https://www.cyzo.com/2023/03/post_338775_entry.html
とても可愛らしいジュラシックパークにこの先なるのかも知れません。
宇宙空間の戦闘で砲撃音が鳴り響く位に現実は違うのかも知れません。
科学が解明するとそれっぽいは、全く正しく無かったりしますから面白いですね
https://www.cyzo.com/2023/03/post_338775_entry.html
とても可愛らしいジュラシックパークにこの先なるのかも知れません。
宇宙空間の戦闘で砲撃音が鳴り響く位に現実は違うのかも知れません。
科学が解明するとそれっぽいは、全く正しく無かったりしますから面白いですね
http://crx7601.com/archives/60274626.html
アメリカに言われたスケジュールで動いてますね、これは…。
2027年には中国は阻止限界点を越えるので、その前にアメリカはどう判断したかなのでしょう。
尚、一般的な血液製剤の保存期間は21日間です。
(※成分、種類によります)
即有事になる可能性が上がってきた(中国がロシア支援を宣言して戦争を事実上躊躇わず行う用意があると主張して交渉決裂したのが確実となっています)
世界大戦は2023年と言う予言はどこまで信憑性があるのかどうなんでしょうね?
(尚、このサイトはライフハックサイトではなく、ゲームシナリオ用に現代状況をゲーム資料で判定してるだけなので、世界線が違えば結果は変わります)
予言しているわけではありません。
近似値は出ますけどそれが正しいとは限りません。
http://himasoku.com/archives/52215063.html
常識に囚われず経営効率を高めて相手がどう思おうと気にせず敵を作っても目的のために切り捨てて進んでいく、それが評価される場合もありますが、悪い面として、スペックを思いどおりに満たさないのに会社にいる相手を問答無用で切り捨てようとしたら、解雇は1億ドル(約130億円)のペナルティという契約者の罠に落ちた模様
自業自得ですがかなり病んでますねこの人
効率重視ならスペックが満たさない人をこき下ろして辞めさせるのが当たり前にやってるという事のようです。
ただ、それが出来るから会社が大きくなった部分もあるでしょう。
大抵は自分のイメージを保とうと見せかけますからね
https://forbesjapan.com/articles/detail/61511
米軍に中国製品でないと偽装して紛れ込んで大問題となった部品もありますし
問題は西側は工業規格のルールを守るけど中国製品は全てのルールを無視してくるという
『悪はルールを無視する故に強い』という強さを持っている点です。
同じロシアはやたら弱かったですが、中国はどうなりますかね
殆どのTiki tok搭載スマホや中国製スマホは中国へデータが流れています。
それが最大限に悪用されるのは台湾有事でしょう。
ロシアがウクライナ侵略の際にはハッキングに活用されましたから、有事の際には何らかの利用や妨害として利用されることになるでしょう。
スマホはロシア、ウクライナ戦争時には攻撃座標としてGPS座標を発信しますから目標座標として活用されます。
実際ウクライナ戦争ではロシア兵士が新年のパーティーを最前線でやったらその際に禁止されていたスマホを持ち込んだ為にそのGPS座標に向けて砲弾が降ってきたというウクライナのプレゼントが届いたという話もあります。
新時代の灯火管制で電気や明かりを付けている家のように活用されることになるのでしょう。
要人と要人の関係者であれば目標座標となるでしょうし、トーチカ等に隠れた兵士の攻撃目標座標にも活用されることとなります。
持ってるスマホが攻撃座標となる時代が来ないと良いのですけれど、4年以内には来るかも知れません。
中国は4年以内にアメリカの阻止限界点を越えます。
つまり出る杭は打たれるが出過ぎた杭は打ちにくいという状況になります。
そうなれば中国は蹂躙戦術を行い不毛な消耗戦に付き合わされると今のロシアの10倍以上の戦力差ですので押さえ込むのは難しいと思われます。
但し、過去の歴史からするとそれをやれば内乱自滅しかねないのが中国の危うさでもあります。
それまでに中国製品は身に付けない方が良いかも知れませんね。
https://you1news.com/archives/77392.html
税金やたらかかりますけどね
抑止力に付き合うと経済的に破綻するけど、国が占領されたら破綻どころではないし
相手に躊躇わせることが抑止力なので核武装含めて抑止力の考え方はイロイロあります。
(核武装は維持費もそれなりにかかりますけどね)
