http://vippers.jp/archives/10301376.html
さまざまな手口がありますが最近のハッキングでユーザーはデータがそこにあっただけでカード漏洩から高額の請求を停止できない大損害を受ける時代になりつつあります。
対応が遅れれば補償されないリスクも上がりその対応のコストを払ってくれませんから大損害を回避してもストレスはとんでもない事になります。
同時にカードの金額を帰ってくるでも半年先とかとにかく将来返金する(かもしれない)から一度とにかく払えと言ってくるイオン系カードなど、問題が複雑化をするカード会社もありカード管理は自分が見逃すと大変なことになる時代になりつつあります。
またメインカードを止めると様々な問題が起きたり副次的なトラブルが影響したりとやたら大変です。
漏洩した側への責任追及が判明しても難しく
管理をちゃんとしてるのか?と疑わしい提携だらけの漏洩も見えてきたりと起きたらとにかく大変なことになるけど知らないうちに企業側の漏洩に巻き込まれる時代なので管理と対応は巻き込まれたら大変です。
それだけ悪事として稼ぎやすいからなくならないのでしょうけども