食生活を急に変えるとアレルギーの可能性はあります。
今回のコロナワクチンのような急な対応が必要でなければ、多くの検証の上商品化をすべきかもしれません。
おそらくはアレルギーが起きる人が出る可能性はあります。
どんなアレルギーでも発症すると本当に苦しいのでアレルゲンとは少しづつ試していく必要があります。
日本人は対応する消化酵素を持たないので体に不調が出る可能性も…。
http://seikeidouga.blog.jp/archives/1081038928.html
そもそも食料危機の改善であれば栄養として吸収出来ないと意味がないのに腹を満たせるだけでは栄養失調になってしまいます。
これまでに食べられてきた物は過去に先人が試している物ですからそれを否定するつもりはありませんが…新たな食材を試すならきちんと科学的に調べる必要があります。
すべての昆虫食を否定するつもりもありませんがまずは検証が必要でしょう、強制的に食べさせる物ではないと思います、安全確認を論理的に行うのが先
既に食用となってるものが導入は先では?
本末転倒な気がします。
他人に食用を導入してテストさせるのは無理筋かと…。
食料が無くなった際の毒性が不明な野生の品の食用可能かの安全確認パッチテスト方法
こんなのが役に立たない方が良いですが、遭難した時用
原始時代はこれで生き抜いた見たいです。
尚、海藻のように日本人独自の生態系に合わせた分解、消化酵素を持つ食品(生物)もあります。
逆に外国人は海藻の分解酵素を持ちませんので海藻を食べても栄養には出来ません。(人種、生活環境にもよるかもですが)
そう言う意味では、元は毒でしかない蒟蒻芋を無理やり毒抜きして食用にしてしまう日本人の食に対する努力は本当に必要に迫られたのでしょうから、毒すら毒抜きして食べてきた人種が食べないものは、本当に危ない可能性を考慮した上で試した方が良いかと思います。
『日本人は数千年かけて食べれそうなものは毒抜きすらして食べてきた人種です、食べなかったものは既に試してやっぱりダメだった可能性が高いと思います』
尚、ゴボウを食料不足の大戦中に食べるものがない日本の捕虜となった米兵に飢えさせないために食べさせて、終戦後、捕虜虐待として訴えられて有罪となったという逸話まであるなんでも食べる民族です。
蒟蒻芋やゴボウ、ナマコ、タコ、フグすら食べるのですから、ほぼ手に取れる物は一度は試しているのではないでしょうか?
※勿論例外はあるでしょう。
牛や馬は近年まで労働力として食用生産してこなかった別の事情とかは別の話として
米アレルギーを持つ人もいますが、それが判明しなければずっと苦しむ事になるので、自分に合うかどうか新しい食材は『人によっては地獄の苦しみを味わう』こともあります。
パッチテスト等、サバイバル感覚で生きていくために必要かどうか検証することが安全です。
先人が命がけで試した品はまだ人柱が大量にある分長い年月で検証されています。
リスクを理解して試すことをお勧めいたします。
尚、ありふれた食材、牛乳も子供の頃は母乳を栄養とするために消化酵素を持ちますが、大人になるにしたがって乳糖を分解できなくなる人が増えます。
牛乳を飲むとお腹を壊す人が大人に増えるのはこの為です(かなり個人差があります)
この為に乳糖を分解できない人は消化出来ないために予め乳糖を分解済みの加工乳等もあります。
このように一生食べることが出来るもの、体質的に難しいもの、年齢によって変わるものと様々です。
一概に決めつけてはいけませんし、アレルギーは甘え等と言ってしまう人は言語道断です。
また、ロシアの戦争でウクライナの穀倉地帯に被害が出ており、これは主にアフリカ等の低所得層の貴重な食糧となっています。
これの流通が減ることから世界全体では食料が既に足りないことが予測されており、全世界レベルで食料危機になります。
日本は食料の高騰という形で、インフレの波に食品の価格高騰を感じていると思いますが、これから先どんどん食べたい人はいるのに食材が足りないゆえの食費高騰が戦争の影響として現れます。
そういう意味での食料危機の回避の昆虫食かもしれませんが、まず、リスクを理解してどう食品を得るのか、安全なものは本当に高くなった時代ですが、どう生きていくのか選択を迫られそうです。
戦時中どのようなものを食べていたのか調べて生活に役立てるのもこの先は必要になるかもしれません。
(但し、大戦中毎日食事に出たため、戦後、もう食べたくないと嫌いになる人が続出したものでもありますので、バランスの取れた食生活を本当は送りたいものです、現実はそこまで迫っているのですけれどもね)
念のため、家庭菜園でのある程度の自給は行っていますが、本当に野菜を奪い合う時代にはなってほしくないと思います。
昭和時代は皆が貧乏だったと言います、貧乏を楽しみ、懐かしむ時代がまた来るのかも知れません。
果たして誰が悪いのでしょうか?