核拡散防止条約もありますかは簡単ではありませんが、背に腹は代えられません。
中国が自滅してくれると一番安上がり何ですけどね
2027年には阻止限界点を越えそうな勢いです。
http://www.negisoku.com/archives/55973190.html
ロシアへの中国の武器供与を強硬
ロシア、中国の枢軸国形成へ
バイデン嘗められまくり、さて、どうなりますかね
全ての中国製品に中国へのバックドアを仕掛けてあるのはそう言う理由のようです。
中国が全世界へ侵略するための布石の模様
流石中国、やることがスケールがデカイ
(普通に全世界へ宣戦布告ともいう)
各大使館がセキュリティ重視する所は中国製の監視カメラを外して交換したのはこういう理由から
やたらめったら中国にトラフィック流れるのはそう言う理由です。
安い品ほど(セキュリティ的に)高いものはないというのはこういう話です。
有事に仕掛けられたトロイの木馬が発動するからねえ(突然墜落したりする)
ただの経年劣化かもしれませんけどね
世界支配を目論んでる長期計画はなかなか凄いものがあります。
そしてロシアの戦争での半導体不足で交換したくてもなかなか出来ないという…奥が深い話です。
全部が繋がってたら、孔明級の策士が居そうなお話です。
※修正補足:自説を記載者の思った通り以外の言説でとらえた相手の掲載は訴えるという著者のリンクは危険性が高いと判断し一部削除しました。
さすがにコオロギ戦争に巻き込まれたくないです。
ただ、自分の思い通りでないと法的に訴えるとかどこかの政治家もベンチャー企業も発言していますがそれは逆に評価を下げるだけのようにも思います。
状況に対して悪手ではないかと思いますが…。
https://you1news.com/archives/78104.html
コオロギ食を批判したYouTuber、内容証明郵便で削除しないと法的措置を取ると届く
東大教授、『子供を実験台にしてはならない』
昆虫食は殆んど意味がない
https://wpb.shueisha.co.jp/news/economy/2023/03/20/118840/
日本人にコオロギを食べさせたいのは誰なのか
https://www.mag2.com/p/money/1289370
何故昆虫食は急に炎上したのか? 数値でみる
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/74257
ベンチャー推進側の推進根拠があまりに軽い、これでは本末転倒になる。自分から首を絞めてどうする。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23833549/
やっぱりコオロギは不味いんだよねえ…本音が飛び出す、見切り発車で需要無視でのスタートアップだったか?
https://news.livedoor.com/lite/topics_detail/23831924/
ハルマゲドン商法はうまく行かない。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/74821
中国、ラオスの実際に昆虫食をしている所の重病率は昆虫食が原因の数値が無視できない、安全性が『海外では危惧』(日本はまだ未知数)
http://exawarosu.net/archives/31683456.html?ref=category226321_article_footer8_slider&id=7939136
逆に推進側の視点、数ある可能性としての研究の模様、そうなると味で劣る点と数ある可能性の『一つ過ぎない』のにこんなに苛烈に炎上したのか、寧ろ科学的に結論と結び付かない。
数ある可能性にしては何故ここまで焦点が当てられたのだろう、寧ろその見識と、商品化する側の見えているものが全く違ったのでは無いだろうか?
この辺りは商品化を目指した側と科学的に評価を研究する側にあまりに温度差がありそう…それは何故か?
https://bunshun.jp/articles/-/61543?page=1
研究者の認識とベンチャー企業の推進法方に大きな齟齬、起こるべきして起きた準備不足か
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23957089/
クラウドファンディングを成功させた『虫の糞茶』とは何が導入部が違ったのか?
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/74572
コピ.ルアク、ジャコウネコのコーヒーを否定する人は何故少ないのでしょうか?
