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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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オブリとスカイリムに見る、点と線と面

久しぶりにオブリをプレイしています。
ネト充を読むとネットゲームしたくなりますが、さすがにネットゲームはやると確実にゲーム運営として顰蹙を買いそうなのでやるならひっそりとやると思いますが。

いや、実際の話、SSDが壊れて連鎖的にHDDも影響受けてゲーム用PCのデータがほぼ全部クラッシュ、復旧の最中という事なのですが。
SSDが調子も悪くなかったのに、容量の大きいSDDに変えたとたんにそのSDDの方がクラッシュ、不良品なのでしょうか、そういう商品なのでしょうか? SSDはクラッシュの予兆がほとんどないからほんと困ります。


MOD運用前提で、最初に遊びやすいのはスカイリムだと思います。
オブリの次の作品である事もあり、メモリ管理も優秀でCTD(クラッシュ)もツールを使いあわせれば、オブリよりも遙かに安定しますので

ただ、なぜだか私にはオブリのほうがゲームバランスがしっくりくるのです、なんでだろう、普通、後発の作品の方が多くの場合様々な面でスペックとして優れているのが普通なのですが…。
ゲーム運営的にちょっと考えて見ました。
結局、自分の遊んでいた過去の環境からしっくりとくるという事のようです。*1

まず、オブリの方が世界は広大なエリアとなるという事、世界は広いにこした事はありませんが必要以上に大きければゲームの移動に支障をきたしますが
スカイリムは画像が精細になった分、エリアという面では多少狭くなっています。(それでもドラゴンズドグマよりは遙かに広大です)
同時にスカイリムは北国のエリアであるため、北側は雪国というシーンになります、流氷や凍った川を泳ぐのが普通にシーンとしてありますが、たぶん、この辺に北国育ちは違和感というか、『死の臭い』を直感的に感じるのがよろしくないのでしょう。
氷張っている川に飛び込んだら、おおよそ10〜15秒くらいで心臓発作起こしかねません。
リアルで流氷の上がどんだけ危険か身に付いている為、どうにもリアルすぎるため、心臓に悪いようです(笑)
タイタニックの映画も心底、体に悪い映画に見えたもんなぁ…。(冬に見るとかなりつらいです)

あと、スカイリムは非常に画像がリアルになっため、キャラクターがリアルになり、どうやら「不気味の谷」の一歩手前まで技術が進歩してしまったようです。
同時にその一線を越えるだけのクオリティを制作側がMODで作れるくらい完成度が高いのでさすがの技術力なのですが、つまりはNPCの作成に手を抜くと不気味なキャラができてしまうという違和感が生じます
MODで好みのNPCを加えると、逆に通常キャラとの落差が結構怖いレベルの世界になってます。
もう、ここまでくると難癖、いちゃもんレベルとも言えますが…。

正直、ちょっと前くらいのCGグラビアモデルレベルのキャラが動いて戦闘するなんて、すごいクオリティなんですよね、背景のCGもかなり綺麗に見えますし
オブリの方はどうしても荒さが目立ちます
初期NPCだと、まるで初期のMMOの名作EQ(エバークエスト)を彷彿とさせてきます、それはそれでいいんですけどね、あれも
元々EQもD&Dを意識されたゲームバランスだし、あの系統のバランスはどうも落ち着くようです。
XEOAでNPCの上書きをかけてプレイしているのでNPCもそれなりの美形の別物世界で遊んでいます。

結局、オブリのMODでの追加でかなり好みの世界バランスと画像にまで調整できるのが気に入ってるのかもしれませんね。
ただ、残念な事に既にオブリのMODのいくつかはサーバーから失われ始めており、MOD開発はスカイリム側へシフトしてしまっています。
ほとんどの開発が終了しているため安定したら定期的にMOD自体のバックアップをとっておくのが必要な段階になっているようです。