やはり自己責任なのでしょうかね???
(責任の所在を明確にしたところで相手は逃げ出すだけで全く責任を取るつもりは無いらしい、回顧録でとんでもないことをいい放ちやがる連中ですし、巻き込まれた方は大迷惑ですけどね、こんな未来になるとは思わなかったそうですよ、指摘した方はやっぱりこうなったって諦めムードですけど、まあ、元首相は自分の命まで飛びましたが…。まあ、関わった企業は断罪中、権力者が死ぬと後ろ楯が無くなると罪を指摘出来るようになるのでしょうか?この国は…まるで中世の貴族政治や江戸時代の武家社会のようです)
逆に特定の企業の関係ない製造ラインまで風評被害が起きているとのこと、お菓子等に製造ラインのアレルゲン説明があるのはアレルギー対策で避けるためです、購入者がアレルギー持ちの場合大変な事になるので選んで避ける必要がありますが関係ない製造ラインの品までバッシングするのは風評被害です。
根拠は科学的に判断して選択すべきです。
好き嫌い嫌悪感は人の自由ですが、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いのは、袈裟には罪はありませんし、袈裟は誰でも使えるものです。
袈裟には全く関係も根拠もありません。
ここは間違えないほうが良いと思います。
敢えて企業名を出すことで風評被害は本末転倒なので載せませんが過剰反応もどうかと思います。
正しく恐れる、すでに過去に常食されているものの復古が近道ではないかと思います。
科学的根拠に基づきテストされた物は長期的に検討の上(ワクチンですら数十年安全性に検証がかかります)導入を図る必要があるので従来の食材の安定供給が必要なのでは無いでしょうか?
一つ言っておくと、日本人は従順で大変愚かかも知れませんが、餓えと食の安全性だけは過敏に反応します、飢えさせないための努力は大いに結構、すべきですが、本末転倒な導入はその跳ね返りは想像していたものよりもとてつもなく大きな物になります。
この辺だけは軽視すると全てを失いかねませんから気を付ける必要があります。
中国は安全管理がおざなりで子供の粉ミルクを中国産を信用出来ないために日本製を買うお国柄です、子供に食べさせるものを中国のように選ばないとならない程国が衰退したというのは本当に問題なのかも知れません。
そちらのほうが逆に危惧されます。
他人の子供に食べさせるための安全性は?
自分ではなく他人だから良いのか?
