http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/57573810.html
G7の警護に油断があってはならない、それで元総理が死んでるからプレジデントが死んだらアメリカの判断ミスになってしまう。
公安含めて日本の警察機構を全く信用してないあたり、CIAからその辺は話が行ってるとしか思えない。
アメリカは何か掴んでるのかも知れませんね
それだけに阻止出来るのかも知れませんね。
ハニートラップはテロがわかってから判明してからでは遅い上にマスコミがテロをしやすいように情報誘導する国ですもの、そりゃアメリカも警戒する相手を間違わないでしょうね
まあ、占領地政策では100%失敗するアメリカなのでそれが正しいかどうかはわかりかねますけど
日本人が思っている以上にG7の要人警護には穴があるとアメリカは判断した模様、中国に浸透されまくりの最前線だけにその判断は沖縄を見る限り正しい。
問題は『本当の有事ならアメリカはこの先、本当の顔を見せる』と言うこと
これは忘れると日本は舵を切り間違えるかも知れません。
既に第三次世界大戦に片足突っ込んでるG7、広島声明は歴史上、東西の第三次世界大戦の分岐点となる会談となった可能性すらあります。
歴史を逆算すると将来的にそう判断されるかも知れません。
21世紀のミュンヘン会談だったかどうかは未来になってわかるのかも知れません。
バイデンは21世紀のチェンバレンになりそうな気がする…気のせいですかね?
ミュンヘン会談
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%B3%E3%83%98%E3%83%B3%E4%BC%9A%E8%AB%87