ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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日本も韓国も中国も自国の都合の良い歴史を教育するから問題が混乱する

以前から言っている事ですが、教育は大事です、ある意味、『各国が自国の都合の良い歴史を教えた結果』が、いまのアジア情勢のぐだぐだ感にあると言えます。

基本歴史検証の立場から物を見るので、日本を擁護する気はないです、隣国がそれ以上に異常なだけです。
歴史は勝者の立場から描かれるので敗者のそれぞれの主張を掘り起こすのが大事とも思いますので…。

日本:アメリカに関して都合の良い事だけ載せて、教科書は明治あたりから詳細はすっとばしていきなり現代史の最近を教えている。この為、中学生あたりでアメリカと太平洋戦争を一緒に戦ったとか、アメリカと戦った事を知らない世代が出る始末*1
日本の大日本帝国時代が清廉潔白かというとそうではなく侵略者である認識を日本人は忘れがち、その侵略者としての歴史を知ったうえで、各国には技術支援や商取引を行い信用を勝ち得てきた事も忘れてはならない。
太平洋戦争時代には731部隊等、非道な行為を行った事実は存在する、そして731部隊に関してはアメリカとの司法取引により処罰されていないという矛盾もまた存在する。731部隊 - Wikipedia、この処罰されなかった経緯から、ミドリ十字血液製剤の大量感染問題を引き起こすという社会問題にまで至る事になる。

中国:独裁国家の為、個人の人権については軽視した教育、中国共産党について都合の良い歴史修正が行われている為、当時の人口より多い被害者の南京大虐殺が発生する等、矛盾が多い、ネットでの閲覧も規制が多く、近未来のディストピア並みに思想教育は行われている、この為、中国では天安門広場クマのプーさんなどのキーワードを検索できない
侵略国家であり、チベットの虐殺や、ウィグルでの民族浄化が国際世論では抹殺されている、その経済力は世界第二位で、ついにハリウッドも中国に不興を買う映画は作れなくなったので最近は、登場人物に中華系人物を出す等、アメリカ映画も世界の政治バランスの影響を受けつつある。実際そういう影響を受けるとストーリーが制限されて面白くなくなる*2
アメリカが、チベットやウィグルでの人権問題を前面に出し始めたら中国と正面切って対決姿勢を現したと見ていいでしょう。
中国と隣接する国は、武装放棄とか中立を宣言すると侵略されてしまう。近年、漢民族によるアジア制覇の覇権の使命感に燃えだしたので周辺国は、ジンギスカンの再来を予感している(民族は違うが)、果たして中国の覇権は、ローマあたりまで至る事になるかどうか…。歴史はどこまで繰り返すのでしょう。

韓国:ねつ造の歴史、劣等感の歴史改変から成り立つ中二病の歴史、何故か日本の属国として戦って負けた敗戦国なのに、日本と戦って勝利した事になってる、実際にドイツを裏切って戦勝国の仲間入りをしようとしたイタリアより質が悪い。
困った事に恨文化に根付いた宗主国はいつかぶっ倒すという積年の恨みがある為、以前の宗主国、中国、日本、アメリカには積年の恨みを晴らす機会をうかがっている、この為、毎回何かしら裏切り行為を行って各国からコテンパンにされている、尤も平和的に解決するようにアメリカから言われている日本が一番割を食っている。数年〜数十年すると日本の偉人や有名人は、韓国籍だったことに韓国ではなってるかなりおかしい国、只、そのおかしさに気付かない振りをしていて内心では恥じている為、反省ではなく、恨として機会があれば、謝罪と賠償を要求して相手が困る姿をみて喜ぶ、グレムリンみたいな国、ちなみに、韓国とイタリアが陣営についた戦いは負けるというジンクスが(法則、呪い)として列強諸国では恐れられている。
その根幹には、恨思想が根付き、韓国人を通常の認識で『助ける・援助』する事が出来ない、これは、韓国人を助けると、「見下した」事になるので、その恨を注ぐ為に一生その屈辱を忘れず、永遠に謝罪と賠償を要求しつづける国民性を持つ。
故に、表向き日本で商売をする場合、陰であらゆる嘲笑や嫌がらせ行為を行う、彼らを真に救うためには、温情で何かを差し出すのではなく、彼らの為に奪われる・凌辱される事で彼らの優越感は満たされる為、相手は地獄に落ちる覚悟で彼らと付き合う必要がある。
日本人が韓国旅行に行くと、相手が日本人とわかると気付かないところで些細な意趣返しをしている事を韓国旅行者は気づいていない、また、日本へのPVに、原爆のサブリミナルカットを入れたり、原爆被害者を揶揄するような表現を入れる等、わかりにくいように、それでいて敢えて主張するように様々な嫌がらせを行う。
『震災をお祝いします』のような横断幕が掲げられる国民性は、反日教育が十分に行き届いている症例と言えるだろう。

