https://biz-journal.jp/company/post_385376.html
それ以前に可処分所得の激減で購入者が物を買えなくなったのが大きい
結果的に一般客が物を買えない→値段がいくらついていようと詐欺をするつもりなら金額はどうでも良いので詐欺師が買う(ただ取りされる)
詐欺師が買う前に一般人が購入すれば事故は起きないが購入されないから詐欺師に狙われる悪循環
危なくて出品出来ないのは購買力の激減も後押ししてる。
高額品は詐欺師に買われるリスクが詐欺が容易なだけにあまりにも高くなりすぎて危険地帯になっているというヤバさなのでしょう
基本的には販売価格帯と客のモラルは比例しますが、詐欺師は例外
結果的に高額品は危なくて出品出来ないは、メルカリの手数料収入の激減を示し、客が寄り付かなくなれば他の副業も使ってくれる人が居なくなります。
経費増大と収益激減でメルカリは果たしてどうなるのか要注意して見守る必要があるでしょう。
ラクマやヤフマ、ヤフオクは本業ではないのであくまでも経済圏へ客を引き込むのが目的なのでそれが不調でも経営には大きく影響しませんが、メルカリは本業の為にたち行かないと全てが回らなくなります。
フリマ業界は大きな難関をクリア出来なければ一体どうなるのかこの辺はユーザーもリスク回避を求められる時代になったと言うことになりそうです。