https://www.atmarkit.co.jp/ait/spv/2107/21/news010.html
Windows10が、2025年まで使えるので、取りあえず一台検証用につくるとして、既に2022前半でないとアップグレード出来ない等(既にwindows11から10へ戻すのは10日間しか出来ないとアナウンスされており、地雷臭がします)、まるで株価対策に先行見きり発車で現場は修羅場なみずほみたいな事になってませんかね?これ
Vista windows8のような、ユーザー無視の要らない子の気配がしてますがどうなんでしょうか?
最早、自分はwindows12待ちなんですけど…。
2025年脱落組は、Chromebook化をすべきかどうか悩み中
多分、windows7モデル同様、オフライン環境下で使うことになりそうな予感がします。
(※逆にChromebookは、オフラインでは使い物になりません)
2025年にはwindowsのシェア落としてるんではないでしょうかね?これ、多分移行に失敗して大量にwindows10難民を産み出すので、ネットの海のボートピープルが何処に行き着くのか、興味深いですね。(自分も含めて)
一台は組むと思いますが、多分一台あれば十分でしょう、話聞いてると絵に描いた餅でまともに動かなそうだし…。
(現時点でwindows10のプリンタードライバーはインストールが怪しい、あと一年あるので、windows11搭載モデルは半年)果たしてどうなるやら…。
第8世代以前を切り捨てたのは、メルトダウン等のウイルス対策のための性能低下をos側で処理負荷を請け負うのを嫌ったからですが、大胆に過去CPUを切り捨てるのは、多くの実務機器を切り捨てたに等しい事になります。
果たして各企業が、ずっと使えると信じてWINDOWS10で設備投資の重い腰を上げたのに足元を蹴り飛ばしたわけで、盛大に設備投資の投下資本回収をスッ転ばせたわけで、それでなくてもリモートですったもんだのオフィスにまた、競合問題をOSの違いによるトラブルを巻き込ませる事になります。
それを企業はどう判断するのか、盛り込んだ機能が、果たして本当にセキュリティホールなしで機能するのか、OSとしては複雑になりすぎてはいないでしょうか?
本来は必要なアプリを動かすためのOSだった筈なのですが、そこから無理やり利益を産み出すために不要な機能がセキュリティホールにならないのか、アンドロイドを稼働させてどの程度安全性を担保出来るのか、実際に出来上がったものが昔のMeみたいな代物にならないと良いですが…。
リリーススケジュールは予想通り遅れるし、大丈夫なんでしょうか?マイクロソフト… 往年のシステムソフトアルファみたいなことにならないと良いのですけども…。
https://jp.ext.hp.com/campaign/personal/notebooks/chromebook/
https://www.blogonchromebook.com/avoid-failures/