https://toyokeizai.net/articles/-/353639?display=b
けど、体力のない企業は潰れてしまって構わないとは言えない所が難しい。
少なくとも、アメリカが中国と開戦するか、アメリカの選挙で、対中国との方針が決まるまでは自民党と中国傀儡野党が入れ替わる事はあってはならないだろう。
第二の民主党(名前だけ変えた元民主党)が、中国と一緒に何をやらかすかを想像すると、もう、ウイグルやチベットのような惨劇を招きかねない、これだけは避けないとならない
マスコミが海外に牛耳られてる異常事態の国ってどういう事なんだろう。
全く自浄出来ない報道機関って大丈夫なんだろうか?
純軍事的な話で言えば、民主党は、アメリカとまとまっている話をぶち壊し、基地移転を有耶無耶にし、沖縄の基地移転構想を立ち上げておきながら自分でぶち壊すと言う何をしたいのかわからない政党でした、勿論自民党と比べて何か利点が皆無かというと、今の自民党と数値的には違った点をあげる事が出来る部分もまたあります。
少なくとも数値は粉飾されていなければ、それぞれの効果を示します。
ですから、自民党がぶち壊し、悪化させたものも一杯あります。
政治家の問題点は監視して指摘していかなければ国はどんどんおかしくなります。
冷戦に突入した今だからこそ、野党、与党、共に都合の悪い部分を誤魔化さないで、本当に戦わなければならない相手を見定める必要があります。
本当にアメリカのように必要な法案なら、全会一致で突き進める野党にしないと、この先は乗り切れません、少なくとも盲目に反対するのが野党と勘違いしている政党は選挙で落とさないと、この先、本当に国が滅びます。
戦時下は同調圧力で、よく言論封鎖が置きます。
それぞれの主義主張を認めないはあってはなりませんが、同時に国を崩壊させるための工作は挫かねばなりません。
冷戦は水面下で、異常なコメンテーターの発言や、番組編集、都合の悪い発言をブラックアウト等や主義主張のない芸能界が、いきなり一斉に問題定義を始めるなどあからさまにおかしな行動を始めています。
水面下で既に工作は進んでいると言うことの危機感は持った方が良いのかもしれません。
というか、ここまで外国に支配されて日本は殆ど侵略されて手遅れになってんじゃないの?
気付いたら、いきなり武装勢力が国会議事堂と報道機関あっさり制圧しちまうんではないの?とも、思わなくもないですが、そうなる前に結果が出てくれると、間に合うといいんですけどね
少なくとも香港には間に合いませんでした。
恐らくはあの香港の自由を信じて死ぬまで戦うと言った少女は本当に死んでしまうでしょう。
恐らくは対岸の火事と思っているなら本当はもう間に合わない状況なのかもしれません。
冷戦は始まり既に、大国の存亡をかけて冷戦から実戦、大戦になりつつあります。
中国、インドの部隊対峙も危ないですし尖閣諸島は、二ヶ月近く、日本漁船を中国軍艦が追い出してる異常事態で実効支配を既成事実化を目論み全方向に戦端は開きかかっていますので、この先の状況次第では安易にエスカレーションする可能性もまたあり得ます。
沖縄は他の知事が問題定義するなか、敢えて尖閣諸島で問題は起きていないと謎発言ですし
本当にその時が来ないことを祈っていますが、どんどんその、確率が上がっていくのを感じています。
やっぱりかでする問題ではないので、本当にこの国を乗っ取りたい勢力が土足で踏み込んでるし、香港は約束破って占領されてしまいます。
これは、蛙が徐々に茹でられているのと一緒で逃げるタイミングを失わせる手法なので、注意が必要です。
後から何故かあの時誰も声を上げなかったでは遅いのです。
まぁ、これもまた、武漢肺炎の警告といっしょで聞き流されるでしょうけど。