http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/6174789.html
大抵の事は科学的に説明出来ますが、説明できない場合、それは事象としてある場合どう結論出来るのだろうか?
尚、心理的なトリックや後付けの印象操作もまたあり得ます。
あと脳科学と人間は正しく正確に物を見ていないのと、丸が三つあれば顔に見えるように誤認は当然あります。
また、幽霊は視力の悪い人が見易いという統計もあるようなのでそれなりに誤認しているとは思います。
その為に指差し確認や状況の冷静な判断が必要なのですが幽霊と思った時点でパニック起こしてるのでなかなか冷静に対処出来ません。
この辺が原因なのかもしれませんが…。
まあ、幽霊話で指差し確認したらお話にならなくなるからですけどそんなシーンは見たことはありませんね。
そう言うことかもしれませんが
逆にそう言うシーンでそんなことをしてるから変人扱いされるんでしょうけども
同時にオカルトをゲームの範疇で楽しむならまた別の話ですけどね
ただ、良心の呵責に耐えきれなくてノイローゼになったりする場合もありますし、黒猫が不幸を呼ぶと言うのも迷信ですが背景には猫特有の問題が人間に感染した可能性もあり、結果的に迷信だけど事象は起こるという、結果から逆に黒猫が原因、訳がわからないけど原因なので不幸を呼ぶという迷信に繋がった訳ですし、例えば今は当然に受け入れるボケも後半は温厚な人が狂暴になります。
今はそれが前頭葉の萎縮と解明されていますがその知識のない時代の人達には温厚な人が徐々に豹変していくわけです。
狐憑きと思うのも不思議では無いように思います。
猫を飼うと自殺率が7倍? 呪い? いいえ、トキソプラズマ感染症です。
https://alfred.hatenablog.com/entry/2021/03/24/064240
霊や心霊現象を科学的に解明したとしても祟りは何故か起こりますし、その辺は解明仕切れない部分はあります。
見えない、知らないだけで触れてはならない物に立ち入ろうとしていればやはりそれは起こるのかもしれません。
あなたの知らない世界は科学的に解明していないだけで別の意味で存在しているのかもしれません。
(微細物や細菌レベルかもしれませんが)
訳がわからないけど禁忌とされたものには何らかの原因はあると思います。
それが殺人アメーバだったりするかもしれませんから、迂闊に近付くのが正しいとも思いません。
人の尤も恐れるものは未知故の恐怖だからでもあります。
窪地には一酸化炭素で一瞬で倒れてしまいますし、呪いにも似た死にかたをします。
先祖の警告は意味がある場合もあります。
軽んじて痛い目を見るのはじぶんですから軽率な行動は控え単身行動は慎みましょう、死亡フラグです。
科学を盲信して幽霊を馬鹿にするのではなく、何故それが起こり得た原因は必ずあるのでそれを解明するまでは危険性は常にそこにあります。
それは結果的には体からのSOSなのかも知れません。
見逃せば呪いにも似た末路を「科学的に」辿る事になるのかも知れません。
それは結果的には本人にとっては呪いだろうと脳血栓だろうと死ぬことには変わりないと言うことは忘れないで下さい。
幽霊のみえかたで病名がわかる。