https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/spv/2109/27/news012.html
このシリーズ面白い
IT関わってる人なら近付いたら生きては戻れないと言われる某銀行系システムとか、求人出てても騙される人しか連れてこられないあれとかITの悲哀があちこちに…。
そもそもなんでこう言う犠牲者が出るのか
何故回避出来ないのか、問題は何処にあるのか？
色々参考になります。
SE（システムエンジニア）は最高の仕事だ。この世に存在するSE以外のあらゆる仕事を除けば。
―― とあるプロジェクトマネージャーの言葉
https://news.nicovideo.jp/watch/nw9924267
異世界おじさんが愛してるのでその位には凄いのかなと思うくらいでよくわかりませんが、ガングリフォンは良かったなー（設定と動きが）
異世界おじさん
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000079010000_68/
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%95%B0%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%8A%E3%81%98%E3%81%95%E3%82%93
ガングリフォン
https://youtu.be/D1LK-j3BnFM
https://www.moneypost.jp/833658
逆を言うと、15年前まで調査を求められるので大変そうですね
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP9T36PSP9TUHBI00G.html
さて、これは、集計機械の問題を精査してるのか、どのような監査をしてるのか、バイデン票がプラスでトランプ票が減ったのもまた、面白い結果となってます。
そりゃ、トランプ票が増えたらそらみたことかと折角検証する意味が薄れてしまいますし
つまりは中間選挙も安泰でトランプも共和党もこの先の永遠に当選出来そうにありませんね。
https://alfred.hatenablog.com/entry/2021/02/01/145643
バイデンジャンプも捏造ってことで良いのでしょうかね？
(トランプ支持派と言うわけではありません、確率統計を無視した結果がおかしいので自然発生的にはあり得ないので原因が知りたいのですが…あの日は地球が逆回転したみたいなんですけどね)
実際、トランプがどうのこうのはあんまりトランプ個人を崇拝とかもしてませんので、嫌いなのは真面目に投票している国民の民意を無視しようとする人達の存在がなんでもありの何もしなくても勝手に当選するバイデン大統領を産み出したというのが面白くないのです。
それが資本主義社会の盟主とか本当に困ります。
(トランプなら良いという訳ではありません、あの人はあの人で問題です)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/67070?page=4
水と平和はタダとか平和ボケしていると、虐殺されてしまうのが、現代の世界情勢の模様
拷問、虐殺されてから始めて平和の価値が如何に尊い物であったか日本国民は知るのだと思います。
そうなった頃には既に手遅れで、今の香港がそうなんですけどね。
対岸の火事だと思ってると結構燻ってますよ
https://news.mynavi.jp/article/military_it-419/
多角的に情報を照合して、偽装を見破る。
不審船探知に有効、無人機はより今後の安全保障に必要であり、同時に爆薬を詰んだ短距離の自爆型弾頭ともなる。
次の戦争は、ドローンがどの程度主体となってくるのか興味深い
大艦巨砲主義が、航空戦力に置き換わったように、次世代はどこまでドローンに置き換わるのか
有人機が、数機のドローン(無線誘導無人機)を従えて戦う形が現在模索されています。
次の大戦までに実用化されますかね
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/86444?imp=0
実際このところ、日本人はこの先減っていき、それを補うために大量の外国人を流入させるために、日本人の日本は既に滅ぶ事はほぼ決定事項です。
新型コロナウイルスはそれを加速させましたし、恐らくは最早取り戻すことは出来ません。
既に日本の国鳥であるトキ同様、絶滅するでしょう。
その時誰が日本を支配しているのか
現在アメリカが大混乱なのは、白人がアメリカの人口比率を半分を割った為に、中国がアメリカに内部介入してアメリカ内部を実効支配しようとして成功してしまったという破滅的な状況にあります。