これは韓国の反日教育がなせる業で、第二次世界大戦では、韓国は日本と戦い勝利している事になっている架空の中二病の歴史ねつ造が行われており、同時に日本の敗戦時にマッカーサーによる、奴隷解放という名目での韓国人の横暴に目を瞑るという状況が一時期発生した為、日本支配から解放された朝鮮人は、日本人よりも偉く永遠に日本人から謝罪と賠償を得る地位を手にしたと誤解するに至った、これはその後の日本で朝鮮人の日本人への暴虐が目に余る為に直ぐにマッカーサー朝鮮人戦勝国ではないと発布したが、一度認識した戦勝国の意識は、それ以降現代に至るまでなくなる事はなく、日本人は加害者で、朝鮮人は被害者という立場は、両国間で再度戦争が起こるまで認識が改められることはないだろう。*3

「李承晩ライン」で韓国が繰り広げたこと

韓国とは通常のまっとうな商取引は成り立たないので、多くの周辺国家は、何かをしでかしたら痛烈に反撃する事で身分立場を主張してそのような行為をすれば痛い目に合うと教える事で韓国人を押さえつける事で何かを命じる姿勢を取る。
これは鶏が先か、卵が先かなのだが、そのような周辺国家の外圧姿勢の為に、韓国人のメンタリティは不幸にも歪んでしまったと考えるべきなのかもしれない。

あくまで個人的な意見であり、韓国は決して認めないだろうが、過去の歴史を洗いなおして見た結果、日本が太平洋戦争で負けた事は韓国は、解放と喜んでいるが、実際は、未成熟なまま世界に送り出すという不幸な結果だったのかもしれない、但し、大前提として日本が戦争に負けてしまった為に今の状況を招いているとも言えるので、そういう意味では日本には敗戦して、韓国が自立した事で韓国を正し、指導できる者を失ったという点で責任はあると言える、それは謝罪や賠償ではなく、中途半端に自己暴走を始める朝鮮人を正しく最後まで導けずに未熟なまま過酷な世界秩序の中に放り出したという一点においてである。
ただ、次の解放者がアメリカである以上、資本主義社会として日本と同様に経済発展した筈なのに、周辺国家の地理的状況から常に抑圧される歴史を歩まねばならないという点で地政学的見地から不幸であったと言わざるを得ない、尤も不幸であったのは、その状況を正しく乗り切る政治家を生む土壌を韓国は生み出せなかった事だろう。
それは異常な国民性を見せる、朝鮮民族の恨文化が、政治家を政権が変われば縊り殺してしまう異常性が政治家を輩出させなかったという点と周辺国家が安定した国として成長させる事を望まなかったという点も不幸であったといえよう。
資本陣営、共産陣営共に、緩衝域として必要以上の戦力、国力を持つことで自分たちの大国のエゴ以上に勝手に動く事をよしとしなかった、両陣営の思惑に振り回された不幸な結果ともいえる。
ただ、これはあくまでifであるが、日本があのまま勝利していれば(そもそも国力的に不可能ではあるが)アジア解放は、アジア支配と変貌し、日本は解放者ではなく、アジアに君臨する帝国支配者であった為、その後に起こる独立戦争で、今よりも更にアジア周囲から憎まれる存在となったと言える、今のようなバランス感覚を持った商人としての支援国ではなく、アジアの支配者として今の中国のような軍事独裁支配を行っていたと予想されるため、結果的には日本は負ける事でアジアの植民地支配からの独立解放者として息絶えたというその歴史は、周辺国家を虐げるよりはマシだったかもしれない(※侵略支配時に十二分にやらかしている事を棚上げするつもりはない)、只、民族浄化までは日本人はしなかったのではないかと予想するがこれは実際には予想でしかないが…。
そもそも日本は4分割で今の北朝鮮、韓国、東西ドイツのように分断されていた可能性の方が実際は高いので、韓国と北朝鮮の分断状態は、自分達も経験していた状況だったかもしれない点を日本人は失念してはならないと思う。