モンスターの造形に関しては、スカイリムの造形の方が感情移入しやすいです。
オブリオンではそのポリゴンの限界がどうしてもモンスターに荒さが見えてしまいますが、スカイリムでは本当にモンスターとしての美しさを見ることができます。

オブリの場合は、逆にアニメの作画レベルとして、不細工は不細工なのですが、多少脳内変換の領域のようです。
Wizから連綿と続く脳内変換で許容できるレベルなのでしょう。
制作側としてもデータがスカイリムよりも小さい為、シナリオを作りやすいというのもあり、多くのシナリオ系MODがでたのも好みのシナリオを追加できる楽しみに幅ができているというのもあるのでしょう。
ただ、やはりリアルな方がいいので、殺風景なMODになってしまう部分があると多少残念な部分もオブリ側にはあります。

やはりトータルで遊ぶなら綺麗さでもスカイリムで遊ぶのが良いとも思います。

ただ、ちょっと気になるのは、オブリは広大なフィールドで、フィールドでの敵もでますが、主にダンジョンでの攻略が比較的、点と線での動線になりやすく、スカイリムでは面での戦いとなりやすい点が感情移入の問題で出てくるのかもしれません。
つまり、スカイリムでのフィールド、ダンジョンでの戦いは、リアルである故に高低差もあり、弓での射撃が敵、味方ともに有利不利が発生しやすく、同時にそれは多人数での戦いが生じた際に、敵側が物量戦を仕掛けることができやすいという部分を生じます。
コンパニオンでその辺は調整できますが、攻略時に狭いエリアでの少人数同士での力押しがオブリでは比較的可能ですが、スカイリムでは回り込まれての戦いになりやすく、より戦術的にリアルに考える必要があります。
それは非常に良い事なのですが同時に主人公側は常に少人数側となるので押し切られると一方的な戦いにもなりかねないのでこの辺は好みの問題になります。
元々その辺も考慮して敵の配置は適正化されている部分もあるのですが、砦にこもる人数が少ないのは味気ないので自分は大量に配置するMODを入れている故の自己責任でもあるのですけども

つまりは、スカイリムは多人数への奇襲攻略という要素をきちんと考えねばならず、オブリは昔のWizやD&Dのような安直なハック&スラッシュで押し切るのもなんとかなりやすいバランスが自分の好みの差にでているようです。
ただ、ドラゴンと戦えるのはスカイリムの方だけですし、モンスターとわいわい戦いたいならスカイリム、大量のダンジョンとオリジナルのシナリオで遊ぶならオブリも良いのかもしれません

あと、大きな違いとしては世界の状況、そしてその状況に感情移入できるかどうかというところなのかもしれません
オブリでは、異世界の巨大な敵が攻めてくるという攻防戦の序章が王の暗殺という劇的にはじまり世界全土を巻き込んでいきますが、主人公は運命的に居合わせた一冒険者です
スカイリムは、数世紀なかったドラゴンの復活とそのドラゴンを倒す事のできる存在が自分であるというヒロイックなスタートになります。
どうやら、この辺の主人公の立ち位置がオブリの方が平和から荒廃をどこまで防げるかというのが自分には合っているようです。

スカイリムはCGでのファンタジー映画をみているようですし、オブリは、一昔前のネットゲームを遊んでいる感覚です。
やっぱり人に勧めるのはスカイリムで、自分で遊ぶのはオブリということになりそうですね。
オブリの最強の敵は、やっぱりCTDでしょうし、あれは倒すの本当に大変そうな感じだから、ほんとおすすめできないですし

個人的にはオブリが好き、単純にそういうお話のようです。

*1:決して、オブリの方が、エロMODのカスタムが充実しているのが理由なんてことはない…筈だ(笑) おそらくカスタムを極めると、オブリ、スカイリム共に最強の3DCG型ファンタジーRPG系のエロげーになると思う、やるかどうか、できるかどうかは紳士の努力次第だろうが…