http://chantome-2ch.doorblog.jp/archives/57020371.html
戦時下だと、こんなもんだよね
従来、中国を非難しても、きんぺーを名指しで非難はしなかったのに、今は名指しで非難を始めたということは、アメリカの中国の冷戦は回避不能、きんぺーを失脚させないと冷戦は終わらないということ
アメリカから指摘された人を政界に残せばアメリカから、圧力がかかるから、次の人事改編次第では、アメリカからの圧力がかかりそう。
既に名指しされている時点で、アメリカは、NOを突きつけたということなので、お茶を濁そうとすると大変なことになりそう。
実際、アメリカでは、中国が主導して黒人暴動も起きているから、日本での工作も当然警戒している。
日本がアメリカを裏切ると表明した場合、南海トラフ地震が起きかねないので、迂闊な対応は、本当に日本が滅ぶので正直、いろんな意味で辞めて欲しい。
というか、中国の指示と工作があからさま過ぎて必死過ぎるだけに、命じられて動く方も大変そう。
戦時下って、背負わされた工作で立場失っても中国は、『馬鹿な使い捨て』と中国は思ってるので動かされる方も大変そう。
賄賂やハニートラップや証拠写真握られてるから、断れば、スクープ流されるから従うしかない。
結局、排除しないとアメリカにやられるし、今後の対応いかんでは色々言われてきそう。
アメリカとしては中国とのパイプと工作は止めたい。
わたりに船となるか、中国とのパイプは残しておきたいのか、なかなか、米中どっちの肩をもってもひどい目に合うので冷静な判断が必要そう。
最も中国の味方したら踏み台にされるだけだから、答えは決まってるようなものだけど