https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200107-35147657-cnn-int
なかなか興味深い。
とんちな話だが、地球人もまた、宇宙人なので、こんな奇跡の様な確率の地球人も、また、宇宙人であるとも言える。
それとは別として、人は外敵がないと、協力しない生き物なので、この際、地球外生命体の存在を公表して、人類が外敵の驚異に協力でもしないと、同族同士でこの先も戦争しあって自滅しかねないですね。
尚、タコとイカは、寒冷期に地球入植に失敗して退化した宇宙人説があります。
タコは瓶に蓋をして閉じ込めても中から回して開けるだけの知能と複数の小脳を持つ自然界では、昆虫同様イレギュラーな生態を持つ生物です。
実際人間は4本以上の脚を持つ生物を本能的に嫌悪しますが、DNA的に過去、氷河期や古生代に天敵として、人間達は捕食されてたのかもしれません。
(その頃はネズミだったかもしれませんが)
ともかくはタコは学者もあれは元は地球外生物だという人は多いです。
でも、クモは怖がる癖にカニは喜んで食べるので、クモには古生代になんかトラウマあったのかもしれません。
今でも、巨大クモとはたまに戦うけど怖い。
本能的な物かなあれ
(毒グモの可能性と記憶が生理的に警告するのだと思われます)
逆に恐怖や危険を感じ取れない方が生物学的に問題なのでそれは反応としては、正しいんですが
現代でも、世界最大のクモは、鳥くらいは捕らえて捕食します。
日本にも居ますが(※リンク先 閲覧注意)
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/56525
クモ、スズメバチは、物によっては、余裕で人を殺傷出来るので、怖がらない方がむしろ危険なんですが…。