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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

このページは、ゲームシステムの調整報告や、デザインの参考の為のリンクや情報を集積・分類しておく為のページとして運用されておりBlogとして機能しておりません。 GM本人の雑文やプレイヤーに宛てた情報などが含まれます。 ※ご注意 このモードはGMの備忘録モードです。 参加者に宛てたフォーマットや連絡事項は、
こちら 参加者用連絡事項 です。


参加者用連絡事項INDEXモード です。 追加カテゴリ  TRPG   RPG   PC です。

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人間は正しくリスク評価を出来ない生き物です

人死にが出て初めて対策を取られる事を、『墓石行政』といいます。
市民は基本、愚かであるとどっかの政治家は思っているかもしれませんが、実際、クレーム対応をしたことがある人は大抵思う(本音では)部分はあると思います。
※建前ではそんなこと言えませんし、思っていない事になります、そんなの思ってるなんて言えば炎上や不買運動になります。

基本目先、目に見える数字や被害しか見る事が出来ず、同時にマスコミやネットに乗った情報を裏を取らず鵜呑みし、『自分の信じたい情報を信じようとします』
半官びいきを無意識に行い、苦労している、努力している人を応援したくなりますし、効率良く(要領よく)状況を切り抜ける人をかっこいいと思いつつも嫉妬したり、悪意を持って批判したりします。
目の前に起きる寸前の災害を華麗に回避したり、救援に喝采を叫んだりしますが、地道に巨額をかけて行う安全対策に無駄、効率が悪い税金の無駄遣いと言ったりします。そしてそう言っているその口で、同じ被災している電気会社の職員が不眠不休で復旧作業を行っているところへクレームの電話を入れモチベーションを下げようとします。
今回も大したことないだろうと避難勧告を無視して災害にあったりもします。
危険を指摘する専門家の声を無視し、子供の命が失われて初めて対策を取り始めます、死者が出るまでは優先すべき作業がどちらが必要な事か判断できません。

大災害が回避されてもそれは出来て当たり前、被害が起きれば誰かの責任探しが始まります。
メンテナンス作業を行うIT技術者を、事故やトラブルが起きない事を何も仕事をしていないと解雇して、それ故にシステムトラブルが発生し会社が傾きます。
IT技術者が不足しているのに、年号切り替え処理、消費税修正処理で既にてんやわんやの状況で、サマータイム導入で更に状況を悪化させシステムトラブルを誘発させようとしています。時間処理のトラブルが原因でライフラインのシステムダウンを起こせば、どのような被害が発生するか、今回の全域停電で想像がつかないのでしょうか?

全ては人死にや被害が起きてからの方が数字を算出しやすく、回避された危険は数字や金額にしても納得することは難しいためです。
この意識を皆が改善できない限り、南海トラフ地震でもまた、多くの死者を出す事になるでしょう。

…まぁ、わかっていても安全と水と空気は無料だと思っているうちは改善は出来ないのかもしれませんが、このまま南海トラフ地震を迎える事は非常に危険ではないかと私個人は思います。
北海道の今回の地震は、『特殊な例』で片づけるなら、南海トラフ地震の被害を抑える事は出来ないのはないでしょうか?

リスク対策を行わず、被害が起きてから品々を奪い合うように買い漁る姿を見て*1、危険予測は恐らく多くの人が出来ていない事が浮き彫りになりましたし、自分も予想していなかった様々な想定外の出来事を今回経験できました。
今回、ミニマリスト、断捨離を信条としている人は致命的な生命の危機に陥りかねない状況に追い込まれました、信条自体は否定するものではありませんが、最低限必要なものを見極める必要性もまた重要という事になります。
問題は、これを次回に生かす事ができるかどうかです、もし、出来ないなら、同じ規模の災害、あるいは状況が更に悪化した場合、致命的な状況に陥る事になります。

…正直、災害は自分のところには来ないだろうと思っていましたが、それは全く根拠がない『これまでなかったから、この先もないだろう』という思い込みです。*2
既にかなりの確率で危険性を指摘されていて、そして地殻変動でこの数年は非常に危険だと科学者が指摘していて自分自身準備していてこの有様です。

次回、あなた自身が誰かへの警告の為の貴重な犠牲とならない為に、今何をすべきなのか考える事は、自分の命を守る為にも必要かもしれません。貴方の命はそんなに安いものではない筈ですが、大災害の際には、死傷者の1名としてカウントされるに過ぎないものになってしまいます、しかし、同時に貴方の命は周囲の人達にとってかけがえのないものであることを決して忘れないようにしてください。

*1:奪い合うという事は、誰かを蹴落とす事です、それは情報弱者、交通弱者、購入する事が出来ない弱者を蹴落とす事を暗に意味します、自分が生き残る為に弱者を蹴落とす、『カルネアデスの板』の状況は、本人たちは自覚しないまま、災害時には訪れます 以前、災害時には本性が出ると言っていたのはこういう事もひとつの証左となりますし、大規模災害の場合は、これがもっと辛辣な状況で訪れます 時として、瓦礫にに挟まった人を見殺しにして脱出しなければならないという状況も発生しうるのが大規模災害です、心に大きな傷を残しますし、その後、その選択を悔やみ続ける事になりますが、同時に自分の命の危険を晒して救助作業を行う選択をすべきかというと結果論では幾らでも言えますが非常に難しい問題となります 全文表示 | 「母見殺しにした父許せない」震災が引き裂いた家族「再びの出会い」 : J-CASTテレビウォッチ

*2:北海道全域の停電はこれまでなかったですし、なかったことへの対策の予算要求は普通に考えて『前例がないので』通りません