TRPGに関する歴史認識のズレ: いりあん茶屋
売れなくてもユーザーが購入しなくても遊んでいるユーザーはいただろうから、発売されてから次の弾が出なくなったと感じるまでには数年の開きがあってもおかしくないかも
正直、Windowsの販売戦略のような方向には乗っかる必要はユーザーにはないから、未だXPユーザーがしがみついているように自分にとって必要にならなきゃあまり困らないので実感がずれたのかもしれない。
自分のサークルで遊べれば衰退はしていないと思えるけど、情報誌が軒並み撤退して情報入手の方法が減ってくるとさすがに実感せざるをえなかったような気もします。
でも、情報誌がネットの普及で不要となるジャンルもあったようにも思いますが、TRPGの場合はマイナーな部分もあるから情報誌が無くなると流入してくる情報が減ってくる部分もありますね。
今でも多くの情報発信はネットから拾えますが、ネット側での衰退を感じたのは何時なんでしょう?
論考のすったもんだはいつも起きてますから騒がしすぎて衰退を感じた事はないようにも思いますがやはりネット上のTRPGの情報量も衰退している(あるいは衰退した時期があった)のでしょうかね?
調べたらどっかに情報はあったようにも思いますが…。
ただ、ネット側の情報発信ってあんまり深くやりすぎると営業妨害に繋がりそうでなかなか微妙なんですけども。
本当に欲しい部分はその辺も突っ込んでいろいろ話して聞きたい部分でもありますし、そうなると細部を語りすぎるとデータ公開やシナリオのネタバレになっちゃうので難しい