https://automaton-media.com/articles/newsjp/20200928-138158/
中国製のアプリのスパイウェア問題は、中国が主導しているために根が深いです。
これを疑い始めると、中国製のゲーム、アプリ、ハードが全て疑わしい事になります。
実際に疑わしいんですけどね。
(中国ハード、アプリのスパイウェア問題は毎回指摘されます)
中国の会社は国是として、中国の利益の為に提出を求められたら、情報を提出しなければなりませんから、中国アプリは中国が作った時点で巨大なセキュリティホールが最初からセットと言えます。
大問題になった、中国アプリの開発元も最初はデータは中国に送っていないと言い張りましたが実際は…ですし。
とは言え、経済戦争として、実際に戦時下な上に、顧客情報が抜かれ、突然、預貯金が消えてしまうご時世なので、自己責任での対策は必須だったりもします。
というか、人を騙して個人情報奪う気満々のアプリやハードを製作して、良心の呵責処とか、中国の為と愛国心爆発なのは、なんとかならんのでしょうか…。
戦争だからそういうものと言ってしまえばそれまでなんですけどね。
実弾が飛んでないだけで経済戦争中ってのはどれだけの人が理解しているのでしょうか?
これ、アメリカ負けると色々ヤバいんですけどね。
どうなりますか…。
しかし、核保有国同士は、投石と殴りあいで戦争するし、実弾使わないで札束と個人情報抜き出して戦争してる現代は、一周回って喜劇かも知れませんが、その戦争によって、既に100万人以上が戦死してますから、笑い事ではないのかも知れませんが…。