少なくとも、日本は敗戦至るまで、教育と賠償金で応じたが、それは恨へと結びつき、謝罪・賠償を求めるカモとして認識されている、日本は朝鮮人との接し方を誤ったという事は歴史が証明している。
但し、それが国益として間違っていたとして、中国や欧米各国と同じやり方をすることが倫理的に正しいかというとそれはまた別の問題である。

尚、これは彼らが韓国で生き抜くために表向き取らなければならない態度や姿勢である、何故なら、親日の姿勢や言動を行えば周囲の韓国人から殴り掛かられ職や地位を失う事が徹底的に叩き込まれている為である、この為、韓国人として日本を擁護する発言や行動をすることは韓国人として自国に帰れば死刑宣告を受けたに等しい行動であるため、内心でどのような気持ちであろうと、日本人に対して謝罪する事は出来ない。*4
これは自分の手で自分達の言論弾圧を行うという異常な状況下であるが、これを正せるものは存在しない為、多くの国は外圧で強制的に言う事を利かせる手法が効果的と学習するに至っている。これは再教育を始めても最低20年はかかる問題であり、国民性は今後数十年たっても教育が変わらない限り、このままである。
昨今の様々な出来事をこのような歴史的下地を理解したうえで読み解けば、どのように彼らが苦悩しているうえでの行動なのかは推し量れるが、それを日本人が受け入れなければならない道理は全くない為、アメリカが韓国に対して匙を投げた現在、日本は、これまでのアメリカ指導の韓国との融和姿勢から、本当の意味での外交姿勢へと豹変する事になって行こうとしているのが現在の状況である。(あまりの豹変ぶりに韓国は理解できていないが…外交官や彼らとしては、ここで日本に譲歩する姿勢をすれば自分の身が危ないので、決して出来ない、でも、日本人も怒っている、ここは日本人側に折れて謝罪と賠償を従来通りにして欲しい、こっちからは何も譲歩しないけど… というのが彼らの内心の保身心理である。 この為、就任すれば自殺行為な為に、日本との外交官となるものはいないし、任命されても拒否されるありさまである。)

全ての問題は、日本に対して弱腰での姿勢や親日の態度を取れば韓国で生きていけないという背景によるものからきている、従来はそれを理解したうえで、韓国の立場を立てて対処してきたが、基本条約を破棄するとなると、事実上、本人達はいつも通りの謝罪と要求のつもりだろうが、外交通念上…事実上の国交断絶(外交戦争としての宣戦布告)*5であることを彼らは気づいていない。
この結果がどう落ち着くかは、韓国側がその気はないのに国交断絶(宣戦布告)してしまったこの状況をどうするか…という、もう誰かを生贄にするしかない状況なので、恐らくはいずれ大統領がそのスケープゴートに引きずり出される事になると思われるため、当人も余計な事は言えないので口を噤むしかないという不毛な状況が現在続いている。*6

