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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

このページは、ゲームシステムの調整報告や、デザインの参考の為のリンクや情報を集積・分類しておく為のページとして運用されておりBlogとして機能しておりません。 GM本人の雑文やプレイヤーに宛てた情報などが含まれます。 ※ご注意 このモードはGMの備忘録モードです。 参加者に宛てたフォーマットや連絡事項は、
こちら 参加者用連絡事項 です。


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ゲームと年齢制限とアダルトとエロについて

この辺は、いろいろ食いつきがよさそうなネタなんですが、これまでずっと発言は控えていました。(もしかしたら知らず言ってたかもしれませんが)
それは、ゲーム運営の管理者として、特に女性プレイヤーの多かったゲームシステムだったので、その辺の発言で引かれるのも問題なのと、あまりそういうのを公言して憚らない管理者ってどうよ?とも思っていた部分もあります。
今はゲームシステムもお休み状態ですし、再開、再運営もあきらめたわけではないですが、一度、この辺もデザイン上必要不可避な領域なのでこの辺で話しておくのも良いかなと思います。

アダルト=エロというわけではなく、アダルト(成人向け)には、勿論エロ要素も含みますが、それ以外に年齢制限の必要な暴力シーンの規制なども含まれます。
ネットでも建前上未成年への規制内容の閲覧や参加には支障があるため、事前に本人の自己申告による年齢制限の上、該当するアダルト要素への閲覧という仕組みを見かけ上とっています。
まぁ、昨今の未成年のフィルターが殆どかけられていなかったり、利益だせればなんでもいい人達の倫理観から、その辺は厳格ではなく、ざるだったりしますけど。*1

昔から、アダルト要素は人間の根本的欲求の為、どのジャンルでも『男性が購買層』である場合、その主購入層の牽引役として強力に機能してきました。
何故なら全世界の人口の約半数は男(あるいは女)、そして男性購入層の殆どに性欲は存在している為です。
これは客層と目的によって人口の極一部しかヒットしないジャンルと違い(たとえば盆栽が趣味でヒットする人口は男性人口の何%だろう?)、ほぼ狙えばヒットする選択肢の為、おおよそ外さない要素の為です。

電化製品にも同様の事が言え、一部の製品で爆発的ヒットを飛ばすのは表向き家電機能ではありますが実は男性の要求を満たす要素を満たしている部分が起爆剤となった例は少なくありません。
AV=オーディオヴィジュアルと読むか、アダルトビデオと読むかは人それぞれですが、今はビデオ自体存在が過去のものですが、あまりアダルトDVDやアダルトブルーレイディスクといったりはしない(するのかな?)と思います。
このアダルトビデオはビデオデッキの普及率を高める際に当初、起爆剤の役目を果たした事は知られているような知られていないような微妙なお話です(まぁ、メーカーもエロで電化製品を牽引したとは公言しないでしょうけど)この辺は、カメラ、デジタルカメラ、ムービー*2等、現像しなくても自宅で見ることができる映像家電のさまざまな別の使い方も牽引役となったとかならなかったとか…。
その分、写真屋さんは記念写真以外の売り上げ要素が減ってしまって時代の流れとはいえ、昔よりも仕事のサイクルというのは速く変わっていく時代でもあります、今、主産業として行われているサービス業やIT関連等、10年前にはその多くの会社が大手としては存在していなかった事を見ても時代の変化は特に早くなっている時代でもあります。
また、さまざまな業種で女性優遇とするサービスがありますが、これも(すべてではないにしろ)、女性が集まるスポット→それにつられて男性が高い金を払ってほいほい集まってくるという、男の悲しい習性を利用した仕組みとして機能している部分もあります、社交場的な場所での女性無料や女性半額というシステムはこれを意図したものだったりしたりしなかったりです*3。。

さて、上記のように利益回収がしやすい、そして外さないエロ要素ですが、以前はそれでも慎みがあったのか、前面に大きく出して利益回収をする会社というのはイメージ戦略もあるのかあまりありませんでした、ゲームに関してはエロゲー要素が一応前面に出ている業種として、小さな会社でも起業でき回収もしやすかったので一時期それぞれのジャンルとデバイスでメーカーが雨後の筍のように現れては消えていきました。
同時にそのエロゲー作品で大量の作品が生まれる事により、そこで評価されたライターやスタッフがアニメ業界にシナリオライターとして参入していった例や、TRPGのデザイナーなどが同様にシナリオライターとして活躍していった例なども生まれたり、生まれなかったりいろいろです(有名になった人以上に、使い潰されて消えていった人もそれ以上に沢山いると思いますし)

またアダルトビデオには裏ビデオを含めその製作過程には女性を商品とする倫理的な問題もありますので、その辺が従来は大手を振って名乗れる仕事ではない領域もまた存在します*4、(そして非合法、ブラックであればある程、利益率が高い場合も多かったりもします)そして利益が大きくとれる仕組みには、暴力団関係などが絡んでくる為、更に様相は混沌としてきたりします、更にそうなってくると法的規制が加わってくるいたちごっこが始まるのが世の常だったりもします。
この辺は表現の自由とその自由の主張と利益が摩り替わっていたりいなかったりとなかなか難しいお話になったりもしてきます。

