最早、中国とWHOによる人災だとしても、責任をとるはずも無いですし、各国は第二の感染源として
何故か謝罪と賠償を日本に責めて来そうな失態を演じてるのが現在の状態です。
但し、終わってからの結果論は誰でも言えますから、『その状況で指揮する立場の人がその責任と国を守るという意識を持っているか』の違いが結果に出ているように思います。
何故、厚労省の職員が感染して、自衛隊は同じ対応で感染しないのか、『戦う相手が見えているかいないかの違いのように思います』
縦割り行政だとしても、被害が起きてから、対策する墓石行政と、如何に戦死者を最小限に抑えて戦うかを職務とする現場の違いかも知れません。
同時に上官が規則を前例主義で硬直している官僚と災害救助での対応での経験のある現場主義との違いとも言えるかも知れません。
そして自衛隊は明確に戦う相手がウィルスですが、厚労省は、ウィルスと戦っているのではなく、日本経済全体のデメリットと戦っているため、職員も国民も日本経済のためには犠牲もやむを得ないと考えているか、考えている誰かの為に忖度している可能性もありえます。
この違いが対応を経済的損失で躊躇する省庁と、明確に敵をウィルスとして戦う事の出来る、自衛隊との差がありそうに思えます。
日本の省庁は全て『先送り体質』なので、対応が遅れると悪化する類の対応が苦手というか、相性が最悪です。
実際は予想通りというか、なるべくしてなったというか、この先も予想通りの展開になると本当に困ります。
https://toyokeizai.net/articles/-/332702
中国を渡航禁止に出来ない理由
http://www.watch2chan.com/archives/20200226064002.html
オリンピック利権は、国民の人命より大事
中国が情報隠蔽した為にようやくウィルスの正体が見えてきましたが、この時間ロスでかなりの感染拡大をさせてしまいました。
中国、北朝鮮の異常な動きに、この危険性を判断していた人は、早めに動いていましたし、危険性を警告していました。
武漢の医者の命懸けの警告を日本は全く生かさなかったのは悔やまれます。
結果、経済的大損失でそのツケを国民が支払うことになります、ある程度は人命もですが
しかし、他人の命とお金と税金は軽く扱われるのが世の常です。
最早、日本全体(約三分の二)が感染するのは避けられないと考えるべきです。
つまりは最悪の完全敗北ですね
(実際には感染しても普通の肺炎で処理されてコロナウィルスではなく対応で終わると思います。今後、検査キットと対応が切り替われば、インフルエンザと同じ流れになっていくでしょう 普通の肺炎も、インフルエンザも高齢者がかかれば死んでしまう確率はかなり高いものです なので、過剰反応と言う人の主張も間違ってはいない部分はあります、問題は、本来、コロナウィルスは無かった物ですから心理的に納得が出来ない部分でしょう ただ、未知のウイルスを肺炎やインフルエンザと現時点で同じと言うのは、まだ、乱暴な判断かなと思います)
ただ、その上で、そこからのV時回復、世界に先駆けてウィルス対策の構築を国是としてなんとしても達成させる必要があるでしょう。
実際、ウィルスの解明が進めばインフルエンザと危険性は大差無くなります(※だからといって今、危険性が低いと言うのは勘違いです、ワクチン、特効薬が出来るまでは、危険なウィルスです、故に中国とWHOの対応は非難されるべき行動であり、日本もまた、各国から非難されるわけです)
現時点では未知のウィルスで予後が不明なため、幽霊を恐れているだけですので、正しい感染者の回復後の症状と経過を説明できないから、デマに迷走しているだけですので、正しい情報を即時に発信するのが正しい対応ですが、それが何故出来ないかというところは、いずれその理由は分かると思います。
問題はそれが人命より重い事なのかどうかなんですけどね。
但し、批判するだけなら野党でも出来るので、出来るだけ正しい情報を早く拡散することが重要です。
尚、このサイトは、ゲーム資料の為のリンク作成による資料ですので、デマを含めて、最悪のシナリオを想定して備える(防疫は確定するまでは最大限厳重に管理すべき)スタンスなので、二転三転する中国や政府の発表よりも感染症学会公式の判断を優先します。
ですが、同時に最悪のシナリオも想定した上でパニックを避ける上である程度は致命的なのは避けて資料として収集しています。
情報の正確性には担保は、自己責任で裏を取るようにお願い致します。
ゲームシナリオを鵜呑みにはしないで自分で調べてくださいね? それで致命的な事になっても責任はとれませんよ?
と言うことにしとかないと、この先の局面は本当にヤバいからそろそろ本気で対策考えないと
中国、韓国崩壊による世界恐慌で崩壊する前に、今、何処まで日本の体力を残すのか、マクロな視点ではそこまで危機は迫ってたりします。
世界恐慌、じゃぶじゃぶ税金を突っ込んで株価を維持させていたのが、崩壊した場合、この先、何が連鎖的に起きるのか、見ている視点が何処かでこの危機感は全く違います。
全世界が世界恐慌で吹っ飛ぶ一歩手前ですので、今の細かい問題は、実際に世界恐慌が起きたらこんなものではすみません。
最悪は世界大戦ですから、何もかもがぶっ飛びます。
見ている場所が何処かで、この功罪は非常に難しいとは思いますが、回避された危機は、想像力のない人には全く見えないと言うことが、墓石行政になる理由です。
人は、人死にがでないと、その対応に喝采を送りません、ですから、未然に防ぐと、無駄だと叫ぶ人が必ず出ます。
だから挙げ句に後手後手でここまで来たわけです。
犠牲者が出てから対策をとる方が楽ですが、今回だけはそれをやると保健所や厚労省のように全てが遅過ぎたことになります。
実際に本当の感染数を理解した上で、今がどのくらい危険なのかは、見にみえる数字を見てる人と、政府の対応から、実数を予想している人でかなりの差があるようです。
パニックを防ぎつつ、院内感染を防ぎ、同時に重症者を死亡させずに、軽症者は自然治癒で無かったことにする、ある意味、隠蔽ではありますが、どちらが正しいのかは、ここまで増えてしまったら、トリアージと医療従事者を守り、ベッド数を確保する野戦病院にしない事が重要になります
実数の把握も大切ですが、パニックを起こして病院に殺到して野戦病院化をしてしまうと、助けられる人も助けられなくなります。
トリアージ含めて判断が非常に難しく、どう救えば最終的により多く救う事が出来るのか、前例主義の日本の行政機関では尤も苦手な対応を求められていますから、実際は現場に丸投げですから、暫くは迷走と混乱が続きそうです。
太平洋戦争時、大日本帝国は、補給を軽視し楽観論で判断を誤り数字と戦果を捏造し、あまつさえ敗戦を理解していながら、最後まで自分達の利権を固持することに執着し、戦死者を英霊と丁重に扱い、生きている兵士は死ぬまでぞんざいに扱いました。
必要な事かもしれませんが、検査してもらえず、死ぬまで謎の治らない肺炎で苦しんで亡くなる人が今後、何処まで出るのか、同じことがくりかえされない方法はどうすれば良いのでしょうか?
あの頃から変わってないような気がします。
現時点では有効な治療法がなく、自然治癒に任せて、再発もする厄介な病です。
かからないのが一番ですが、掛からないように、体力を付け、免疫力を高めておく、この問題を消極的に解決するとなるとそうなります。
早めの治療法の確立が急務です、その為のあらゆる時間稼ぎでもありますので