答え:問答無用で香り高く美味しいから
人は美味しい物は細かいところは気にしないのです。
アレルギー反応の辛さと危険性を販売側はどう認識しているのか?
https://takeo.tokyo/note/food_allergy/
罰ゲームでコオロギを食べて入院
命に関わるのでいたずらに食べるのは特に体が弱っているときに食べるのは大変危険です!!
https://matomame.jp/user/yonepo665/a085e28d07e03684a637
https://bunshun.jp/articles/-/62003?page=1
コオロギ3000匹で出汁を取った高級食材ラーメン
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/24085426/
…多分好きな人は好きなんだと思います、それは個人の自由かと、ただ、自分は同じお金で自分の好きな食材で調理した高級食材ラーメンを食べたい。
尚、海外で食用ゴキブリ早食い大会の優勝者がその直後に死亡しているので何事も好きなものでも食べ過ぎは良くないかもです。
食用ゴキブリが好きな人も個人の自由です。
食べろと他人に強制されないなら自由だと思います、割りとマジで…。
正直、他人がゲテモノ食いをして死亡しても本人の自由です。
問題は中国産の幼児用粉ミルクの様に致命的な子供の将来に影響するような混入被害が起きる可能性だけは極力排除しなければならないだけです。
食で遊ぶと後悔しますよ? 本当にアレルギーは辛いし、食材によっては死にかけます。
日系企業、コオロギ生産を海外で増産へ
既に増やすことは決定事項の模様
今回のコオロギ食なのですが、素朴な疑問があります。
何故イナゴでは駄目なのでしょうか? コオロギは雑食の為に何でも食べます。
安全性からは雑食のコオロギよりイナゴの方が安全性が高いのですが、
『何故コオロギがこんなに以前(※日本では)食べていなかったのにプッシュされるのでしょうか?』
当然、過去に食べて諦めていた経緯はありそうです。海外では趣が違うようですが…。
同時にキチン質のアレルギー問題とコオロギの品質管理が粗悪な中国製が混ざった場合取り返しが付きません。
雑食のために何を食べさせたか判らないコオロギが混ざるとその問題はコオロギ食全てに広がってしまいます。
それとプリン体が数値が高いために摂取比率が高すぎると今度は海老の食べ過ぎのようにプリン体の摂取のし過ぎで起こる通風の心配をしないとならなくなります。
https://kasegeru.blog.jp/archives/90168204.html
なってからでは遅すぎる通風の激痛(風が吹いても痛む程の激痛だから通風と呼ばれます)
原因は血液中の針のようになったガラス状に結晶化したのが毛細血管等に刺さって激痛となるからです。なってからでは最早手遅れなのでなる前に食事制限を
https://alinamin-kenko.jp/navi/check_tsufu.html
(エビやビール等、プリン体は食べ過ぎ、飲み過ぎによる摂取過多には注意しましょう)
暴飲暴食は回り回って自分の体を傷付けます。
コオロギを毛嫌いでは無いですが、大量の生産を始めれば必ず中国の粗悪品を混ぜ混む悪質業者が経費削減に混入や産地偽装を始めます。
その時中国産コオロギが何を食べさせて育ったコオロギが混入するのかが心配です。
それと食料危機の為の食材として雑食のコオロギを共食いをさせない為にはたんぱく質を大量に与えないとなりません。
食料危機なのにその時手に入るたんぱく質は何を与えるのか? 現実となる危機的状況に製造業者は食料危機の対策として食料が不足しまくった状況で手に入るたんぱく質とはなんなんでしょうか?
それと管理されたコオロギなら大丈夫なのでしょうが天然物は雑食性の関係で食べた物によってはやたら不味いとのこと
中国産のコオロギや産地偽装、管理ミスのコオロギは不味い事になりそうです。
売る方は天然物の味とは違うという主張になりそうですけれども。
例えば飼料が大豆だったとするなら、素直に完全食である『畑の肉、大豆をそのまま取った方が安全では無いでしょうか?』
そもそも食料危機で大豆が不足するとかなら、エサ不足でコオロギ食が頓挫してしまいます。
現状のドイツ等が提唱してますが肉を食べるより、穀物をという転換策です。
これは肉牛の生産効率から穀物を食べた方が栄養コストは下げられるからです。
ちょっと昆虫食自体は必要かもですがコオロギは何で?という部分があります。
勿論、もっと食べにくいけど栄養価の高い昆虫は沢山あるのですがもっと毛嫌いされそうなのは沢山あるので敢えてこれ以上、拒絶反応が話題になっても誰も得をしないのでここでは述べませんが
尚、EUでもこの流れは世界規模なので(※一部の人はどこぞの誰の陰謀と言いたそうですが)EUでもちょっとした心配事となっています。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/lifestyle/2023/04/post-101448_1.php