さて、思いっきり脱線しましたが、上記のように、性欲は根本的な一次欲求の為、あまり声を大にして言うのは憚れるにしろ、本能的に求められる要素です。
ジェンダーとして問題発言になるのかもしれませんが、太古の職業として娼婦が職業として原初に存在したようにこの要素は要求として根本に存在します、ゲームや映画、作品の根本的な要求の対象として、暴力とセックスに関しては重要な要素として存在します。
映画や作品のプロットを組む際には、暴力要素はない場合もありますが、主人公、あるいは何らかのラブシーンは映画の途中で挟むのは展開上多くの場合(例外はあるにしろ)お約束になっています。
映画やストーリーのある作品の場合、基本起承転結を必要と(しない場合もありますけれど)しますので、その過程でのラブシーンは幕間に、あるいはシナリオに重要に絡んだりもしてきます。

ただ、その辺は前面に打ち出すか、要素としてはあるけど前面に出さないで盛り込むかは、作品によって様々です、最近の海外ファンタジーのゲームオブスローンではこれでもかと脱いでいたように思いますが、大人向けの視聴率を稼ぐにはその要素も多少なりとも必要(けど、そうなると子供には見せにくい作品となりますが)だったりもします。
公言はしないにしろ、暴力とセックス要素は作品に対象が男性であれば盛り込む事はどのように表現するかは作者によりますが、その表現の仕方が作品の見せ方になってくると思います。

この辺は、初期のベルセルクなどがファンタジー系の漫画として要素として大きく打ち出された作品なんじゃないかなと思います。
ただ、同時にこの辺は、前面に出しすぎると、同時に女性ファンを失ってしまう要素になってしまうと、今度は逆に、全人口の半数を敵に回します、それこそ恐ろしいことです。
顧客層が明確に男性のみなのか、それとも男性層も多く同時に女性層も取り込むものなのか、女性層をターゲットとしたBL路線なのか…
この辺は、その購買層やターゲットによって、作品の演出の仕方を調整して打ち出しています。

ただ、作品はともかく、ネット界隈に関しては、その規制がこの収益一辺倒のご時勢に、おざなり、棚上げになっているようにも見えます、これは簡単に規制しにくい領域ではありますが、同時に児童ポルノに関しては、所持規制が施行された事で法的適用がしやすくなっていくのかもしれません。
また、児童に関しての暴力、性的倒錯に関しては世界的に規制要素なのでこの点では、ゲームでも幼児のゾンビを撃ち殺す事の描写の是非など、暴力表現関係での規制は今後も増えていく事になるでしょう。
国によって、暴力表現、性的表現(モザイク等)の基準が違うため、それも国にあわせての法律になるのですが、ネットは世界関係なく閲覧できてしまう為、海外仕様と国内仕様の法律の違いで、閲覧に関してはその国の基準での表現を閲覧や視聴可能なのが現状です。
この辺は、同じ作品の日本発売製品と、海外製品のダウンロード販売、対象年齢の差などで作品でも一部描写がカットされる等で、パッケージ、コンシューマ系のゲームでは差が現れます。

その是非を問うのではなく、本質的な欲求とそしてネットという同日のデータを同条件で(規制はあるにしろ)表示できる仕組み、そして利益主導で進む企業の姿勢が続く昨今、この辺はいずれ、コンプガチャが社会問題となったように規制がかかるまでは続き、そして規制がかかるまで最大限利益を回収しようとする姿勢が繰り返されるのだろうなと思います。

それと同時に、アダルト表現、暴力、セックスに関してはその演出の仕方はクリエイターの表現の自由に任される範囲で過剰反応するべきものではないとも思いますし、同時に規制が入るまではどんどんエスカレートしていくのかもしれないなと思ってもいます。
自主規制は本当に線引きが難しいところだとも思いますので。

日本人はなんでも隠して表に出さない人種らしいですが、必要な情報と正しい情報はきちんと教えないと逆に問題を招いたりもします…と性教育と秘密保護法まで話し出すと収拾がつなくなるのでこの辺で(笑)

*1:そうでなきゃ、艦これの運営元の親会社のDMMの他ゲームがあれだけ、アダルトだらけなわけがありません、最近のDMMの他ゲームの広告は、女性層だと目を背けるような広告だらけなんだけど、大丈夫なのあれ? とか、思いますけど、たぶん、そういうのは、分析結果として表示されているので、女性にはあまり目につかないようになっているのかもしれません…どうだろうなぁ… つまりは、そんなゲームばっかりGMがしているということでしょうか!?(笑)

*2:一部某メーカーのムービーには昔の話ですが夜間撮影機能設定を調整すると白系の水着が透けて録画できる等、男性の欲望を満たす機能がひそかについてたり、ついてなかったりといろいろです

*3:更に突っ込みをいれると出会い系サイト等は、女性のサクラを用意して顧客に対応していたりと、勿論そういうのがあったりなかったりですけども真実はわからないからこそそういうアルバイトが成立したりします

*4:職業に貴賎はない筈ですが、一応、非合法や人を不幸にするような職業はやっぱり問題はあるとは思います