ブラックマンデーだと、大不況となってしまうので、超不吉ですが、ブラックフライデーとは、11月の第四金曜日、感謝祭の翌日(今年は11月24日でした)に行われる、全米規模の一日限りの大売り出しだそうです、本来なら、各お店に特売品が並び、『商売ってレベルじゃねーよ!』って価格で店頭で奪い合いになるくらいの盛況となるそうなんですが、近年はネットでの購入が増えているらしく
今回のSTEAMLINK 90%引きも、ブラックフライデー前後に売り切れとなったことから、その煽りを受けて予定台数に達したという事のようです。
海外の売り出しですが、ネット展開の企業では、このような影響が出ることから、来年のブラックフライデーは11月23日ですので、覚えておいてうまく売り出し商品をゲットしたほうが良いのかもしれません。
尚、なぜブラックなのかというと、どんな値段をつけても黒字になる(なって欲しいという願掛けの意味もあるそうです)特売セールの為、ブラックフライデーという名前なのだという事だそうです。
では、STEAMLINKは、原価734円以下だったのか? …多分、9割引きにするための値引き商材だったのでは?と思いますが…STEAMLINKを使うのに、コントローラーも必須ではないですが必要になってきますから、コントローラー+STEAMLINKのセットで売れると計算しての販売計画で予想以上にLINKが売れてしまったのでは?とも思いますが、実際はどうなんでしょうねぇ…。
海外企業のネットセールは同様に前後を狙っての特売企画があったと思いますが、欲しかった商品や狙っていた商品、お得に買えましたでしょうか?