向こうでも食べたい人が勝手に食べるのは勝手だが、パンなどに非表示で混ぜ込まれて知らずに食べるのは危機感を感じるとの反応、やはりどこでも感じる部分は違和感のようですね。
ましてや偽装や悪意に食糧は弱いのが怖いところです。
尚、この件に関してはイタリアがブチギレ状態に暴走中です。
禁止方向に動いています。
これ以上は小説や世界線の違ったゲーム好きのシナリオなのでとても書けませんが、現実が小説より奇なりみたいな選択にならないと良いのですけれども
研究は自由ですし、危険性もまた未来にはクリアされるのかも知れません、しかし、ダンボールを肉まんとして売り付ける中国の悪行をみているとどうにも安全管理が信じるには怖い食材に見えます。
とは言え、それなら食べなきゃいいわけですから、出来ればその予算を
『現行食材の増産に当ててほしい』
85%が赤字経営の酪農家の離農が止まらない
政府の食料計画は本当に適切に配分出来ているのか?(出来ていないのが今回のコオロギの一件で露見して責任回避に大慌て、世の中そんなもんです)
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/abematimes/nation/abematimes-10072879
単に余ったらバターやチーズにすれば良いというわけでもないらしい、酪農家を守る対策には補助金が足りない
https://togetter.com/li/2103795
それをしないでその研究に使う税金のために増税はしてほしくない。
と言うのが増税したがりの今の政府に求めるところです。
他の無駄遣いはあまり声はあげませんが、食に関しては現行食材を守ることに力を注いで貰いたいと思うものです。
牛乳を捨てて乳牛を減らすくらいでしたら
将来的なビジョンってどうみてるんでしょうかね?
食料危機が間近に迫っていて、今、コオロギ何でしょうか??
何か違いませんかね?
勿論、多方向に研究はすべきで、このフレーズには必ずこの一文が続きます。
補助金はこの研究にだけ特別に付いているわけではない。
さて、では、効果的に配分されているのでしょうか?
緊急時の筈なのですが…。
現行食材を確保への対策への税金を減らしていませんか?
どうなんですか?
コオロギ事業は儲かるのか?
https://asianoneta.blog.jp/60261785?ref=category1334723_article_footer2_slider_&id=5011008
投下した資金は回収したいですよね、どこでも
取りあえず、食は弄ぶと政権も関わった企業もベンチャーも吹き飛びますから、日本人は税金の無駄遣いは寛容だけど、食をおざなりにする指導者はろくな目にあってませんのでその辺は気を付けた方がいいかも
食い物の恨みは世界共通で恐ろしいみたいですよ?
三大欲求だから根本的に論破してもどうしようもない(我慢できない)
これを間違えると一揆が起きます、かなりマジで…
まあ、コオロギ食がここまで炎上したのもそう言うことなんだと思います。
食だけは見逃すと自分に降りかかりますからね。
切実に過剰反応されるわけです。
今回はどうしてもコオロギ食を進めないとこれまでの投資が無駄になるので巻き返しに必死な人達も居ます。
食べるのはその人の自由なんですが世論をそう持っていきたいとなると、まるでアメリカ大統領選挙のTwitterみたいになりますが、コオロギ食に関してはイーロンマスクは出てこないと思います。
コオロギ食の世論形成には無理がある。
https://hosyusokuhou.jp/archives/48942852.html
日本の世論形成の流れが見えてどこにどうマスコミが見せたいものを見せてくるのか、旗振りは誰なのか良く判ります。
強制されなきゃ構いませんが、世論形成を強制しようとするのはどうかとも思います。
今回の一連の流れ、あまりに不自然ですから何かおかしい。
これ以上は陰謀論なるのでアメリカ大統領選挙の時のTwitterで誰がどう世論形成を行ったのかのロジックと重ね合わせてベクトルを計測するとイロイロ興味深いものが見えてくるかも知れません。
正直、コオロギ食がそこまで肯定も否定も無理にされるのもここまで炎上するのもイロイロおかしな話なんで、どっかに無理な世論形成誘導がありそうですね。
正直、好き好きを無理に称賛する必要はどこにもないですし、この話題
そこは注意して発信者の思惑をみていた方が良いかもですね。
イナゴは美味しいのに、何でコオロギ?
イナゴの普及を進めた方が流れとしては納得出来るんですがなんとも何故こんなにコオロギバトルが起こるのか良く見えてきません。
見えてくると不都合な事があるのかもですけど
無理に食べるより、美味しいものを増産するのが無難じゃありません?
