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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

このページは、ゲームシステムの調整報告や、デザインの参考の為のリンクや情報を集積・分類しておく為のページとして運用されておりBlogとして機能しておりません。 GM本人の雑文やプレイヤーに宛てた情報などが含まれます。 ※ご注意 このモードはGMの備忘録モードです。 参加者に宛てたフォーマットや連絡事項は、
こちら 参加者用連絡事項 です。


参加者用連絡事項INDEXモード です。 追加カテゴリ  TRPG   RPG   PC です。

(※情報の検索用に書き込まれた日付が一致しない場合があります。また、個人用にリンクしていますがリンク先の著作権の管理と許可についてはそれぞれの運営者の方針によって様々です、2010年以降改正著作権法適用下ではダウンロードは違法と判断される場合がありますので、リンク先については個々の運営者の方針をご確認ください。)


吟遊詩人型GMに付き合わされるプレイヤーも大変である。

                 <<下から読みます>>

「闇の不死鳥ダークシェードの治めるハザード島はただ、不気味な沈黙を守るのみであった・・・・。」

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「闇の不死鳥ダークシェード:(せいぜい、自らの愚かさ故に、舞い踊って頂こう・・ 我らを追いやった愚かさと同じようにな・・・・)」

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「闇の不死鳥ダークシェード:「まだ若いこの国が、覇権に巻き込まれるわけにはいかぬのだ・・ お前達の為にもな・・・」  娘に目をやり、皇女は静かにうなづく。 」

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「闇の不死鳥ダークシェード:「ジークスに皇帝、ファージェリアに女王、そして、ハザードに皇女か・・  どのような国も永遠ではない、磐石な岩とていつか砕かれ砂礫となる。 それはこの国であろうと、帝国であろうと同じ。」

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「闇の不死鳥ダークシェードの脇には、黒いドレスを纏った皇女が静かに控える。」

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 闇の不死鳥ダークシェードがいくら力があろうと、この年月でここまでの力を得る事ができたのは、力が全てのこの魔物の島だからであろう・・。 

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「闇の不死鳥ダークシェードが舞い戻った城には、ダークシェードとその部下達によって統治された魔物の帝国ハザード島があった。 整然と並ぶ黒騎士隊と魔道師達、そして脇に控える参謀」

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「闇の不死鳥ダークシェードが魔物の巣窟であるハザード島へ渡り長き年月が経過した。」

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「闇の不死鳥ダークシェードは一瞬怪訝そうな表情と微笑を浮かべると、踵を返し城へと戻っていった。」

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「闇の不死鳥ダークシェード:「・・・・・。」 (風が変わった・・・。)」

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「闇の不死鳥ダークシェードは、相変わらず城にある一番高い尖塔から吹き付ける突風にマントをはためかせながら、遥か彼方の地を眺めていた・・。」

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ロールと呼ばれる、GM、プレイヤーが演技するチャットエリアでの背景展開のGMの台詞部分。プレイヤーの台詞掲載はちといろいろ問題あるので許可とらんとマズイでしょうし、本当に載せたいようなやりとりの多くはキャラ同士で水面下で行われているので最近はロールに上ってこないのがちょっと寂しい。

これは過去、情報のオープン化テストで、自主判断という方式に失敗した事による、GM、PLの自衛の為なんだけど、『知らない筈の情報』に動いてしまうPLがなければオープンに演技できるのだけれど、全参加者に周知するのは100人以上いる中では無理でした。orz

こんなNPCがあっちこっちに好き勝手野望に満ちて行動している世界なら、プレイヤーも英雄的な行動を取れるに違いない!と、華燭設定を持ち込まれる人が多いのはきっとGMの責任だと思います。(周辺PLとのバランスの為却下されてしまいますが・・GMはずるいですね)

ジークスはSOS2をベースとしたTRPGのサポートツールとして調整・運営されています。殆どの日常生活はCGIによって処理され、大規模、あるいはプレイヤー同士の会話や全体の動きがプレイヤーとGMによって会話や描写によって処理されていきます。

なんで、GMだけそういうネタ振って、プレイヤーには許可しないのさ〜!!と思われているかもしれない。
実際、許可したいので、一兵士から成り上がったり、組織の長になれるだけの才覚のある演技をされたらそれなりの地位を出したいと思っています。
けど、それだけ部下を掌握できる演技をできるプレイヤーってなかなか居ません。
「命令する」プレイヤーは多いんだけど・・。
ただ、その中にも本当に部下を掌握して歴史を動かすプレイヤーも確かにいます。

こんな妄想GMに付き合えない!という人も(その方が多いだろう)、歴史が上層部で勝手に動いているだけですから、関わらなければ普通に(?)それぞれの冒険が楽しめます。
(関わるとろくな目に合わない事を皆知っているともいいますが。)

大規模な流れが幾人かの大望を望む人により動かされ、冒険者はそれぞれの目的の為に行動する、誰かの陰謀を退けたり、加担したり、まったくしらないうちに影響を与えたり、そんな大局があったり、その間にまったく別の場所で、愛が語られていたり、愛憎劇があったり・・。

プレイヤー展開中のイベントとしては、第一期のプレイヤーキャラクターが成長しNPC化した『海賊王』イリューンの残した宝をめぐってのギルドと冒険者、イリューンに連なる者達の物語や、同じく第一期のプレイヤーキャラクターが成長したNPC、ファージェリア宰相ギリックがジークス奪還に燃える施策の一環の潜入作戦に失敗し翻弄する新米冒険者とか、ほのぼのと日々の生活を営む冒険者(!?)の羊毛をもらえる羊さんに感謝して行われる『春の羊祭り』とか、水面下では参加者の数だけイベントや物語が紡がれます。

長いこと運営していて楽しいと思うのは、歴史に翻弄されつつも、それぞれが自分の生き方に向かっていく冒険者の姿を歴史として書き記す事が面白いということです。
勿論、これには協力してくれるプレイヤーがいないと成り立ちません。

尚、これはGMの思い通りに行動した人が成功する事を意味しません、『如何に周囲と交流し人心を把握し、周囲と共に困難に自分なりのより可能性の高い行動を立案、成功させるか』という事を意味します。
実際、GMの予想通りに無理やり状況を修正する事はプレイヤーの行動意欲を甚だしく殺ぐ元だとも思います。
・・・というか、予想したシナリオどおりなど行く事を目的は当初からしていないのですから。

今日も吟遊詩人型GMは上層部の歴史の流れをプレイヤーの行動から動かしつつ、その中で繰り返される日常の冒険者の活躍がどう推移するのか見守る日々だったりします。

いつかその大望冒険者に打ち砕かれない日が来たら歴史は大きく変わるのだろうとわくわくしながら・・・。 <やめれ