もし、韓国にそのような恨思想がなく、日本を謝罪と賠償の金ズルという見方をせずに戦後社会を生きていく事が出来ていれば、韓国は恐らく別の歴史を歩んだ可能性が高い、しかし、その劣等感からどうしても抜け出せずにいる現在の異常性は不幸な事に自分から奈落へと転がりこんでいく事に未だ気づけない国民性にある。
ゆすりたかりで安易に金をせしめる事を覚えた悪人が面倒なまっとうな道を選ぶ事がないように、本当はその時に正しく導くものが本当は必要であったが、不幸な事に周辺国家はその教師役を誰も買って出なかった(そもそも他人を不幸にさせて搾取するのが、周辺国家の基本姿勢の弱肉強食が実情の世界でもある、※共存共栄のWinWinが理想であるが、それは効率的な利益の搾取からは反する考え方というのが資本主義の考え方であるため、つまり富の公平化の社会主義と違い、富の集中、貧富の拡大が資本主義では結果的に横行する為、弱者は搾取する側に追い込むのが資本主義の基本姿勢だからである、この為、これを不均衡と考える社会主義は、富の公平な分配を主張するがそれは『公平に貧乏になる』という事なので、国は貧しくなってしまうという矛盾を内包している。*7 )日本がいくら諭しても聞く耳を持たなかった自業自得ではあるが、本当に残念なのは、韓国、自国内から、その状況を解決するだけの政治家が現れなかった事だろう。
恐らく無理ではあろうが、日本を憎むにしろ、それでも外交として隣国と条約、法律を守る事を国益とできる政治家がいれば、韓国は別の未来を築けていただろうにと思わずにいられない。(恐らく内心ではそう考えている政治家は多数いる、だが、それを口に出せば確実に失脚する為に声に出せずに、皆と共に奈落へと転げ落ちていくのを見守るしか出来ないでいるのだろう)

日本の元韓国駐在経験のある外交官が言っていたが、『韓国に生まれなくてよかった』と言われるのはこのような言論弾圧を自分達で行っている韓国内にある異常なまでの同調圧力が感情論として外交をまともに出来ない感情に流される国民性を払拭することが自分たちで出来ない点であろう。(個人的には内心間違っていると思っていても自分の保身の為に、国が亡びるのを見守る事しか出来ないのだろうとは思います、歴史と未来の視点から見れば間違っている事は明らかでも声を出せばつるし上げられ命や職を失い懲役刑となる、それがわかっていて声を出せる人は滅多にいません… しかし、それを傍観していれば、それ故の国の亡びる事に加担したことになります。故に結果的には国は滅亡の道へと進んでいくのが歴史の流れでもありますし、その責任を国が滅ぶ事で自分に降りかかる災難として享受することになります 前の太平洋戦争で日本の国民が辿った道がその末路でした…。)

『歴史を忘れた民族に未来はない』…これは本当に理解せねばならない人達が理解せずに使った言葉であることが残念でなりません。

…但し、これを対岸の火事と笑っていれば、日本もまた同じ轍を踏むことになるかもしれません。
特に韓国の十八番ですが、都合が悪くなると外圧としての日本を敵にする、これは国内が国外に敵を作れば一つに纏まり、都合の悪い事へ目を向けさせないで済むからです。
現在、韓国へのヘイトが向いているのは韓国の暴走ですが、そういう時の日本国内の内政へのチェックはおざなりとなりがちです、報道がそちらに向いているうちに、重大な法案が知らないうちに通っていたりしますので、対岸の火事を笑っているのは危険だったりもします。

韓国作成「徴用工企業299社リスト」に日本企業の担当者絶句

さて、韓国と関わると碌な事にならないという事実を裏付けるような上記のリストですが、これは実際には、『韓国が自分で訴訟者に払うべき問題』と日本は主張しています、で、これは正論だし、これを覆すと、日本は韓国に支払い済みの賠償金を返還を求めて、その上で再賠償というややこしい事になります。
しかし、韓国は国との約束としての賠償金は受け取り訴訟者には払わず自分達で使い切った上で、個人の訴訟は日本に再度支払えというめちゃくちゃな論法を持ち出しています。
個人賠償を日本が賠償時提案しても、韓国は個人賠償は韓国が自分で行うからまずは金をよこせと貰った金を使い切ったのですが、それは前政権がやったことだから、自分たちは政権がかわったからそんな事は知らない、再度金をよこせという、政権が変わる為に金をせびるゆすりたかり国家という状況なわけです。

韓国政府「日本待ってや・・・今徴用工問題を整理中や・・・」 : 大艦巨砲主義!