大豆増産の方が近道です。
何か不自然なんですよね、この流れ
また、中国の暗躍??
http://rapt-plusalpha.com/66117/
まあ、人は信じたいものを信じる物ですので、どうにも警戒してしまうのは気にしすぎかも知れませんが、少子化を本気で加速させるアイテムとして世論形成を図ってるなら大問題ですけどね。
30年以内に日本を潰すと言っていたのはあながち嘘じゃ無いかもですね…。
イナゴなら自分もこんなに危険視してないような気がします。
何故コオロギなんでしょうかね、疑問です。
リスク高そうなんですけどね
まあ、ゲームシナリオなら、イロイロ陰謀論とかのシナリオを作りますけど、現実では風評被害になりますからこれ以上踏み込むのは避けたいかなとも思います。
世論を強制しようと見えるような動きは食に関してだけは注意が必要です。
あと、雑食故にあらかじめ『目的の物を仕込んでおいてそれを食べさせる』が出来るという、雑食性故のテロが可能というかなりぶっ飛んだ指摘まで見かけました。
食の安全からすると他の食材でも抗生物質だらけというのは良くあるのですがどうにももし裏に中国が関与していれば新型コロナウイルスで世界制覇を目論んだ国でもありますし、次の手を考えていてもおかしくありませんが、それはあくまでもやる気になれば使えるという話に過ぎないでしょう。
逆にコオロギでなければならなかった特性は雑食性であることが選ばれたのではないか?というのはあり得るでしょうか?
簡単に健康被害に繋がるのとなってしまうと取り返しが付きません。
仕掛人は責任を取らないのが食の安全ですから
若者が金がなくてパスタしか食べられない
http://toushichannel.net/archives/39499224.html
昆虫食はまだまだコスト高です、バランスの取れた食生活を若者がおくれるように貧困対策に税金配分すべきでは?
コオロギ食べてる余裕すら無いんです実際は…。
何とも本末転倒で急ぎ配分しないとならないところは違うんでは無いでしょうか?
どうも最近は、世界の富を少数の富豪が殆んど支配して尚且つ人口増加が際限が無くなってきた状況辺りからイロイロ荒唐無稽な陰謀論が飛び交うような世の中になりました。
コロナウイルスの伝播とコロナワクチンの不自然な関係とそして新たに始まる昆虫食の強制的な世論形成
利権や富豪層が何かを企んでいると言うのは考えすぎだと思いたいですが、こう無茶苦茶だとゲームシナリオネタに出来てしまいそうな不自然さを感じます。
一部では大統領選挙のQアノンみたいにビル・ゲイツの陰謀だとか言ってる人も居ますが、話が飛躍しすぎのようにも思います。
聖書で許されたコオロギを食べさせる陰謀とかもう、話が明後日の方向に飛び火し始めて収拾がつきません。
実際には補助金が出ていないという主張も出てきたのでベンチャー含めて資金の流れを追って、マスコミ含めてこのブームの仕掛人が誰なのか、そして将来的にどうビションを見据えているのかその辺を掘り下げて来る言説を見たいですね。
逆にやましいところがなければどんどん情報開示して払拭して安全性を提示するのが食の安全では急務です。
何故ならあくまでもネットでの言説ではこの風評被害を訴えると言うデマ?(困った事に陰謀論が実際に警告メールが届いたらしくデマじゃなくなってよっぽど都合が悪いみたいですが、危ないので近寄りたくありません、もうあちこち飛び火しまくってます)が飛びかった為に全ての昆虫食を研究をした、研究を検討した全ての企業が自社製品への昆虫の混入はないと否定に追われて対応に追われています。
結果的に風評被害を配慮して会社名を提示しないことが全ての食品製造会社に魔女狩りとなってしまい、過去の研究開発が直接関係ないのに槍玉に挙げられて各社対応に追われています。
直接製造した会社ですら関係ない製造ラインの製品までバッシングされ、不買運動が起きています。
関係ない製造ラインの製品の不買運動はブランドを棄損した結果と受け止めるしかないのか、なんとも食に対する日本人の反応はやはり甚だ激しいとしか言いようがありません。
現時点での昆虫混入は不祥事と見なされる状況のセンシティブな内容ですから、情報は正確に発信すると共に発信することで風評被害を避けるために会社名を開示しなかった為に全てが疑われる本末転倒が起きています。
一体どうするのが正しいでしようかね?これ?
