・・まぁ、何があったかと言うと、その場所、その場所に常識やマナーは違うのだから、うまくやっていくにはその場の雰囲気を読んだり、周囲とうまくやっていく為に自分の持っている常識や先入観を固持するよりも、その状況下で一番自分にあった形を美味く模索できるかどうかなのかな・・と。
偉そうな事言ってる割にはなかなか美味くできるかどうかは常に不安だったりもするんですよね
皆、いい人だけに、うまく自分はやっているのか?と考えると、まだまだ何時までたっても未熟だなと感じます。
以前、仕事での転勤の際に、『前部門ではこうだった』とは決して言うなという指導を昔受けた事があります。
部署が違えばやりかたもスタイルも違う、そして『前部門ではこうだった』と口にする人物を新しい部署の周囲がどう評価するかは、皆さんご理解できると思います。
それはひとつの小さな例ですが、相手がどう思うかを察する必要は常にあると思います。
完璧な人間はいませんけど、だからといって努力や配慮を怠るわけには行きませんものね。
自分の物語は、同時に他人の物語の一部でもあるのですから、迷惑かけてないといいんですけどねぇ〜(断言できないところがちょっと心配)
http://vanillachips.net/archives/20050626_2331.php
NGワード:常識です - EKKEN♂
http://sairix.ddo.jp/misc/bad1.html
ブログで不毛な対話に陥らないための7つのポイント : ブログ文章術 米光一成|Excite エキサイト ブックス
このような考え方や意見、行動もありますので、常識って言葉は非常に難しく不安定なものだとも思います。