https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/63632?page=4
トランプとバイデンどちらが生き残るのか、かなりわからない可能性もあります。
どちらにつけば生き残れるのかわからないので、両方に旗色を上げておくというのも手です。
確実に裏切っても処刑されそうなのは腹をくくってますし、司法取引出来そうであれば転んでる人も居ます。
同時に確実に逮捕されてる人も居るので、本当に諦めて暴走(ペロシ)している人とどうすれば生き残れるのか、最初から初心貫徹の人も、色々です。
一部、経営陣達に乗っ取られた状態のトップは、保身を図ってる所もあり、本当に関ヶ原前の決戦に備えて旗色をどうするか伺ってる感じです。
さて、どちらにつくのが正解なのでしょうか?
因みに自分は、バイデン当選なら、デマとして狂乱の一年を綴った資料としますし、トランプ勝利なら、真実を見定めた先見の明を自分を誉めてやりたいです(笑)
アカウント削除の言論統制も酷いですから生き残らないと資料も残せません。
当事者は後世の歴史家にはなれないかもしれませんから、先ずは資料を残すことが重要なのかもしれません。
そうでないとトランプ大統領のツィッターのように歴史的価値のある資料が焚書される事になります。
ナルサス「財貨を奪うというならまだしも、文化を焼き尽くすとはな」
ダリューン「もはや蛮人とすらも言えん。猿のやることだ」
まさしくこの言葉に尽きるのではないでしょうか?
民主主義の冒涜といい、言論弾圧といい、後世の笑い者になるつもりでしょうが、本当にやってることは猿です。
困ったものですね。