http://matometanews.com/archives/1976734.html
https://news.yahoo.co.jp/byline/nishiokashoji/20200507-00177421/
中国が都合が悪くなると関係者、皆殺しにするから、逆に身の危険を感じてこういう人が出る。
こないだ、急に情報漏洩についてのスパイ処分について中国内で広報あったのが変だなと思ってたけど、これが原因か…。
これで色々、アメリカも動きやすくなりそう。
けど、身の危険を感じて、亡命って、まるで、第二次世界大戦のナチスドイツの時のようで、本当に戦時下に、なりつつあるんだなぁとしみじみ思う。
戦時下の国民に対する容赦なさは本当に戦争の勝敗に直結するから、大抵の事は戦争だからで許されちゃうからそれが怖い
でも、人物的には、武漢肺炎を合成したと目される人物だから、ガンダム的には、ミノフスキー博士が、連邦に亡命したようなもん
真実だとすごい話だし、逆に二重スパイの可能性もあるけど、中国のスパイ粛清報道と加えて真実はどうなんだろうね。
これも情報戦の一環かもしれないから、続報待ちかもしれない。
本当なら本気で中国消しにくる程の人物だし
本当に戦時下みたいなドラマ仕立ての展開が起きてるのかもしれない。