これは版権上各社が絡んでいて本に出来なかったのです。
本として出す為に、D&Dではなく、独自ルールで出版された(建前上)という事になっています。
この為、出版されることのおそらく永遠にない幻の作品として存在していました。
同時に版権上非常にいろいろ絡むものなので、難しいものになってもいます。
当時、鈴木土下座衣文から推測できる通り、新和の姿勢は強固だったのもありますが。
紹介はしますが、その判断は個々のユーザーの判断すべき事項かもしれません。
この作品群を知ってD&Dを遊び今に至ります。
懐かしい話ですが、いろいろ問題あるので、ちと、話題の元リンクは掲載しません。
実際、三部作全部ある筈*1なんですが、自分も抜け部分何故かあるんですよね。