https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240709-2982251/
グーグル、Gメールアドレス流出チェッカー
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1606361.html
どこぞが漏洩させて、漏洩の責任より、拡散させた責任を追及とか、本来の漏洩させた賠償はどうなるの?みたいな本末転倒が起きてますが
個人情報拡散だって、本来は起こってはならない個人情報の持ち出しと更に問題なのが業務が終了しても削除を行わず、突破されたときにノートパソコン内に残っていた為に漏洩ですから、本来は起こり得ない漏洩問題とかイロイロ罪深い話です。
ただ、この辺はコンプライアンス無視すれば常に起こる話なので「他人の情報なんてどうなろうと知ったこっちゃない」という責任感の欠場が原因ですがまさか漏洩なんてしないだろうと思ってしまうものです。
自分の情報ではないですから困るのは他人の個人情報ですし
勿論漏洩責任はここまで大きくなってしまったらどれだけ責任追及されるかはわかりませんけれども
「漏洩先から公開されてしまったものはもう手遅れ」なので、公開されてしまうまえに常にパスワードは定期的に変更管理してないとなりませんがその合間を縫って奪取されて権限変更されてしまえば手遅れなわけで、100億件の中に含まれてるなら「二次被害、三次被害を起こさないために即時対策が必要です」
基本的に被害を隠蔽している所があれば知らぬ間に奪取された側の被害は累積されていきますが自己の定期的な管理とチェックが必要です。
早い話が「他人の管理は信用ならない」ってことになります。
自分の身は自分で守らないと他人が勝手に公開してしまいます。
しかし、結局はどうなるんでしょうかね?
賠償額なんて微々たるものになってネットにずっと残り続ける事になりそうですけども…。
過去、XやTikitokが使う認証システムからイスラエル経由で個人情報が漏れた可能性
なんだかんだあっちこっちで漏洩してます。
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240629-2975378/
漏洩した330億件のデータはデータベース化をされているので検索確認出来ますので該当してるなら変えておかないと二次被害が更に出る可能性があります。

