膨大な資料から、作品を作るので、恐らくはスペイン風邪をデータとしてサンプルを取ってると思われるけど、なかなか現代の状況を彷彿とさせてる。
全世界が死滅は恐らくはしないだろうから、スペイン風邪と同じ流れにはなるとは思われるが、問題は映画同様このウイルスの由来が未だに謎なまま
アメリカは中国の研究所発祥を確信してるし、関連発表された開発者達の研究資料はおぞましい限り
とは言え、それが散布されたかどうかはわからないし、変異次第でどうとでも化けるので、今はスペイン風邪を模倣するんではないかと予想しているに過ぎない。
最終的にはどのような結末となるのやら
どちらにしろ、全世界は一度、経済的にガタガタになるので、予めそのリスク、破綻度合いを見越しておかないとひどい目に会いそう。
終戦焼け野原ではないだけましだけど、社会経済が一度崩壊して再構築まで行くかもしれない。
世界恐慌までは行かなくても皺寄せは、個々の家庭に襲いかかる覚悟はしておく必要はありそう。
多分、バブル崩壊とは別の方向で経済は建て直しが必要になりそうです。
でも、今の政治家にその建て直しは出来なさそう…どうなりますかね、これ