https://jishin-yogen.com/blog-entry-20216.html
取りあえず、いつ起きても良いように備える物で、2025年7月に限定しない方が良いと思いますよ
それが明日でも慌てないようにする心構えが命を救います。
この辺は震災前に毎回言っておけばと思って手遅れな事が多すぎて失った物も大きかったですし
少なくともどうやっても死ぬときは死にます。
生死を分ける判断の線引きの上に居るときにはその判断の差が命を救います。
関東大震災では公園に逃げても火災による上昇気流で樹木が燃え上がり焼死をした例もあり、災害規模によって信じられない光景が出現します。
普段なら安全確保で正しい行動が条件が変われば危険な場合もあります。
その為に緊急速報の対応は生死を分けます。
災害や事故や厄災が最初からわかっていれば警告もしますがそう的確にわかるなら苦労しません。
何に備えるかは正しいかは本当にわかれば苦労しません。
そもそもわかってるのに対応しない行政にも問題がある話でもありますし
ただ、人災であろうと死んでしまっては文句も言えません。
まずは生き残らないと選択肢は無いのですから
震災に見る情報精査
https://alfred.hatenablog.com/entry/20180904/p1
ともかく投げ出されたらそっからの復興が大変です。
支援も期待できない総理大臣がいるのが日本ですし
自己責任で切り捨てて自分達の政権争いに夢中なのばっかりですし
自分の命は自分で守らないと普通に死んでしまうので注意が必要です。
超自己責任社会になってしまいましたし。