ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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中国発の災厄を、肺炎として受け止められるか

最早、回避が難しい、日本のパンデミックですが、元々、インフルエンザ、肺炎で、一定数、毎年亡くなっています。

新型コロナウィルスが、最終的にはインフルエンザと同じように毎年の流患のようになってしまうのでしょう。
ただ、問題は、まだ、解析が終わっていないのと、中国の隠蔽の為に、正しい危険性が、実際に死者と経過観察によって実数が出ないと未知の領域から抜け出せません。

恐らくは数年で対策はとれると思いますが、今年と来年辺りまでは、スペイン風邪のように流患する可能性があります。
毒性よりも、ウイルスの感染力が異様に強いウイルスの可能性、空気感染ではなくエアロゾル感染とそのウイルスの生存期間が極端に長い可能性も考慮に入れた方が良いかも知れません。

※緊急啓発告知
www.akb48matomemory.com

ウィルスは、条件(低温、高湿)が整えば、9日間生存して感染する。

どうも、そう計算しないと異常すぎる感染力を空気感染レベルで想定しないと感染力の強さが合わないように思えます。
飛沫感染にしては感染力が強すぎます。
どちらにしろ、対処はアルコール殺菌をまめに行うしかありませんが…ただ、国内院内感染の可能性が上がった為、ガイドラインの線引きを間違うと一気に医療従事者が感染して治療がパンクします。
実際、飛沫感染なのか、エアロゾル感染なので受けもてる医療機関数が変わってきますし、医療従事者を対応ミスで感染させかねません。
医療従事者を感染させると、野戦病院化(武漢化)が早まりますので、パンデミック速度が加速します。
防疫は正体がわかるまでは厳重に、正確なデータが出れば的確に行う必要があります、そうであれば無駄に検疫官の犠牲を出さずに済んだはずです。

今後、二週間後にどれだけの感染者が増えるかで日本の経済活動にどの程度影響が出るか、日本も初期対応ミスで中国と同じに見なされ各国から渡航拒否となるかどうか

この辺の経済危機を乗り切る必要があります。

取り敢えずは、日本には梅雨がありますので梅雨入りで状況は封じ込めしやすくなりますが、そこまでどう感染数を公表数ではなく、実数を押さえ込めるか、ともかく免疫力を高めて、健常者は乗り切り、余病のある人は感染を避けるしか今のところはありません。

とにかく、医療情報が不確定で正確な情報が無いのが問題ですが、WHO,厚労省の発表が信用ならない(中国は元々信用出来ない)のが問題です。

ともかく自分の家族を守りたいのは共通ですから、正しく恐れる為の正確な情報が必要になるでしょう。
確率統計的には、情報不足で迷走しているだけで疫病としてはインフルエンザや肺炎同様、統計上の死者として管理される部類のものです。

ただ、それを自分の死を含めて受け入れられるかどうかと言うことになります。

なかなか、家族の死を簡単に受け入れる事は出来ません。
と、同時に流患は一定数の死をもたらします。
それが中国発で、人災的な物であっても受け入れられる物であるかどうか、ある程度はこの先、心理的な割りきれなさをどう受け止めるかの問題になっていくかもしれません。

行政にとっては、数値上の死者数で表されても、肉親の死をそう簡単には納得出来ません。
行政と国民の温度差はそこにあるような気がします。

最終的には、自分で守れる範囲の選択肢は選びとっていくしかありません。

これホントに、高齢者の年金問題、医療費問題を解決する為の、不作為の殺意あったりしないですよね?
中国の武漢では横行してそうですが… あの医療態勢は助ける気があるとは思えない。

日本の医療機関を同じ選択を選ばせないようにするには封じ込めに本気になる(ロシア、アメリカと同様の態勢をとる)必要があるのですが、国民の安全より経済を優先する以上、どうしても取れない領域でもあります。

命を助けて、経済的に死亡するのは助けたことになるのか? 難しい答えの出しにくい、本音と建前の領域ですね。
ただ、それで肉親を失ったものは、感情的に理解はしても納得はできないような気がします。

しかしまぁ、流行の助長しかしない、WHOって、存在意義がないばかりか、存在が人類の敵になってるって…ひどい時代だなぁ…。
中国ってほんとにいろんな意味でヤバイ国ですね