ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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…蝗だ…。 バッタの猛威は、インドから東へやはり、中国を襲わないと気が済まないらしい。

http://totalwar.doorblog.jp/archives/54697405.html

尚、これは世界規模の食料危機になると思われ、問題は日本にも飛散した場合、日本の食料も崩壊すると同時に多くの日本原種の食物や品種改良した作物が全滅する可能性があります。

日本海を越える可能性はないと思いたいですが、このしぶとさはかなり厄介です。
物によっては、種や苗を保管しておかないと、絶滅するかもしれません。

生育に数十年かかり、収穫出来るようになるまで期間の長い物などは保護しないと食卓から姿を消す可能性もあります。

本当に来年は世界が食料危機で切羽詰まって色々やらかしそうな予感がします。

面白そうなので、折角あるVR、バッタの気持ちで、パキスタンやインドから、中国へ向けて山越えを目指してみました…引き返すのがわかる気がする。
延々と山脈が壁の様に続くのではなく何処までも延々と山脈が次から次と現れます、一つ山を越えたら、また、その先に次の山…という具合です。

これだと、やはり東へインド、ミャンマーへ抜けて中国へ向かっていく方が自然かもしれません。
問題はそれがどれくらいかかるのか、そして、インドでの4000億匹が、5000億になってどの程度インドに被害を与えて東を迂回していくのかインドと中国の食料難となれば、世界規模の食糧危機です、さて、どうなるでしょうか?

キャプチャして、蝗たちがどうして引き返したのか、映像でお見せしたかったのですが、キャプチャの仕方が良くわからないので諦めました。
VRだと視覚的に高さを理解できるのでこれは結構面白い体験ですね。

VR機器がある人はグーグルアースは簡単に使えると思いますのでやってみると面白いですよ。