ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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ハイドロカルチャーのメリット

ハイドロカルチャーは、土の代わりにセラミスやハイドロボールを使いますので、土を家の中に持ち込まないため、無菌での栽培ができます。
この最大のメリットは虫がわきにくい(まったくわかないわけではないが使う素材からほぼ虫が育つ要素が殆どありません)事です。

実家なども家の中はジャングル状態ですが、家に土を持ち込むとコバエや小さな虫が土から出てきたりします、植物を育てるとある程度は覚悟のものなのですが、やはり室内で小さい虫が飛んでいるのが気分が良いというものではないので、この辺が気になる人にはハイドロカルチャーは室内の観葉植物を育てるには選択の一つになるでしょう。

メリットでもデメリットでもありますが、ハイドロカルチャーは植物がそれほど大きくならないというのもあります、一気に成長して置く棚にすぐに入らなくなるという事が土での栽培に比べてあまりなく、小さいまま育てて起きたい人にはメリットになります。
逆に一気に育てて株分け、成長させたいという人なら、虫の呼び込む可能性はありますが、土栽培のほうが楽です。

セラミスやハイドロボールやゼリーを使う場合、それぞれの素材の中に水分を溜め込みますので土栽培より水やりの間隔を長くでき手間がかからないというもメリットでしょう。

透明な容器を使うことで水位の確認をする方法もありますし、使う素材次第では素材の色合いでカラフルに飾る選択肢をとれるのも土栽培と違いインテリアとして置き場所にあわせた調整やアレンジができるおしゃれな事もできます。
大量に増えてきて量産体制になってくると結局効率重視で同じ色になってきますけど。