ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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来年の今頃、生きているかな?

https://news.yahoo.co.jp/articles/1015d476d15ff4e5c930938001610a7b5adb4927

これを言わせてしまうのが、独裁国家なのです。
実際にこの言葉は、第二次世界大戦ナチスドイツに占領された国々で囁かれた言葉でもあります。

事実、ナチスドイツ占領下のフランスでは、大量の子供達の餓死者が出ました。
戦争は敗者の弱者に最初に襲いかかります。
ユダヤ人に関しては歴史を知るものなら言うまでも無いでしょう。

歴史を学ぶからこそ、この先に起きることがある程度は予測がつきます。
問題は大局に翻弄される人は弱くあっという間に国家の権力に呑まれます。

恐らく私が何を語ろうとも一人の民主主義活動家を救うことすら出来ません。
そして、それを対岸の火事と思っていた人達が戦禍に呑まれて死んでいった歴史を知っています、そして、このままの流れ如何では、自分と家族もまた、その戦禍に呑まれる可能性があることを予測しています。

中国人は、民主主義が自分達には訪れないだろうと、人民解放軍が蹂躙してきた者達が声を上げればどうなるか知っています。
これは、日本の太平洋戦争下に憲兵によって反戦思想家は捕らえられた状況下では、国を批判出来なかった歴史を日本も持ちます。

それぞれの主義主張だけなら、その混乱は纏まらず、逆に中国を利する事になります。

今、それぞれの国で何が起きているのか、中国で何が起きて、オーストラリアでは、中国の圧力をどう回避して、逆に日本はそのチャイナマネーにどう屈してハニートラッブに政治家は埋もれていったのか、日本では何が水面下で進行しているのか、それぞれを理解する必要があります。

独裁者がその政治を誤った時、それを正せるのが民主主義です、そして、中国はそれを逆手に取ろうと今していることを気付いてください。

恐らくはこのターニングポイントを誤ると多くの日本人が死にます。日本自体が失われる可能性もあります。
どの選択が本当に正しいかは自分で見定めなければ、マスコミに、同調圧力に潰されます。
チャイナマネーに、権力に、既得権益にしがみつく人達の力は強大です、人々の言葉など簡単に押し流されてしまいます。

このような状況に既になっていること、ウイルス災害によってそれどころではないからこそ、中国により目先の利益につけこまれて、アメリカのオバマ大統領のように、中国との対処を誤ります。

恐らくは11月までが正念場になるでしょう。
蝋燭の明かりのように消える瞬間が尤も明るいように、中国の暴走は、崩壊消滅する直前の暴走が尤も過激に、顕著に人々に被害を与えます。

阻止限界点を越えれば増長は止められません、非常に局面としては危うい薄氷の上に我々は知らないうちに立たされています。

新型コロナに感染した人達は口を揃えて言います、こんなに辛いとは思わなかった、コロナを嘗めてたと、同じように、侵略を受けてしまってから、こんなに酷いとは思わなかったと言い出しても、待っているのは、思想矯正所と虐殺だけです。

ユダヤ人がどうなったのか、虐殺とはどのような思想下で行われるのか、心理面、環境面から歴史を調べれば知らべるほど、今の状況下が大変危険な事がわかります。

自分達が虐殺の対象になってから騒いでも遅いのです。

本当にこれが現実ではなく、ライトノベルのストーリーやプロットだったと思いたい位に現実は醜悪です。
人は何処まで醜悪になれるのか、現実にまざまざと見せられるのが、戦争のもうひとつの側面だからなのでしょう。

我々はこの先に起こる戦争の被害者の数字の一部となるだけで歴史に記されてしまう存在かも知れませんが、その戦禍の死者の一つ一つは数字ではなく、自分も含めた人生が強制的に蹂躙されて終わった数であることを今、理解して行動しないと手遅れになるということだけは知っておいて下さい。

そして、それは、歴史で何度も愚かに繰り返されてきており、また、この先も繰り返される事でもあるのです。