https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/03/12-525_1.php
当初の混乱の後、三週間あけるという結果になったのは、間隔が短いとショック状態になる場合もあるということもある模様
これは、処方を二倍にすると危篤状態になるという、処方量が非常に難しいワクチンと言えるのかもしれません。
相当に強い症状の出る可能性もあるワクチンと言うことは理解して、短時間注射は大事故、医療事故、インシデントになりかねないと言うことは、今後は全国民が接種予定でもあるので、医療側、接種側双方今の体制では危険かもしれない。
二億回の接種のヒューマンエラーは相当数と予想されます。
それも、地方でも、都市部でも、等しく接種するので、二億回全てが双方が正しい知識を持っている確率はかなり低いので現場が混乱してるのは冷凍庫の設置ミスでも明らかなので、どうヒューマンエラーを防ぐのか
それでなくてもワクチン管理がタイト過ぎる接種を時間制限で焦らせるワクチンなので、現場の混乱が事故に繋がらないように全国民接種時には、ミスを防ぐ仕組みは必要かもしれないですね。
今のご時世、個人情報管理で名前で呼べない問題もあるので、なかなか危険かもしれません。
一部で、今回のワクチンはアメリカ人用の処方は量が多過ぎて、大柄なアメリカ人と小柄な日本人女性の処方量を考慮していないのでは?との指摘あり。
普通の薬でも日本人とアメリカ人の薬剤の処方が3倍違うこともあるので、大柄な人も小柄な人も同じ接種量では、小柄な女性には危険量の可能性もあり得ます。
アメリカ人の体重120kgの人でも効くように処方された薬剤を、体重40kgの小柄な日本人女性に処方したら3倍の投薬になります。
二倍の投薬で、危篤状態なのに、三倍打ったらどうなるんですか?
今回、女性の症状悪化がやたら多いのは早めに現場が気付いて対処しないと、全国民接種段階まで放置したら大問題になるかもしれません。
通常は数十万人に一人の副作用発症が、5000人に一人ではかなり多い数値です。
ほぼ実験台になっている医療関係者段階で対応をとらないととんでもないことにならないと良いのですが…。
というか、イギリスとイスラエルの副作用の発症の差が異常値なのはこの辺も関係していませんでしょうか?
本来数年かけて安全性を検証するものを急ぎ過ぎたツケがここで、全部、製薬会社は最初から逃げに入ってますから、利益だけ得て、大問題は奪い合った各国が責任を取れと最初から確信犯なので、なかなか難しい話になります。
この辺が安全性軽視で始めにオリンピックありきで強行したツケとならないように緊急対策が必要になるかもしれません。
6月には一般にも接種なのでしょうが、本当に国民の安全は何処にあるのか、誰の為の利益としてやろうとしているのか勘違いすると、大問題になるかもしれません。
想定した危険性がやはり露呈するのかもしれませんね。
この問題は、接種して死亡した人が出た場合に家族が一生傷を負うことになる為、判断が難しいです。
段々危険性が見えてきたために推進派も自己責任論が出だしたので、本当に接種は考えないとならないかもしれません。
ただ、こうなると子宮筋腫ワクチンの二の舞になってしまうのではないか、結果的に経済的に新型コロナ不況から脱却出来ないという、経済的な問題も生じます。
明確な数値が出だした現在、ワクチンとは何か、もう一度問いかけられる問題になっていくのかもしれません。
日本経済的にはたとえ犠牲が出ようと全国民のメリットはあるのは間違いありません。
問題は個々の生命と安全としてはどうなのか?
ここを明確に早急に解決しないと、頓挫してしまう可能性もあります。
しばしば、国民の安全を棚上げしてきただけに信用はされるかどうか、ここは、これまでの政治家と政府の行いが国民の行動に影響しそうです。
日本国民は、食べ物と自分の安全に関しては敏感ですから(但し自分で良く調べようとはしない)