食料危機が間近に迫っているが故の迷走なのかもですが…。
日本人が昔から試してきて諦めた物を無理に食べさせようとするのはどうかとも思います。
SF好きならこの後に出てくるワードはお分かりだと思います。
流石にそれはないと思いたいですけど…中国だと何でもありな上に追い込まれて反撃に出るならやりそうなんですよね。
身も蓋もない話をすると、日本人は美味しいものなら毒でも無害化して食べます(フグとか)
ですから…。
日本人なら、もっと食料危機でも美味しいものを喰わせろ、判ってんのかそこんところ
…なんじゃないでしょうかね? なので個人的にはイナゴをお勧めしますよ? 安全性からも美味しさからも、何で不味いものを食べさせようとするか、始めに生産しやすさから話を考えてる『儲かるから』選ばれた食材だと、儲かるから始めた不味いラーメン屋みたいな話で潰れてしまいます。
舌の肥えた日本人にはコオロギは難しいと思いますよ、正直な話、それを無理やり話を持っていくなら儲かるからやろうとしてると言われても仕方ないんじゃ無いでしょうか?
味は二の次のラーメン屋を繁盛させる方法みたいな段階に今は来てるのではないのかな?
(そうなると無理やりCM売って世論を誘導してブームを無理やり作るしかなくなります)
でも、美味しくないならブームはCMの間だけになりますけど、美味しければ勝手に広まるんですけどね、本当に食だけはなかなか仕掛人の思いどおりになりません。
美味しければ別ですけれど
例えば、この前例として中国の胃袋が世界の食料危機をもたらすと言われていますが、昔、中国人はマグロを食べて居ませんでした、しかし、食料不足が深刻な中国では食材としてマグロを食べさせたところ好評で、今では中国と奪い合いとなっておりマグロが高値になっているのはその為です。
あらゆる美味しい食材は中国に高値で奪われてしまう未来にはイナゴも無くなり、日本人はコオロギしか食べるものが無い未来となるという予測なら、そこはこれから何をしないとならないのか、本当に良く考える必要があるのかも知れません。
美味しければ、山菜でも松茸でもトリュフでも勝手に他人の山に入って強奪していきますし、毒でも切り分けてフグのように食べてしまいます。
必要はなら木の根っこでも食べるのが日本人です、あらゆる食材は手に入るなら既に試しています。
尚、四本足で食べないのは机だけと言われるのが中国人です。
この両国の食料問題は将来的には根深い話になりそうです。
まずは今ある食べられている食材で不足が予測される物に予算と施策をするのが筋だと思いますよ
旨いものを国内増産すべきでは?
本末転倒な気がします。
旨いものは自分達が食べるから、庶民の為に不味いものを用意するでは日本人は納得しません、その反動にも見えます。
食のプロジェクトはショックの祭典という大失敗を過去に経験しているので簡単ではないです。
真面目な話
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%83%BB%E9%A3%9F%E3%81%AE%E7%A5%AD%E5%85%B8
食に関しては杜撰な準備では痛い目を見ます。
その辺は覚悟して挑まないとダメなような気がします。
尚、今回は副次的な結果として、『コオロギを食べるくらいなら壊滅的に政府の無能な政策の犠牲になっている酪農家を救え』という、普段全く放置状態だった酪農家への支援がやっと日の目が当たる事になりました。
つまりは周知されないと政府は『本来すべき事をせずに予算を無駄に使う国民の監査体制が必要』という、再確認をコオロギ食は提示してきたと言えます。
無関心であることが最も状況を悪化させます。
今回のコオロギ食は、それを水面下で政府が政策を誤っていることは常に隠す方向という点を再度認識しておかないと手遅れになる。
と言うことを示しています。
自分達が放置していた責任問題に光が当たるといきなり慌て出します。
結局は全てがそう言うことのようです。
尚、蛇足ではありますが、自分も戦時中経験者ではありませんから伝聞ではありますが米が配給制の頃、カボチャとサツマイモを食べられる人はそれで飢えをしのいでいました。
この為、終戦後はトラウマになってしまい、カボチャとサツマイモ、脱脂粉乳が苦手という人が居たそうです。
(※尚、サツマイモは品種改良で本当に美味しくなりました、それぞれの食材が美味しくないと言う意味ではないのでそれぞれを生産している農家さんに思うところはありません)
いろんな意味で、コオロギがトラウマとなるような食生活の時代には陥りたくないと個人的には思います。
そうならないためのあらゆる努力を惜しまないことが本来今すべき事ではないか?と思います。
誤解なく伝わってますかね?
