この辺は数が必要な有事にはありなんでしょうか・・・・。
生存率とかはもう状況によりますし
意外と東側兵器は西側には弱いので、アリといえばありかもですが…。
生存性より機能性重視が日本軍の特徴でしたが自衛隊はどうなんでしょうかね?
なにもかも未知数なんですよね
その辺戦争しないだろうって中途半端な兵器作ってる部分あるんで実戦で初めて問題がわかるってよくある話
カラシニコフの異常なほどの単価と悪条件での作動耐性で、アメリカはベトナム戦争以降、M-16の雨や泥での暴発や不発、ジャムに兵士が殺されるという最新兵器は悪条件に使えないという設計の問題で大敗した例もあります。
デザートストームみたいな砂漠はあまり影響なかったみたいですが
西側兵器はカタログスペックが悪条件ではいまいちだったりもしまいすから、今回のウクライナ戦争は西側兵器と東側兵器の共闘というなかなかあり得ない戦いで進んでいます。
次の台湾有事かアジア危機ではどのような事になるのか
自衛隊が戦う事になる日が来ればその兵器の本当のスペックがわかりますが
わからないまま廃棄されるほうが良いのでしょうけども
兵器に関しては本当に矛盾の塊です。