貴族的生活を謳歌してその事実に気付かないで生活している日常とか、隣の国で、弾圧、虐殺されてても対岸の火事で無視してなかったかのように報道するとか…

やっぱり、現実世界にも、異世界にも他方の常識を持ち込むとろくなことにはならなさそうです。