日本が民主党を選んでしまったのとは別次元で、アメリカ国民が選んでないのに中国の介入でアメリカが崩壊したという事実上のアメリカの初戦の敗退、ある意味真珠湾級の初戦の大敗北と言えます。
紀元前146年に小スピキオはカルタゴを陥落させる。繁栄したカルタゴが滅んで行くさまを当事者として目の当たりにし、炎上するカルタゴを見つめ「ローマもいつか滅びる日が来るのであろうか」とポリュビオスに語って嘆いたという。
果たしてウイグル、チベット、香港、台湾は日本の未来を暗示していないだろうか？ 未来は今のところ誰にもわかりません。
純血アーリア人ならぬ、大和民族を主張すればポリコレ棒でぶっ叩かれる時代、果たして日本はどうなってしまうのか…。
日本人がわざと減っていくように仕向けてる節もありますし、まあ、そのうち滅ぶでしょう。
(※就職氷河期世代は第二次ベビーブームなので、わざと第三次ベビーブームを握りつぶしたと言えます。国策だから仕方ありませんけどね、経団連と一緒にやっちまったもんは、もう戻りません)
まぁ、自分達の死んだ後の事なので心配しても仕方ありませんが、恐らくはそういう未来となります。
面白いことに、アメリカの教育で出来上がった日本国民はこんな感じで滅んで行くのでしょう。
海外のようなアメリカの介入で血みどろの内戦にならないかわりに諸外国に奪われていく事になるのでしょう、ただ、これは、与えられたものは簡単に奪われていくが、その価値は自分で得た物ではないから執着心がないのかもしれません。
諸外国は、独立するために戦いました、しかし、日本は敗戦で滅び、新しい国を自分で独立戦争で勝ち得ていないために、与えられた国でもあります。
この為に愛国心が無く、アメリカに敢えてそのように求められて来てもいます。
一つの経済圏というオアシスに住む同一民族みたいなものでオアシスを勝ち取ったという誇りも信念もありません。
問題はこの先、いや、今ですら、高く売れるなら売り渡そうとする政治家だらけと言うことになります。
愛国心と軍国主義は問題ですけども、この先、日本が多民族国家を目指すつもりがなくても結果的になってしまった時、どうなっているのか、複雑な心境です。
ただ、愛国心がどうのこうの前に、台湾のついでに侵略されてしまえば関係なく滅亡しますけどね
その時期はもうすぐです。
日本が生まれ変わるとすれば、もし、あるとすればその時でしょう、但し、かなりの確率で逆に滅亡するかもしれません。
果たして21世紀のカルタゴとなるか否か、多分、ローマ市民のように享楽にふけったまま滅ぶんじゃ無いでしょうかね？(それはそれで幸せな事なんでしょうか？ イタリア人に聞いてみたい物です 多分なに言ってるのか通じないとは思いますし、ローマ帝国の子孫って自覚は無いかも知れません ヘタリア、日本版かも知れませんね)
別にそれを有難がるつもりはあまりありませんが、イギリス王室に並ぶ最古の皇室なんですが…この先、どうなってしまうのでしょうね？日本人が思っている以上に、かなり由緒正しい評価を受けてる皇室何ですけどね。
この先の未来、どんな形に日本は、あるいは日本は地図上に残っているのでしょうか？それくらいにこの先の状況は前途多難です(主に中国の動向が)
どう見ても、第二次世界大戦をなぞってるような状況だったりします。
歴史は繰り返しますが、核兵器が開発されてからの最初の世界大戦となるかも知れませんね、どんな結末になるのでしょうか？
尚、広義ではトランプ時代に第三次世界大戦は既に始まっており、アメリカは初戦を負けたと判断する人もいます、この辺の定義は現代戦はグレーゾーン戦争で従来の90％の戦闘は、兵器を使用せず、相手の経済力、資本、技術を奪い弱体化させる形で行われるために自由主義のアメリカが初戦を不利な形で推移しているとも言えます、急激にアメリカファースト、中国の締め出しを行ったのも既に戦時下対応との見方も出来ます。
さて、原潜問題含めて既に待ったなしなのですが、アメリカ大統領自体が敵なのか味方なのかわからない微妙な中国との戦いとなりそうです。
（中国に都合が悪くなると急に体調不良で中国信奉者のハリス副大統領が大統領となる可能性があります）
結構、既にアメリカ自体が陥落している状態で中国と戦わねばならない不利な戦況だったりします。
日本の選挙のことは迂闊に言えませんが、色々心配ではあります。
マスコミが手放しで一押しの指導者は色々気を付けないといけないかも知れません。
もし、戦時中と考えるならプロパガンダが既に進行中です。
気を付けないと我々は、ヒットラーを生み出したドイツ国民の愚を再現する可能性があります。
太平洋戦争以降、マスコミは利益重視で国益ではなく他国の傀儡として動いているため、マスコミの動向は侵略者の敵対動向（主に中国スポンサー）と見ることが出来るため、常に精査する必要があります。