なんでこんなことになるかというと、日本は、朝鮮や満州で日本人が失われた財産を個人が請求しようとするなら、個人として中国やロシア、韓国へ要求してくださいと、敗戦当時、日本へ帰国した日本人の財産や賠償請求を突っぱねたのツケが、日本人からではなく、制度を悪用した韓国から要求されるという事態になったわけです。

実際に日本人がこの要求を韓国や中国、ロシアに要求しても日本の裁判所はつっぱねますので、韓国の裁判所がこれを認めたことが異常ではあるのですが、過去の日本人の賠償請求を有耶無耶にした日本も法制度上脇が甘いのですが、それを悪用する韓国もしたたかでは済まない国際法を自由に歪めて施行する法治国家ではない中世国家である事を示す事の為、まともな取引が成り立たない国である事を内外に示す事になります、実際に、これで法執行による差し押さえを行えば、日本の企業は韓国から撤退するしかなくなるので、事実上自滅する事になるのですが、これは恐らく、現時点で貰えるものは二重取りして、この後、韓国と北朝鮮が統一されたら、再度北朝鮮から再請求で、三重取りを狙っていると見た方がいいでしょう。

韓国撤退日本企業「韓国人従業員から日本企業で仕事をした屈辱に対して補償しろと要求されたことがある」 : カイカイ反応通信
可及的速やかに撤退する必要がありますが、恐らく、これからの撤退もそう簡単にはいかないでしょう、小さい企業によっては損失計上が大きすぎ倒産に至るケースも予想されます。
不本意ながら韓国と運命を共にする不運な企業も発生するかもしれません。

金がなくなると理由をつけて金をせびるいい大人の中年が老いた両親に未だに金をせびる構図といったところですか、本来韓国は老子の教えで年長者を敬うので、血がつながっている親ならともかく、日本は親ではなく、搾取すべき弱った過去の宗主国なので、地上から存在する限り痛めつけなければならない恨の相手なので、日本と韓国のどちらかが世界から消滅しない限りこの悶着は終結する事はないでしょう。

*1:但し、教えないのであって、誤った歴史を教育しているわけではない為、困った事に、韓国や中国へ留学したりすると、しっかり、中国、韓国の留学先でその地域で謝罪をさせられまくるので、すっかり思想教育されて帰ってくる、しっかりとした歴史観をもって反論すべきだが、アウェイでそれができるほど日本人のメンタリティも強くはなかったりもするが…。ただ、洗脳の工程として、まったく白紙の状態からの洗脳より、一度きちんと正しい事を教わったうえでの洗脳を受けた場合では、後者の方が立ち戻る可能性が高い…最悪前者だと、思想教育による洗脳を解除できない場合がある。そういう意味ではきちんと初等教育で歴史を『正しく』教えるべきだが、日本に不都合な歴史は教えたくないという部分もある為、他国のようなあからさまな間違った歴史を教えないにしろ、教えないという中途半端な教育の為、自分で調べる必要がある。他国の場合は、まず、自国の教育を疑うところから始めないとならない為、そこまでハードルは高くないが…、仕事で海外に行く場合は『郷に入れば郷に従え』で、その地域のしきたり、思想に合わせてふるまうのが流儀であり、予め下調べした上で商談を行うのは、当然の対応である、学生に喩えれば、採用面接を受けるのに、受ける会社の事を調べないで臨むようなものである、ただ、仕事でも就職でも、商談や契約なのだから、相手が理不尽で契約を結べないような相手であれば、その商談や採用を蹴る事も先を考えると必要な場合もある、教育は方法を誤れば極論すれば、『自爆テロ』をさせる事ができる非常に危険な手段ともなる為、本当に重要な部分である。 日本では神風特攻を自爆テロとは認識していないが、海外では不本意ではあるものの、自爆テロ、テロリストとの認識されている国もある。 ただ、教育はそのような危険性もまた孕んでいる。 故に、中国、韓国の反日教育が如何に日本人の生命にとって危険かという事は旅行するにあたっても理解しておくべきである。

