https://www.businessinsider.jp/post-289772
厚切りジェイソンさんのアドバイス同様、同じ結果になるかどうかは始めた時期と自分で考えているかにもよります。
何処で反転するかはその時代の世情によるので扱う品を間違えると中国の不動産市場のように全てを失う場合もあります。
成功者は多くの失敗者の上に立っている(特に投資関連は)と言うことを理解した上で自己責任で選択が必要です。
チャンスの女神は前髪はありますが後ろ髪がないので他の人の成功を掴もうとすると失敗するので良く考える必要があります。
オーストラリアの高給募集も既に飽和している通り報道されている頃には既にチャンスの女神は通りすぎた後になります。
この法則にある程度気付けば大損はしないで済むかもしれません。
ロウリスクハイリターンがそう上手く転がっては居ませんがそういうのは報道されず仕込みが終わってから大々的にカモに向かって募集されるのでその辺は注意です。
高値づかみばかりする人はその傾向がありますので自己分析してみましょう。
確かに40年に一度の相場かもしれませんが逆を言えば失敗を取り戻すには確率的に40年が必要でその場合は高値づかみすると損切りしないと助からない(40年損失しか産まない)ポジションもあり得ます。
危うさにリスクと利益がハイリスクに付き添うのでその場合は失敗した場合は損切りも正解の場合もあります。
何が正しいかはあなたのプラン次第です。
戦争相場はわかりやすいですが、戦争が終われば特需も終わります。
さて何が終わって何が動くのか、そもそも戦争は終わるのか?
良く考える必要があります。
※尚、大抵は誰かの発信は仕込みの後や誘導もかねてる場合もあるので注意が必要です。
大手の発信は何かの旗振りの場合もあります。
特に逆指標のジム・ロジャースとどこぞを代弁しているバフェットはその傾向がありそうです。
でも、ジム・ロジャースって毎回大損してるのになんでまだ破産しないで生き残ってるんでしょうか
不動産王でまた大統領になりそうなトランプも何度も破産してますがその借金を何度も他人に押し付けて自分は生き残ってるタイプの鵜呑みにして近付いた周囲が不幸になるタイプの人物です。
その辺は割り引いて言動は見ておかないとこの先痛い目をみるかもしれません。
ビットコインと経済評論家は当たるなら何も言わずに全額投資をしてるでしょうし、よーく考えて余裕資金で運用した方が痛い目をみないで済むかもです。
ゼロになっても泣かない覚悟が必要なのが投資です。(世界恐慌が来た場合はですが)
誰が嘘をついているのかわかるようになれば死なないで済むかもしれません。
簡単にわかれば苦労しませんが…。
(疑ってばかりいるとそのうち陰謀論者になりますけどね(笑))
逆張りは美味しいですからね