https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200405-00010001-nishinpc-sci
(1)書いた人は誰で、専門知識があるか。匿名だと無責任な発信の場合がある。
(2)違う情報を探し、比べる。特定の情報だけをすぐに信じてはいけない。
(3)元ネタは何か、根拠を示す文献がなければ、個人の考えで勝手に言っているだけの可能性がある。
(4)何のために書かれたか。商品やサービスを売る目的のことがある。
(5)いつの情報か。古い情報だと、現在では当てはまらない可能性がある。
自分は、発信者が、どの様な意図で、その発信を書いたか、そのベクトルを除くと大体、真意と情報の正確さが出てきます。
でも、それいい出すと、ほぼマスコミ発信、偏向報道って事になってしまうので、どうしたもんかなぁと思う、常日頃思ってますが
でも、ネットのなかった時代は新聞の情報を信じていた訳だから、国民の煽動チョロかったんだねと、今なら思えます。
逆に今は偏向報道が全方向にありすぎて、『自分の信じたい情報を信じてしまう時代です』
事実は一つですが、真実は人の数だけあります。
世界には真実が人の数だけありますから、その点は注意して何を信じるか、複数のソース元をもった方が良いかもしれませんね。
調べるほど矛盾していってわけわからなくなりますけど。
責任をとるべき人程、情報が偏向してるか、きちんと専門家として話してるかのどっちかなので、テレビに出てる時点でスポンサーの意向にしたがってます。
たまに生放送とかで、急にディレクターがあわててコメンテーターのセリフを司会に止めさせる話だけ、調べると面白い話が出てくるので、注意して聞いてみるといいですよ
世の中そんなもんです、大抵次回からその人呼ばれなくなるけど(笑)