*2:中華系登場人物を悪人にできなくなる、最近、黒人がヒーローなのも人種差別の指摘を避ける為です 制限を受けたシナリオライターはその辺をテンプレートお約束としないとならないので日本のラノベのような似たような作品ばかりになってしまいます。売れない作品を作るわけにもいかないが、スポンサーや人権団体から批判を浴びる作品も作れないという結構ジレンマが起きてます

*3:朝鮮との戦争は表向きの歴史をさかのぼるなら、豊臣秀吉朝鮮出兵までさかのぼらないと戦争はそれ以降、正史としては歴史上、起こっていない、つまり、近世では朝鮮、韓国とは『宣戦布告を行っての戦争はない』、※何故か韓国では教科書に日本と戦争して勝利したことになってますが、それは論外ですのでとりあえずここでは述べません、そのような大規模な軍事行動は近世以降ありません、しかし、第二次世界大戦時の日本の敗戦時に、ロシア人・中国人・朝鮮人による満州からの帰還しようとする民間人への虐殺、竹島での漁船への銃撃により漁民の死傷者44人の虐殺行為等が存在しますが、宣戦布告による軍事行動ではない為、『戦争ではない』事になってます ※ロシアの哨戒艇が、漁民に銃撃発砲で死傷者が発生しても戦争ではないというのと同じ理由、先日、韓国警備艦が、日本排他的経済水域EEZで、日本漁船を操業停止要求がありましたが、過去に漁船での死傷者が出ている為、開戦とはならないにしろ、世論が一気に韓国との経済制裁へと進みかねない危険な挑発行為なのです…。 戦争でなくても死傷者は出ているのが韓国との関係です。

*4:日本の戦時下でも、アメリカ擁護の姿勢を取れば『非国民』として罵られた歴史もある… 韓国内部は、事実上、今も 戦時下である事も間違いではない ※北朝鮮とは未だ休戦であって、戦争は継続中の戦時下である。 日本とは戦争してない筈なんだけど、思想教育的には戦時下のようです。 今、日本で韓国人の事を擁護すると距離を置かれるとは思いますが、変わった奴だ、あいつは韓国人だと言われる程度でしょう 戦時下の日本ではそんなものでは済みませんでした、憲兵が飛んできてそのあとはどうなるかわかりません… そんな時代もありました、自由に主義主張が言える事は、自由主義としては素晴らしい事です、それが出来なければ韓国のように、このままでは不味いと思っても、袋叩きに合う為に言えず、戦争へと転がり落ちていくのがこの先の韓国、そして以前の日本だったのですから…。

*5:敵国の資産凍結、接収は戦争直前、あるいは戦中に行います

*6:更に邪推するなら、現在の大統領は韓国がどうなろうと、南北統一が正しい形と信じているので、韓国統一の為には、韓国が孤立し、北朝鮮に併合される赤国としての統一が自分が生き残る最良の方法とみている節がある、韓国の大統領は、任期終了後には投獄されるので、2022年までに自分が生き残るには韓国経済を孤立させ、北朝鮮を迎え入れる事が自分の命を救う方法と考えているとすると、それは売国奴なのだろうが、自分の命を考えれば、誰も死にたくはない以上、韓国を北朝鮮に売り渡すとしても自分が救われる選択肢なら取るしかないのかもしれない、ただ、それがあからさまになれば、再度ロウソク集会によるクーデターで処刑される可能性も十二分に高いが…。現状、軍事的には監視所、地雷原の撤去、北との交通路の整備等、奇襲攻撃による北朝鮮の首都ソウルの制圧を容易に可能にする政策を推し進めている…これは巻き込まれる在韓米軍にとっては犠牲者が多大となる碌でもない利敵行為なので、これに中国等が絡んでいても不思議ではない。事実上韓国は、米軍にとって敵国化したとみるしかないだろう つまり事実上在韓米軍は、事実上敵国の中で奇襲攻撃に晒されつつあるという危険な状況と言える。米軍とアメリカ外交官の心情は、表向き笑顔で、内心は怒り狂っているというのが現状の状況だろう…

