国民に投資を進める国策は投資する余力の無い団塊ジュニア世代を最初から対象として想定しないとも見えます。
人数は多いが収入は低い、そしてそれがこのまま高齢化して多くが生活保護となります。
社会保障費は増大しますが自己責任論で国が破綻するでしょう。
その時狙われるのはハゲタカの外国ヘッジファンドの投機筋でしょう
果たして日銀砲は日本の低金利を守れるのか?
彼らは守れないと賭けてますが勝利するのはまだ先のような気もしますが、果たしてそれはいつなのか?
仮想通貨崩壊同様、日本円の崩壊が永遠に来ないとはいえないのかもしれません。
少なくとも米国不動産は崩壊した模様…利上げで変動金利の顧客は支払いが崩壊しそうです。
今後の利上げと各国の経済崩壊、すべての国の同時不況が何をもたらすのか??
歴史を繰り返すならよくないことにならないとよいのですが…。
それを見越すなら本当に生き抜くのは大変難しい時代になりそうです。
奪うのは簡単ですから少なくともロシア、中国は破綻すれば略奪に動くかもしれません。
…まさか虐げられた側が自殺ではなく、元総理暗殺をやってのけるとは…無敵の人は失うものが無いので凶行に走ったのか?
まだ、不可解な疑問点が多すぎます。
これによって誰が一番得をするのか、犯罪捜査の基本ですが今回は容疑者が多すぎる…。
本人の単独犯行なのでしょうか????