https://ima.goo.ne.jp/column/article/11015.html?page=2
いざ起きてみないと必要なものがわからない。
災害時には『こんなこともあろうかと…』と色々引っ張り出す真田さん状態になれるのでちょっとたのしい。
但し、被災すると結構キツイので出来るだけ状況を軽くするための準備はしておきたい。
災害をアウトドアイベントとして楽しんでいたアウトドア派はなんか楽しそうだったな
インドア派としてはその辺の装備は最低限しかないので、数件だけ完全に電気ついてて太陽光自家発電してる所はちょっと羨ましかったかも
尚、車、太陽光発電から電力とる方法は理解しておかないと家族からの信頼失いますからご注意下さい。
太陽光発電のリバース活用法設定切り替えわからないで株を落としたご主人はそこそこ居そう。
機能としてはついてても実際は災害時にやり方わからないでは意味がありません。
あと、室内で発電機回すと一酸化炭素中毒で死亡します。
音がうるさいと締め切って使うとか自殺行為です。
それなら充電ユニットの方がライフハックとしてはあっているのでしょう。
eneloopでも数日なら数があればちょっとした明かりだけなら取れますから、ローリング備蓄はキチンとしておきましょう。
首都圏停電も起きましたから、数年前から警告してましたが、役立ちましたでしょうか?
今回の不便に感じた部分は無駄な負担なくローリング備蓄で対応しましょう。
負担なく災害に対応できます。