http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/57324281.html
Amazonがいい加減な発火の危険性のあるバッテリーでも販売してしまう業者を、Amazonに載せてしまうのは良くある話ですが
それで、家が燃えた日本の購入者がぶちギレた模様
アメリカなら、訴訟大国なのでそれで巨額の賠償金が出る場合がありますが、果たして日本ではどうなりますでしょうか?
因みにバッテリーは製造は簡単に出来ますので、売るのは簡単なんですが、制御が難しい製品なので、制御をけちると直ぐに出火します。
韓国スマホで出火が相次いだのはそういう理由なので、作るのは簡単で、家が焼けるのも簡単に起きるので、バッテリーは、目を離すと家が焼ける、火遊びをする子供並みに、制御がいい加減なバッテリーは発火します。
躾のいいバッテリーを買うか、やんちゃな安いバッテリーを買って家を焼くかは、その人の自由ですが、そういう物であることを知らない人があまりに多いので、バッテリーの特性は理解して購入しましょう。
後悔ではすみませんよ?