http://toua2chdqn.livedoor.blog/archives/56747348.html?ref=popular_article&id=5011008-7475316
ドイツ、情報局情報
もう、ドイツ二重スパイ状態、一体、どっち陣営なんだ?
ほんと、戦争前の旗色決める情報戦は、デマやリークが、飛び交うから、当事者でなければ分析がとても楽しい。
金正恩の生死情報や替え玉の動きとかとても興味深い
中国が、トランプの嫌がる事を喜んでやるので、応酬合戦や取材陣の突っ込みに逆ギレや恫喝が日常茶飯事な冷戦状態、どんどん中国への賠償金は積み上がっていくし、どっちも引けなくなる。
韓国は同盟国なのにアメリカにハッキングするし、中国はワクチン情報をてに入れようとスパイ工作やハッキングは日常茶飯事、元々アメリカの知識人を取り込もうとしてスパイ事件として、死者も出てるし、水面下の冷戦構造は結構深刻になりつつある。
但し、歴史小説が面白いのは、事実は小説よりも奇なりで、どうしようもない境遇に叩き込まれた(日本もコロナでとんでもない目にあっている人は一杯居ます、殆どの人は心が折れてしまいますが、それでも生きていくために知恵を絞るしかありません、それが出来なければ破産するしかありません)人達が、生き延びるために必死で選んだ姿の成功例だけが物語として記されるからです。
アメリカのサクセスストーリーや英雄伝は、産み出された一人のヒーローの下に有象無象の踏みつけられた敗者が居ます、でも、その敗者もむざむざとは敗北しません、必ず足掻きますから、政治家も、歴史もそうですが、荒れると必ず淘汰された中に優れた誰かが輩出されます。
勿論、起死回生は滅多に成功しません、ですから夢見ても破られるのが大抵です。
けれど乱世の世の中だから頭角を表す人も居ます、元々必死ですが、更に必死にならないと生き残れません。
その中の生きざまは普通に小説よりも面白いものです。
勿論、当事者としてはたまったものではありませんですし、政府の無能を呪いたいと思いますでしょうが、待っていても間に合いません。
なら、どうするか?
世界中で、未来の英雄達が生き残りをかけて戦って居たりします。
勿論綺麗事ですまないから、リークや追い落としや陰謀が駆け巡ってます。
出来れば中国が民主化して平和な世界が来るといいんですけどね。
(多分、内戦を望んでるんだろうけど)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200516-00060553-jbpressz-int
ドイツは中国経済と一蓮托生だが、脱却出来るのか?
第三次世界大戦(ウイルス戦争、冷戦)の敗戦国にはなりたくないのはわかるが立ち回りは正解なのかどうか… euro内はイタリア含めて中国の前線基地状態になっており、やはりイタリアは、次の大戦でも枢軸国に巻き込まれ、最後には裏切るんではなかろうか、しかし、正直、中国の仕打ちは友好国ではなく、植民地支配状態なので、中国と手を組むとろくな目に合わない。
これは日本も同様の未来を覚悟すべきでしょう。