https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4081232.html
ネット犯罪し放題の世の中ってちょっと怖いですね。
結局、性善説で金融は動かないけど、顧客の安全より顧客拡大で利益を重視して、安全装置軽視の飛行機が墜落して、乗客全員死亡みたいな話になってます。
墜落するとわかってる飛行機には誰ものりませんけど、目的地には行きたい、さて、どうする?
が、これからの選択になるのでしょうか
食品もそうですが既にリスク無しで生きては行けないのですが、リスクに気付いてないで生活してるのが実際だったりします。
そして知らないからこそ、預金が突然引き出されて慌てる事になります。
けど、金融機関同士のザルなセキュリティなんて、安全性は唄っても、不利な部分は決して言わないので隠蔽されてるけらわかんないんですよね
それが、今回の正体のような気もします。
ひとつ言えるのは、『他人の金は扱いが荒い』というのはいつものパターンだと思います。
実際、札束も仕事で扱うなら只の紙束ですし、絶対に紛失できませんけどね。
造幣局含めて、きちんと報酬渡さないと金に困った人から悪さを始めるので、セキュリティは本当に簡単に崩れやすいです。
セキュリティの脆弱さより一番恐ろしいのは、弱いところを見つけて悪用しようとする人の悪意だったりしますしね。
システム構築するとその辺は良く感じます。