ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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感染爆発が起きるのは日本はこれから、今のこの時期は日本の中国春節に相当

http://matomecup.com/blog-entry-35547.html
K-1観戦者発熱症状

オリンピックでの隠蔽も止めるのでこれから、本格的に感染者が、数字に出ます。
ここからが引っ越しシーズンですから、無自覚の感染者が中国の春節のように広がります。

感染者が増えますので、油断して、かからないですむ人まで感染して医療崩壊はさせないでください。

実は日本の押さえ込みが出来るかどうかは、これからが勝負だったりします。

早急に感染拡大の爆発対応の為の余力確保のためのベッド、施設、制度、韓国の軽傷者仕分けのような仕組みと救急車配備も必要です。

ちんたらやってたら間に合いません。

ここで敗北すると油断で全滅したミッドウェイ会戦と同じで挽回不能、再起不能に陥ります。
あれもベテラン技術者(パイロット)を油断で大量に失う大敗北でした。
オリンピックが延期になったから、もう、隠す必要も無いとか、アホな判断する人が要ると医療崩壊が起きます。
中国へマスクを送る人達と同じ先の読めなさで、日本が沈みます。

韓国のような無闇やたらと検査する必要はありません、殆どはCT検査でカバー出来ます。

感染爆発させて、医療崩壊は直ぐにこの後来ますから、何処まで防げるかです。
感染係数は、1以下にならない限り増え続けて、いつか医療崩壊はしてしまう事を忘れてはいけません。

この事を忘れると、日本も武漢やイタリアのようになります。
人は緊張を持続出来ません、そろそろ我慢できずに暴走する人が出ます。

この辺をカバーしないと、防疫は一人でもルールを守れないと崩壊します。


http://kuromacyo.livedoor.biz/archives/1960039.html
解禁ムードが致命傷に、今は一番油断できない時
引っ越しシーズンなのに油断してどーする。
皆、何か勘違いしてないか?

中国は終息したのではありません、軽症患者をカウントしてないだけです、ほっといたら勝手に収まるものではありません。
きちんと管理、対策をして押さえ込まないと、感染係数を1以下には出来ません。

感染係数を1以下にして、そこから時間をかけて終息していくのに、ここで係数を跳ね上げてどうするのかな?

この手のグラフは大抵は終息したと油断してもう一度跳ね上がるパターンも多いんですよね。

こういう無意識なバイオテロすると、もう、取り返しがつかなくなりますよ。
ゾンビ映画と一緒で阻止限界点を越えると、助ける筈の医者も感染して患者になります。

油断していい時期ではありません。
大丈夫かなぁ? これ…。

あと、皆さん、ほっといたら終息するとか思ってると思いますが、現在は逆で、医療崩壊に足場がどんどん崩れてく狭まっていく状態でいつまでも立っていられるかという状態です。

いつかはどこかで医療崩壊するのですが、それをいつまで先送り出来るか、が、現状ですので、解禁でも、終息でもありません、特効薬、ワクチン、感染8割が自然治癒して感染しにくくなるまでは、爆発感染します。
予後が不明な部分もあるので感染回復組を防壁と、考えて良いのか判断が難しいですがともかく社会秩序を優先するならそういう考え方もありなのかもしれません。

ただ、未知のウイルスなので、解明が完全に終わるまでは不安が残ります。(とにかく変異が多いので)
イタリアの新型コロナと日本の情況、欧州の新型コロナは果たして同じ物なのか?

まだまだ、謎が多い、終息も何も解禁もされていない情況ですので、感染すると職や信用、元々弱ってる会社が倒産しかねない危うさも持ちますから、注意してください。

まぁ、こう言うのは、キャリアが、無関係の従業員を感染させるように天災のように感染者へと振りかかるんですが…。

イタリアの医療崩壊した医師達の叫びを載せて置きます。
『お願いだから、家にいて』

イタリアと同じにするかどうかは皆さんの行動次第です。
(同時に経済活動引き締めで会社倒産は別問題です、最悪、ロックダウンするともっと恐ろしい事になるので最悪のシナリオのために身を軽くしておくことも対策に含まれます)

繰り返しますが、解禁も終息もしていません。
4月の引っ越しシーズンの人の移動が収まって、それで検査体制が完璧な検査薬と治療薬がセットで供給されて初めて着地点が見えてくるはずです。

油断するとソフトランデイングのつもりで安心してたら、墜落して地獄絵図の可能性も十分あり得るというか、なりつつある地域もありますのでご注意下さい。