ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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たった一つ、そう、たった一つしかないんですよ!真実は!!

たった一つ、そう、たった一つしかないんですよ!真実は!! - Try to Star -星に挑め!
真実 - Wikipedia

真実(しんじつ)とは、本当のこと。偽りでないこと。歪曲や隠蔽や錯誤をすべて排したときに明らかにされる事をいう。

「真実は複数あるが、事実は1つしかない」のように良く言われる。多くの場合、真実は事実に対する人の評価(真偽)を伴う。そのためしばしば、「信念」や「信義」と連関する事がある。その意味で、真実はカントの言う権利問題である。真実および事実は認定が必要である。裁判所における「事実認定」には、カントの言う事実問題における認識のほか、同じく権利問題における認定を伴う。

権利問題のクラスにおいては、真実は人によって認識(認定)が異なるとするのが通常である。しかし、事実問題のクラスにおいて見ると、1つであると通常は考えられている事実も、一義的なものではないとされる。

一般的な意味においては、認識の主体と客体について考えてみると、「現実」は主体から見た客体に対する視点の問題であり、「実在」は主体から分離された客体としての「存在」であり、「現象」は主体が認識した客体であり、また「存在」は「現象」により構成される。

そのため、「主体」は「現象」により構成されないものを「存在」として認識する事ができない。そう言ったものをカントは「物自体」として仮定した。

…なんか最近、コナンのせいか、真実というと、それは事実だと揚げ足取りが増えたので、正しくは事実と言うべきとも思うけど、たぶん、そういうときの真実というのは偽りのないというニュアンスで使ってんでしょうね。
一つの事実に、複数の視点からの真実、けれど、多くの人は、嘘、偽りのないという意味合いで使ってますね、たぶん。

…だって、事実はいつも一つ! じゃ、インパクトがないから、真実(嘘偽りののない)ってフレーズを使ったんだと思うけどな…あれ。
でも、本当は相手に伝わらないなら正しい使い方ではないんでしょうけどね。
そういう突っ込みが来る場合にのみ、修正しますけど、大抵はそういう人から離れた方が早い、揚げ足取りをしてくる相手は既に議論以前のトラブルの予兆を感じます。というか、この前トラブりました。
正義とか真実って言葉、確かに使う人って胡散臭く見えるんでしょうね、いや、自分も正義とか真実ってその人のとらえ方だと思うけどね。*1
言葉の意味を理解せずフレーズで適当に使い回すと場所によっては失礼なんですよね、確かに、大抵は日本語わかってないだろと思われて恥をかいている筈ですけども。

*1:そして更にモヒカン族に怒られます