マクロンに延々と大ロシアの復活を語ってみたり、薬の副作用なら辻褄が合います。
しかし、そうなると世界が核戦争で滅んだり、ロシアが崩壊するのも抗がん剤の副作用のせいで、副作用で数十万のロシア兵士が死んだり、ウクライナの数百万の市民が犠牲になって納得できるわけでもありません。
ロシアの周辺国家は大迷惑ですし、それこそプーチンに振り回されるベラルーシなんか良い迷惑でしょう、側近暗殺されたり、妄想に付き合わされて国が滅びかねません。
独裁者はその点が国家運営を個人の死と一緒に終焉させかねないのが問題の政治形態なんですよね
本人がきちんと後継者作っておけば良いのですが韓国みたいに政権奪ったら前任者を投獄や処刑してしまう国では疑心暗鬼で政権を委任しなくなります。
独裁者の政治形態は独裁者が自分の延命を図った瞬間から国が衰退することを運命付けられている国家形態です。
故にロシアと中国は歴史を見る限り滅ぶことが運命付けられたと言えます。