後ろ暗い事が無い筈、何も出てこないだろうという中国の言葉とは裏腹に、独自調査は猛反発、今更だけど、正直、中国は信用ならないし、トランプは何をやらかすのかさっぱりわからない。
プーチンは自国のパンデミックが収拾付かないし、もう各国バラバラ…。
世界のブロック化は進むんだろうけど、結局、トランプはどうしたいのか、どうするのか、世界の命運を、何度も破産させた人物が握ってるのは正直怖い
この人はアメリカも破産させるかもしれない。
(何度か破産して、その際にその負債を他人に押し付けてのし上がってきた人なので、実際、周辺は結構トランプを盛り立てるのは大変、今回のアメリカ破産の負債を日本が背負いそうな気がするんだけど…大丈夫なのかな?)
皆心の中では思ってるけど、中国は悪いけど、ウイルスを封じ込められないのはトランプの政策のせいじゃないの?とは同盟国は思ってても言えない。
中国を潰さないとアメリカは滅ぶし、日本は一蓮托生だけど、トランプについていって大丈夫なのか、皆不安に思ってるような気がする。
最悪のタイミングで最悪の事をしでかすのは韓国だけど、日本は先送りですべて状況が手送れるになるのが日本
さて、未来はどんな事になるのか正直、不安しかない。
後数か月でどんどんコロナの死者より経済的困窮による死者が上回るようになる。
(通常の年間自殺者は2万人ちょっと、不景気で3万人死んでます、どうみても不景気になって死んだ人数のほうが、コロナ死亡者より多くなりそう、勿論、対策経費は一人を救うにはとんでもない額が必要だから、実際には全員を救う事は不可能、さて、どうやっても批判されるこの状況、どうするのが一番いいのか、ぶっちゃけ政府には頼れないし、頼ってほしくないというのが政府の本音 なので、死屍累々はある程度覚悟しとかないといけないかもしれません。)
戦争での死者レベルに経済的困窮による自殺者でるかもしれません。
ただ、追い詰められる心理的辛さから発作的に自殺してしまうので、本当に無理なら、政府が無策なのが悪いので、あきらめて逃げてしまうのも方法です。
生きてればなんとかなります、なんとかならない場合もあるけど、最終的には、無策が原因のトラブルは最終的に政府が対応しなければならなくなります。
可能な限り、支援の仕組みを理解して、早めに決断しましょう、ギリギリまで引っ張る程傷は深くなります。
夏場でひと段落するのか、秋口再来襲するのか(可能性は高い) 1年かかるのか、2年かかるのか、3年かかるのか… まだ、兆しは見えますが答えはわかりません。
そもそも海外がどうなるのかで日本だけ終息しても、海外経由で再感染します。
夏場の収束を見て答えが出るのかもしれません。
感染係数(再生産数)が1以下になってから緩やかに終息しますので、完全に終息を把握するには2週間くらいずれますから、5月半ば、5月末に予兆はあるかもしれません。
解除による反動再感染、再爆発も心配ですから、なかなか判断は難しいです。
ただ、5月に終息すると、黙示録の予言どおりっぽくてい不安ですけどね。
この災いは5月で収束するだろう… その後は、イナゴに食糧危機に核戦争と繋がらなければ良いですが…。
偽の救世主と真の救世主…まともに信じてる人達が何かしでかさないといいですけど…。
流石にオカルトは信じたくないですが、どうにもねぇ…。
オカルトが現実になるのではなく、オカルトを信じる人が現実を見誤るので、この点は注意です。