https://gigazine.net/news/20231106-magic-rule/
派手に出来る魔法、高度に進化した科学は魔法と見分けがつかないので、折角なので科学技術が高度に進んだあとに崩壊しつつ、最低限その稼働システムの根幹は未だに生きているという裏設定(明かしたら裏設定ではないが)の元に後でこれは科学技術のどれで説明がつくかな?
見たいに魔法は設計しますがそうするとご都合主義がしたいときに出来ない弊害もあります。
基本はCD&Dと科学技術で裏打ちして、後で実はSFでしたでも問題ない世界(結局なんでもありにしておきたいから)ではあるんですが、そうなると火薬を発明して、銃を作りたがるのでその辺が難しいところです。
下手すると発掘されかねない。
その辺の銃が使えるとファンタジーがイメージが一気に変わる(鎧の無効化、銃の無双化で剣の意味がなくなる)のでバランスとしてCD&Dのイメージを壊しますし
一度第四次世界大戦あたりで第三次と第四次で戦いはこん棒時代まで退化する位だけど、根幹の科学は深層部分では生きている(古代遺跡)位かなと、ただ、セラミック以外は有機的なものは壊れてしまうのではてさてどうしたものか
そうなると有機的な数千年持つシステムかなあ…とか世界樹とかを出してきたりします。
矛盾は無くしたいですが完全には無理ですが
8割の事実に2割の嘘を混ぜるとそれっぽくなるかな?とは思いつつシナリオ書いてますが、まあ、もう、生かされる事は無いかもしれません。
ソロで遊ぶには良いですが、公開するにはあまりにも巨大化する時代ですし
早くAIがアシストしてくれる時代ならんかなとは思ってますが…。
開発の多くはAIが絵師をしてくれるのでかなり開発は楽になってる筈ですけどね。
使いこなせるかどうかの時代になるのかもです。
成果物がスマホで乱造使い捨てられる時代なのはどうなんでしょうね
それもまた時代なんでしょうけれども