ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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今頃ソーサリー

今頃ソーサリー
今頃ゲームブック…というまえに、4巻まで続いてそしてまだ終わっていなかったんだ…。
そういえばこの4冊持っていた筈なんだけど、解いたんだろうか?(もちろん指セーブ)
うちのあれだけあったゲームブックは今どこにあるのだろう…。

たぶん、引っ越しの際のすぐには使わなかったルールブックの段ボール箱に一緒に入っている筈…なんだろうか?
発掘してみたくなったかも。
この前、ようやくリプレイと使わないルールブックを再度より分けた筈だけど、その時には見つからなかった。
ここ数年以上未開封のもあるから、どうなっているかわからない、以前、段ボール箱からタオルにくるまれたワイングラスと包丁が出てきてその関連性と事件性に悩んだんだが。*1

初代赤箱に手をつけるきっかけになったのがファイティングファンタジーの解説から…ゲームブックは冒険心を呼び覚まし、そして両足突っ込んで抜けられなくさせられてしまいました。
ゲームブックの後書きに、ファイティングファンタジーD&Dの魅力を書かれちゃ、期待も妄想も膨らんでしまいましたから、ゲームブックよりも面白い、無限のパラグラフなんて言われたら(※注 そんなことは書いてありません)TRPGなんてどんな素晴らしいもんだと勝手に期待してたんですよね。
で、期待して妄想は盛大に玉砕したんだけどね >昔の話は美化されるので話し半分に聞きましょう。 - ジークス島戦記ロストクロニクル
ゲームブックに手を染めなければきっと、こんなサイトは運営して…さぁどうでしょうね。

この前は、昔のPBMが出てきて懐かしさと恥ずかしさで転げ回ったんだが…。
そして、読み始めると昔より退化しているよ、自分…と更に凹んでみたり。

初代のゲームブックは一部、萌え絵化して再出版されております。
また、DSで大玉砕したSW2.0ゲームブック版などもあり…。
時代は更に混迷と迷走をしているようないないような…。

はい、昔語りするようでは、完全にロートルでございます。
ゲームブックらしさ…今に再現したいかなと思い出してみたり。

君はゲームブックを探し出して遊び始めてもいいし、引き返しても良い。
世界樹の迷宮のフレーズはその辺を知っている人にはピンとくるフレーズを使ってますね、そういえば。
ゲームブックを含めてTRPGなどの血脈は様々な方向に受け継がれているのかもしれません。

手のひらに広がる大冒険!「ゲームブック」今昔物語 |日刊サイゾー
http://www.h2.dion.ne.jp/~yatte/gamebook.html

*1:結局、急いで引っ越した際に壊れ物と最後に残したもんが一緒になって空いたスペースに放り込んで忘れ去ったらしい。