尚、漢方ではコオロギは微毒として扱われており、特に『妊婦は服用してはならない』堕胎薬としても機能するとされています。
但し漢方としての有効性と西方医学は対極となる場合もあるでしょうし、食用として安全に管理されたものは漢方の野生に生息しているものとは別物と考えるべき。
とはいえ、野生のものが混入したり、管理体制がおざなりであれば上記のような事になる可能性は雑食性である以上ありえるかもしれません。
但し、それは現在の中国製品の食料品やアメリカの食肉などの添加物や抗生物質、中国の発色の為だけに使われる薬剤等、食の危険性は心配したらきりがありません。
全ての日本食が手放しで安全と言っている意味でもまたありません。
食の安全性を他人に委ねたら危険な場合もありえるがすべてを調べる事も、悪意を持って相手が食材を選定すればどのような食べ物も危険性を持つという事になってしまいます。
尚、中国の粉ミルクの危険性や過去に起きた食品混入事故等、幼児への影響は生涯に続くものとなりますから妊婦さんは特に少子化が叫ばれて対策を危惧している矢先に更に状況を悪化させるようなものを出してくるのはよくないのかもしれません。
また、もう一つ警告しておきたいのは、例えばハチミツ一つ取ってみても、幼児には危険な食べ物です。
これは意外と認知度が低くて育児経験が無い女性、男性が増えた結果、栄養価や安全性を理解不足で与えてしまう危険性もはらんでいます。
子供が喜びそうなハチミツ一つとってしても幼児にとっては危険性のある食べ物ですので、食材の安全性の認知度が無いまま気軽に危険性のある食材を説明なしに流布することは大変危険です。
実際はそうも行きませんが…。
とはいえ、憶測ではなく科学的に分析、検討、『そして推進側が安全性への説明責任がある』とは思います。
それが行われないから、多くの関係ない食品製造業が事態の払拭に大わらわになっているのでしょうし
訴えるで言論弾圧を量るより、普及側が安全性を周知に尽力するべき話のように思います。
誰だって危険性のある不安なものは食べたくないですし、それは大抵は未知からくる恐怖なのですから
蟋蟀には強い利尿作用があり妊婦への強制利尿は循環血漿量の低下で胎盤血流を下げ流産の危険、胎児の血液中のカリウム濃度を低下させて不整脈や筋肉麻痺のリスクを作るカフェインがダメな理由も同様
母体の血液濃度を上げ血栓のリスクも増大そのほかコオロギを食べるには慎重な対応が必要な人は、妊婦以外に、高齢者や小児、糖尿病、狭心症心筋梗塞・脳梗塞・下肢閉塞性動脈硬化症、重い肝障害、下痢嘔吐などの脱水症状がある人
contents.jobcatalog.yahoo.co.jp
そのような観点から、雑食性ではないイナゴの安全性の方が高いのでは?と考えます
美味しいですし… なのでこの流れが不可解と感じる部分だったりします。
まぁ、一部で陰謀論が飛び交ってますがその辺はゲーム資料ネタとしてはとても楽しいですが、現実としては勘弁して頂きたいところです。
関係者、食の安全にもうすこしリソース割くべきだろ、こんなに炎上するのは推進側が反動を甘く見すぎたって事だし。
儲かるじゃだめなんだよ、日本人は、美味しければ勝手に毒でも食うから
まず、味を何とかしないと。
報道が、自分の利益さえ良ければ倫理観は気にしないというのは大平洋戦争に突入させたマスコミの儲かればそれで良いからずっと変わっていません。
それに踊らされる国民もまた変わって居ませんが。
同時に昔から、『食と安全に日本人に楯突いたら録な目に合わない』と言うのが日本人の脊髄反射反応です。
まあ、常に震災に対して敏感なので『危険に対しては世界一ビビり』な人種です。
それで何故大平洋戦争してしまったかは別のお話になりますが…。
尚、追加するなら、食の安全を考えるなら『上流の山中に作る太陽光発電』あれの将来的に流れ出す化学有害物質で将来的に水質汚染による農業汚染を将来的には誰が責任を取るのか?