もう少し体に取り込むものは合成保存料や合成甘味料同様に安全性には食べる側の取捨選択が必要に思います。
あくまでも持論ですが、人はDNAの器に過ぎません、それ故にそれを理解して極論するなら、子供を作るまで、そして子供は次の世代を産むまで体に取り込む物は出来る限り注意すべきです。
親は母乳から子供へと伝わりますから妊娠、出産、母乳を与えている間までは過剰反応にならない範囲で摂取するものには子供に与えているに等しいと考えて摂取すべきかと思います。
食料危機で手に入る食材が高額になり、子供の栄養バランスも維持がこの先難しくなるかも知れません、その為のまずは、現在ある食材の安定供給に尽力すべき時だと、本当に危機的状況に既に陥っているのだとこの状況を長期的に対処しなければならない立場の人達には理解して欲しいものです。
少子化対策の矛盾が出てるようにも思います。
国が貧乏になるとあらゆる部分で皺寄せが来ますが、日本の場合は富の再配分が圧倒的に中抜きされて空回りしている状態です。
つまりは他国に貢ぐ為に適当な項目をでっち上げて吸い上げている状態です。
これを行っている政治家を無くさないと国民が豊かになれませんし、それを許していた国民が政治家を監視出来てきないのが原因でもあります。
アラ探しが正しいとも思いませんから本末転倒では困るのですがあまりに税制に無駄な中抜き横道が大きすぎておかしくなっているのが現状です。
結局それを放置しているから本末転倒なことが起きまくるので国民が悪いのでしょうけれど
現状世界はたった数人の資産家の富が残り30億人近くの富と同じという矛盾の塊にまで悪化しています。
かなり狂った世界にまで至らせてしまった現代に我々は生きています。
そりゃ皆が貧乏人になるわけです。
昆虫を食べないと食料が足りない世界にもなるわけです。
(今回は主にプーチンが悪いんですけどね)
まず先に頑張っている現状の食料危機を放置して、順番が違うのではないかという指摘は揚げ足取りだろうか?
https://www.jacom.or.jp/column/2023/03/230302-65078.php
乳牛を殺し、畜産農家を廃業に追い込むことは未来の食料危機を逆に加速させないのか?寧ろそうするように仕向けているなら問題はないのか?
その指摘は誰もしないのか?
尚、こんなことをするなら牛乳を飲めば良いというコメントが出てきた理由は『政府の計画が杜撰で、牛乳が飲まれる事無くただ捨てられている』という現実があります。
これの問題が更に根深いのは捨てている牛乳分を政府は海外から乳製品として輸入しているので輸入をやめれば解決する問題なのに誰も指摘しないので畜産業者を犠牲にするという本末転倒で畜産業者が廃業の危機という本末転倒というよりは、大本営馬鹿だろレベルという問題です。
これから空前の食料危機が来るのに畜産業家を守らずに廃業に追い込む政策をしている失態があるためです。
この点は声を大きくしないと全く対策しない政府のバランス感覚の欠如なので、開いた口が塞がらないお話です。
バター不足で増産させてこの不始末
本当にどうしようもありません。
食料危機は政府が少子化同様、何も考えない無計画さから来ている良い機会なので理解した方が良いです。
本当に任せてたら滅ぶよこの国
リスクのあり得る新食材より、無駄に捨ててる食材を救済して畜産農家を廃業から救わないと手遅れになるってのを政治家が誰も気付いていないという無能さにあります。
本当に手遅れになると思います、政府の無能のせいで凄い勢いで畜産農家廃業してますので、空前の食料危機が来たときに増産しろと再度言っても廃業したら無理だよ、本当に頭悪すぎる。
大平洋戦争時の大本営の無能さを彷彿とさせるこの政治家達、本当に何とかならんのでしょうか?
国民が声を上げないから理解できないんですよね、本当に…。
正直、政治家は将来の為に利敵行為しかしてないレベルに腹立たしい話です、無駄に牛乳、各酪農家がそれぞれ何トンも生産調整として捨ててるんですよ…無計画で情けなさすぎます。
税金の再分配を本当に間違えている人達なんですよねえ、こんなこともわからないとか…。
墓石行政だから、食料危機にならないと予算つけられないんだよねえ
先手を打てないのが実に日本らしいんですよね
ただ、飢えるのは国民なので、そろそろ政府に任せておけない話なのかも知れません。
多分、食生活を飢えさせたら日本人の場合は大抵は政治の無能は許すけど、飢えさせると政権倒れると思うよ
中国なら速攻暴動起きるけど。
尚、海外はインフレで既にその日暮らしの人が増えすぎています。
政治的には各国、このウクライナ戦争でかなり疲弊を始めていると言えます。
そろそろ国民の不満が各国で出そうな気がしますけどね、それがどう世界状況に結び付くかは今後の動静を見守るしかないかもしれません。
富の再配分の失敗、貧富の格差が大きくなりすぎている気もします。
この先それは何に繋がりますかね?
歴史はどう繰り返すのでしょうか?