*7:日本は最近まで、資本主義社会でありながら理想的な社会主義社会を運営していたと言える、総中流社会と呼ばれていた時代の話である、これは、国が護送船団方式で企業を保護し、同時に定年制で一生同じ会社で勤めあげ、年金により労働者が老人福祉を支える、社会主義成果主義とならないことから来る計画経済の結果から来る無気力、非生産性を社会主義的に効率よく運用すると旧日本的な生産体制となる、しかし、バブル崩壊に伴い、労働者視点から株主視点への経営利益の利益配分となった為、短期間での株主配当に経営がシフトし、社員を定年まで養う視点を失い社会主義的な社員を養う余力が無くなりリストラによる労働者削減による体質改善と内部留保による社員への利益不還元と生産効率は旧体制のままという、労働者にとっては、資本主義、社会主義のよい部分の組み合わせから、逆に悪い部分だけにシフトしつつある。これは株主と経営者が利益を得る、所謂、資本主義の富の集中化が外国人の投資により進められた結果である この先は資本主義社会の悪い部分がより鋭端化して現れることになる

それぞれが国の顔を背負っている自覚はあるか?

BTS騒動で知った親世代の「嫌韓」 韓国を嫌いなのはネット民だけじゃなかった : 厳選!韓国情報

勿論、大それた話ではありませんが、海外旅行へ行く際や、海外の人と接する際、あるいは仕事をする際に、日本の国という看板、あるいは会社という看板を自分たちは気づいていなくても相手はその姿の後ろにその看板を見るんだから、恥ずかしい真似はするな、お前ひとりの行動が日本人全部、あるいは会社の品位を下げる事になると言われたものです。
無意識に人は、相手と接してその人種や、勤め先のイメージをその接した人から勝手に想像します。

勿論、接した人と同じような人ばかりではないのは当然ですが、外国人が日本を見たとき、日本人を見たとき、その姿や姿勢や行動から、日本人の礼儀正しさや奥ゆかしさを感じ取ります。
同時に、それ故に海外や、外国人と接するときには日本人として恥じる事無く接したいと思いすぎて、外国人と話したり交流したりするのを怖がる人も多かったりもします。そんなに外国人も怖い人ばかりではないんですけどね(まったくいないわけでも多いわけでもない)
只、旅行で楽しむ為に行っているのにそんな堅苦しい古くさい意識をもって旅行に臨んでいる人は今は少ないのかもしれません、故に旅行先でマナーを無視したり、遺跡や観光物に落書きや記念メッセージを書き込んだりという日本人の恥をさらしている人も最近は良く聞くようになりました。

そして、逆も言えるのは、日本に来て、悪さをする、悪事を働く、マナーを逸脱する外国人は逆のイメージとして広告塔となっています、故に中国人と韓国人、そしてあちこちで悪さをする外国人については、日本流にこう述べておきたい。

貴方は自覚はなくとも、自国の代表者の顔として訪れた国に、自国の人の見本として見られているという事です。
これは日本に限らずどの国でも言えるでしょう。
日本人はそれ故に各国でのイメージを先人が築き、そして現代人が破壊しつつあります。

できれば中国人と韓国人については、これまで築いた悪評を、これからの行動で払拭していって頂きたいと思っています。
そうできないなら、そう遠くないうちに、日本人は笑顔をもって叩き出すと思います。

日本には『仏の顔も三度まで』ということわざもありますが、永遠に我慢し続ける事はしません、故にそのうちに、〇〇人お断りと張り紙を出されたり、陰で陰口を言われたり、入店を断られる事になります。
本人が原因ではなく、先人の悪行が、あなたの悪行が、次の訪れる人達の迷惑となります。

自分本位、自分さえよければいいは、まわりまわって次の番に来る自分に跳ね返ります。
他人が何をしようと自分が正しければいいとは、なかなか相手は見てくれません、その人種、その会社を背負っているという自覚を他国に行く際には、日本人も、外国人も共にもって他所で恥をばらまかないようにして頂きたいものです。

この意識の差が、日本人と外国人との被災時の行動の差に出ているのだと思います。

但し、日本人全てがこの姿勢で臨んでいるわけでもなく、中国人や韓国人、外国人のすべてが悪さをするわけではないのは言うまでもありません。