基本中国が嫌がる、マスコミが当選させたくない候補者は未来の日本にとってキーパーソンです。
まあ、だからこそ、当選はしないのですが
政治家の腐敗は、国民が政治に無関心で怠惰だからです。
それ故に日本は急速に滅びの道をつき進んで行くのでしょう、恐らくはこれは最早止まりません。
勿論、TRPGゲームシナリオとしての話ですけどね。
https://jp.reuters.com/article/lithuania-china-xiaomi-idJPKBN2GI0FG
引用
検閲機能が内蔵されているのが見つかったとする政府報告書を受けた。
リトアニア国営のサイバーセキュリティー機関は２１日、中国スマートフォンメーカーの小米科技（シャオミ）が欧州で販売する旗艦製品に「Free Tibet（自由チベット）」、「Long live Taiwanindependence（台湾独立万歳）」、「democracy movement（民主運動）」といった言葉を検出・検閲する機能が組み込まれていたと発表した。
引用ここまで
…なんか、尋常じゃない流れですね
相変わらず中国は悪の帝国をひた走ってる模様
どこまでやらかすつもりなんでしょうね。
なんか、ここのブログも監視されてそう(気にしすぎです)
少なくとも、シャオミには標準搭載してそうですね、トランプが激怒すんのはそんだけでは無さそうですが
取りあえず相手国と信頼関係を築くつもりはなく、武力で威圧的外交をするつもりなのは、ナチスドイツと変わらんのよねえ…。
このままいくと戦争なりそうで困る。
つうか、流れが昔の大日本帝国そのまんまなので、先のストーリーがわかりやすすぎる。
どうして帝国は、一度は世界支配を夢見ますかねえ
相手を押し退ける外交の行き着く先はそれしか無いのと、相手国アメリカが世界を分け合うつもりも無いですからその辺なんですが(オバマ大統領時代に、世界の半分をお前にやろうみたいな(勿論、半分で満足しないで夢は世界支配)、大魔王みたいなことを言ってのけたキンペーなので、行き着く先は戦争しかないんでしょうけどね、オバマ大統領はこれで完全に中国はヤバいと手遅れでしたが気付いたようです、本当はこの後、中国びいきのクリントン婦人が女性初の大統領の予定がトランプが当選してしまって大混乱となります、この後、投票を不正操作して無理やりバイデンを大統領にして今に至ります、クリントン婦人の時は不正操作しようとしたのですが、クリントン婦人の票が少なすぎて無理だった、今回はそれを見越して徹底的にやったら、バイデンジャンプしてしまったというオチまで付いたので、政治に無関心な自分でも確率統計無視する投票結果はおかしいと思いました、流石に地球が逆方向に回るような、重力を無視できるようなことは起こりません)
本当におかしな時代になったものです。
尚、既に日本の総裁選、総選挙もバイデンジャンプと同じことが起こるのではないかと言われています。
アメリカで起きたことが、日本で起きるかどうか？
実はその工作をオバマがアメリカと同じ計測器の売り込みを行ったのですが、鳩ポッポがうつくしくないという理由で断ったという、伝説が残っています。
オバマ大統領も流石に宇宙規模の幸福を考えてる人には一般論が通じなかった模様
多分、鳩ポッポ本人は気付いてないでしょうが、日本に対しての彼の唯一の功績なのは殆んど知られていません。
一体、今が、第二次世界大戦の何年頃に相当するかなんですよね
1928年位ですかね？(日本初の普通選挙開始)
(ドイツポーランド侵攻が1939年9月)
(大日本帝国軍が満州侵攻が1931年)
キナ臭いことこの上ない
中国は、零戦の変わりにドローン運用で序盤、アメリカを圧倒しそうで困る。(最初だけですけど)
人海戦術、飽和戦術がお得意ですからね。
6年以内に台湾侵攻とも言われてますから、歴史年表的にはこんな感じかと、この先、録な目に会わないんじゃないでしょうか…やな、予感ですけどね。
この後、一度はアジア全土を席巻するんですよね、戦線が延びきってから負け戦で自滅するんですけど
最終的な勝敗は見えても、その前に虐殺されてそうで、どうにも未来が暗雲が立ち込めていそうです。
日本も銃社会なら、イジメの復讐に射殺や乱射事件起きるし、不倫や痴話げんかや夫婦げんかで相手を射殺すると思う。
拳銃の引き金は本当に軽いので、咄嗟の激昂が取り返しのつかない結果になります。
飲酒運転で取り返しがつかない事故を起こすのと同様に力が倍増するためです。
逆を言うと日本は鳩社会なので平和に見えますが、実は鷹の様な即死をする嘴を持たないので鳩が戦う事もあるのですがじわりじわりといたぶるように相手を殺す事になります。
ただ、更生、犯罪抑止の関係上、銃社会はろくな事になりません。
日常生活に拳銃は不要です。
早い話、馬鹿に武器と核兵器は持たせたらトンデモないことになると歴史が証明してます。
