https://www.businessinsider.jp/post-293983
明日死ぬとして本当に必要なこととは何なのか?
だらだらと生きていても必ず人は死にますし
絶対に来るし、それは明日かも知れません。
その意味は様々に取れますが「多くの人の死が数年以内」という可能性もまた高くなった時代でもあります。
実はキューバ危機や冷戦時代も本当にそういう情況で歴史は進んで言ったのですが今は更には危険性が増しています。
人の命の意味が問われそうな時代に何をすべきなのか本当にすべき事ってなんなんでしょうかね
同時に自暴自棄になって1999年にどうせ死ぬんならと無思慮の行動を取った人がどうなってしまったかと言う愚かさも別にありますが…
未来が読みきれないからこそ、どう手を打つのか悩ましい所です。