http://totalwar.doorblog.jp/archives/57315674.html
銃撃では落ちない仕様で、撃墜は結構大変だった模様
その時点で中国、ヤル気満々やん
こりゃ回収でもう一波乱ありそう。
尚、銃撃でいいやん、ミサイルもったいないし…ってのは、試しても無理だと過去の戦闘で判明
機銃弾を1000発打ち込んでも落下に6時間かかる模様
で、ミサイルも気球は高熱源体ではないので狙えないだろうと中国は油断していたみたいだが、下部の構造物が反応するので近接信管を作動させてその破片で気球部分を破壊したという流れ
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/57316291.html
サイドワインダーで撃墜の模様、え?赤外線追尾なのに熱源は?と思うけど最新型は何とかなる模様
最新型は熱線追尾のみではなくてロックオンした形状を記憶して追尾するそうです。
フレア対策してるって事ですね、最新型はすごいですねえ
つまりバルキリーの可変戦闘機の変形が有効なんですね!
(そんなわけあるかい)
安物のミサイルとはアメリカの最新型は違うもよう
一発5000万円なり
ゲームではバシバシ撃ってるけど凄いお高い
戦争って本当に命とお金の無駄遣い
けど、手っ取り早いのですぐ始めちゃう。
自衛隊の演習だって銃弾一発500円玉をばら蒔いてる様なもんです。
勿体ないとか言ってたら自分の命が無くなりますけどね
あまりにも高空なので、運用可能なのがF22となる厄介な相手となりそう。
F22は高額過ぎて退役が決まっていますが、中国の低コスト嫌がらせ戦略で、退役が延期になるんでしょうかね?
中国も撃墜出来るにしてもコストが掛かりすぎる不毛さを強いる戦術は殆んど嫌がらせですけど逆に洒落にならない話ではあります。
ドローンにパトリオット程では無いですけど、割りが合わない話ではあります。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230205-OYT1T50103/
内モンゴル基地から出されたものではないか?との情報も中国内部はそれぞれの軍閥があるので台湾有事含めて主義主張が一枚岩ではないのでアメリカとの融和路線破壊の主張もあるかもですが…軍部の暴走を制御出来ない点も大日本帝国の暴走に似ていますね。
https://you1news.com/archives/75308.html
中国の言い分が支離滅裂
本当にこの国は文化的に遅れている、戦争にもなるわな、21世紀で一世紀前の大平洋戦争を再現しそうな支離滅裂ぶりは笑えない
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023020800141&g=int
米軍が残骸を回収、さて、何が出てきますかね
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230210-OYT1T50089/
40カ国以上へ飛ばしていたと模様
ロシアといあ、中国といい、恥も外聞も面子を気にするけど整合性はない。
この辺は国家のあり方を笑われる事になるんだけど、わかってても止められないんでしょうね。
中国共産党という組織自体が整合性なんて持ち合わせていないからこう言う事になる。
まあ、日本の政治も大概ですかども…人のことはあんまり言えない。
さて、どのような末路をむかえるのか?
一番の問題は日本人はこの台湾有事含めてどのように巻き込まれて血を流すことになるのか?
1938年の大日本帝国の臣民は、自分達が将来、焼夷弾に逃げ惑うことになると予想できた人はほんの僅かでした。
予言みたいなことにならないと良いのですけどね…。