https://asiareaction.com/blog-entry-4488.html
やらかしてしまったことに怯える人も、政治介入と憤る人も、それぞれに不安はあるようす。
アメリカの期待する民主化、きんぺーを引きずり下ろすという流れにはならないのが、検閲される中国らしいところ
(その辺の徴候のある検閲出来ないゲーム内チャット等はゲーム自体が発売禁止になる)
国民自体を尤も信用していない体制というのが、独裁国家では、あるので、その片鱗がよく分かる流れ
リンク先のコメントより
中国スパイウェアアプリ一覧
Simeji
TikTok
Zoom
荒野行動
アズールレーン
インド政府は現地時間6月29日夜に、「インドの国家安全と防衛を脅かす行為を行い、最終的にはインドの主権と倫理を侵害している」として中国企業が開発した59のアプリを禁止すると発表した(インド政府リリース)。インドと中国という世界で最も大きな人口を抱える2つの国の最新の睨み合いとなる。
しかし、リモートやって、会社の機密情報中国に流れる日本は、本当に大丈夫なんだろうか?
これで、中国が、パチもん急成長したんだよなぁ
※中国工場建設時に、製造ノウハウを書類提出しないと工場建設出来ないので、パチもんが中国に作られるのを了承しないと中国進出出来ない。
家電は殆どこれで、全滅
但し、不思議なことに自動車エンジンだけはコピーが出来なかった模様
昔、日本もアメリカのコピー製造でのしあがったが、今は中国が、設計図込みで寄越せという時代なので、中国が急成長してのはこの辺にある。
で、手に入らないものはハッキングするので、デザインだけはにたものが国防関連では、アメリカ戦闘機のシルエットだけは似ている中国製品が多い
でも、空力制御をソフトで行う極端なステルス爆撃機とかは、デザインだけを真似すると落ちるので、その辺は見たことない、多分作っても飛ばないのだろう