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210221-OYT1T50059/
『今推進派の連中は将来責任を取らずに雲隠れする』というのを、派遣労働者推進派と同じことをしそうなんですが、その辺の問題もどうするんでしょうかね?
誰も指摘しないみたいですけども…?
今の日本は、太平洋戦争に突入したあの頃の日本人みたいな将来を見据えない、儲かればいい、他人も未来も知ったこっちゃない、自分さえ良ければ良いの集合体にも見えなくありません。
歴史はその時代の人達が愚かであれば繰り返されます。
どう繰り返されるからはその内容によりますが…その兆候を見誤ると同じ地獄を見ることになるでしょう。
ウクライナのように誰かが替わってくれることはありません。
多くの人は太平洋戦争での苦しみを知らないし覚えていないでしょう。
大きな流れは相手が一方的に始めたら避けきれないのが戦争です。
その頃もてはやされるのが昆虫食なのかもしれません。
本当にそうならないと良いのですが…状況は既に切迫しているのが現状です。
食べるものが無いならコオロギでも食べなきゃならない、政治の無策故に準備不足故の食料危機にサツマイモの変わりがコオロギになるかも知れないと危惧しています。
この予想が当たらないことを心底願っています。
http://world-fusigi.net/archives/10274718.html?p=1
クオリティの進化度が火星人レベル(夜中寝ないので人間の二倍経験積むのが早いレベル)
数年前から格段に経験値積んで進化してる
https://news.infoseek.co.jp/article/sirabee_20163034776/
牛乳と牛を救っておけば少なくとも牛乳とバター不足なんて事は避けられるはず、実際は酪農家の廃業が加速してもう手遅れですけども、それでも少しでも軟着陸させないと本当にこの先、『食べられないのは貧乏人で、政治家は食べ物にこまったりしない』世界が訪れます。
コオロギが結果的に牛を救う事になると良いのですが…本当に政府が増税したがってるけどお金の再配分を勘違いしてる。
今の政府は本当になんかおかしい(ずっと前からだけど指摘してこなかっただけだけど、指摘したら襟を正したりするなら良いけど国民もマスコミの報道を鵜呑みだしねえ)
お昼のワイドショーとか見てても凄いバイアスかかってるのが今回の一件で判りましたし。
それぞれがどう旗振りしてるのかが良く見えた一件でした。
(言ってることを鵜呑みにするのも問題ですけどね)
少なくとも食だけは守らないと待ってるのは餓死です。本当にこれだけは洒落にならない。
https://www.gizmodo.jp/2023/03/android-xiamoi-oneplus-phones-personal-info-study-jpn.html
アメリカがTikitok を、スマホに中国のスパイ気球をいれるようなものだと緊急対応していますが、中国製のスマホ、中国製品はほぼセキュリティは一度中国へただ漏れと見るべきです。
中国製品の監視カメラが一律各国の大使館等から撤去され始めたのは各国の動向の監視に中国が使っているからです。
勿論個人情報が外交官や有力企業の新製品開発部門の人員等偶然中国製品をそのポストに近しい人物が所有していたり、その近辺や交友関係からターゲットを脅迫出来るような情報がないか踏み台にするためなのでターゲットの周辺が使っていても有効に機能します。
既に有事なのでこれまで眠らせてきた中国のお家芸なスパイウェアの数々が効果的に炸裂するのは何時なのか?
既にどこかの官邸や自宅からは話したことが直ぐに外部に漏れるそうですが…一体何故なんでしょうかね?
本人が完璧なセキュリティを引いたつもりでも、ザルの目にどこかひとつでも大穴が開いていればそこから侵入や取っ掛かりにされます。
スパイ映画は現実ではありませんが、現実はもっと穏やかではない状況なのかも知れません。
エネルギー革命が起こるといろんな部分で優位に立ちます。
平和的利用で世界のエネルギー事情が解決すると良いのですが…。
価値観が変わるのが大きいですね。
(コストの見え方が変わるので、常識が変わります)
果たして戦争はエネルギーCAP技術を加速させるか?
後の日本製ガンダムの動力源となります。(嘘です)
中国と決別を表明した途端に成功とか意味深ですね。
原爆開発競争みたいな話です。
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/57377857.html
ややこしい話に…。
ともあれ、敵と味方が分かりにくいのは大変
ドローンで攻撃しにくい。
どっちにしろロシアでの攻勢なのでウクライナは否定
ロシアの欺瞞工作の可能性も