単にライフル協会の利権問題なだけですが、国によっては一度政府に不満があればその銃で主権を奪回しろと、外敵からの侵略時に自国防衛の最終手段として傀儡政権や敵国政権を国民自らが倒すために銃の所持を憲法で認めている国もあります。
この辺は国の成立の経緯、外敵からの侵略度合いにもよります。
もし、戦争になってロシアや中国が攻めてきたらその銃で戦えと言うのが、アメリカの基本姿勢です。
また、気に入らない政府が不当に政権を奪取したら、その銃で不正を正せという意味もあるために、バイデン当選時に議会占拠などが起きてしまいました。
どうしても銃があると物事が過激になってしまいますが、同時に奪われた物は自分で実力と武力で取り返せが基本理念の国の考えの人達にとっては銃を奪われる事は刀狩りに等しい行為です。
ろくな事にはなりませんが有事には国民が国を倒す力となります
但し、馬鹿に銃器と核兵器は持たせるとろくな事にはなりません。
簡単に世界大戦起こせますからね
そのうち核の拡散で世界滅ぶんじゃないでしょうか？
歴史上、戦力や武器はキレやすい人に持たせていつも悲劇を起こしています。
理性のない人や国ほど使いたがるので厄介です。
但し、国際社会という野蛮な原始的な武力衝突の世界では今時点でも非暴力主義は蹂躙して下さいと、ウイグル、チベット等、国防に戦力が無ければ虐殺されるのが常識なのも事実だったりするので、お目出たいことを言ってると本当に国が消えるのが国際社会の常識です。
アフガニスタンも傀儡政権がこの前消えたばかりですね。
非暴力主義は、武力の前には蹂躙されるのが事実ではあります。
だから、戦争は無くならないし、これから起きるんですけどね。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6404932
ブレイクスルー感染も言われていて、急減の理由は何なのか？
潜在的に全員がワクチンか感染すれば、死亡者は出るが感染する先は居なくなるので、スペイン風邪と同じ様に収束する。
ただ、現在韓国は過去最大の猛威を振るっていて、世界的に縮小傾向という訳ではない。
従来から言われる、ファクターXがいったい何なのか、どちらにしろこれから第五波の再拡大なのか押さえ込めるのか、押さえ込んだと勝利宣言したイスラエルがあの状態ですから、一時的なブレイクスルー感染前の抗体が勝ってる数ヶ月ということになるのかも知れません。
段々この厄介なウィルスも特性が見えてきましたが特効薬とまでは行きませんが対処の手札は増えてきました。
スペイン風邪はそれに3年かかったが、今回はワクチンと治療法の確立でそれは早まっただろうか？
答えは何れ出るかもしれませんが…。
ＳＡＲＳ,ＭＡＲＳは研究対策中に消失したのですが、今回はどうなのでしょうか？
変異は母数が大きければ続きますので、更なる状況変化を見守るしかないですかね。
尚、本来はブレイクスルー感染前の一時的な接種者の抗体数が遥かに大きいので終息したかのように見える時限爆弾で猶予は恐らくは数ヶ月でしょう。
本来はこの間に第五波、或いは大六波に備えるのが正しい判断で戦略的人員物資の適正配置で備えるのが行動としては適切ではないかと予想します。
けれど経済優先でまた、GO TO見たいな、アホな選択をするんじゃないかなぁ？
総選挙でクラスターとか笑えない話にならないと良いですね、本当に…。
(アメリカはそれを不正投票に利用されたんてすけどね)
脱線話
ウィルスの蔓延がこれ以上不要になった、目的は達したみたいな生物兵器(BC兵器)としての運用が終了したとかならまた、別の怪しい話になりますけども
考えすぎでしょうねぇ…多分
もし、BC兵器の世界的運用なら、ここまで大規模に散布をして最終的に制御した兵器は初めてなんじゃないでしょうかね
https://toyokeizai.net/articles/-/454913?display=b
しかし、幼虫がクモを操る化学物質って…
一体進化の過程でどういう化学物質を幼虫が出せばクモを操る事が出来るか適者生存で進化してきた訳で、ある種のホラーじみた進化に恐怖を感じます。
強者を利用出来る強者という事になるのですが、どこをどうやったら本能的に操る事の出来るクモを理解して、操る事の出来る化学物質を幼虫が出すようになったのでしょう
そして、強者であるクモが生き残るという食物連鎖で、相手が絶滅すると崩壊する仕組みなので、それが築かれるまでにどれだけの適者生存の突然変異があったのか…
昆虫は色々特殊な進化をしますが本当に謎や示唆する変態が怖いものがあります。
原始時代はそれが鼠の哺乳類だった頃に相当に狩られたのでしょうから、小さいクモでも本能的に恐れるのかもしれません。
(恐らくは毒の経験から、毒がなくても怖がるのでしょうけれども)
ファンタジーでは、何でも巨大化させれば大抵は強敵ですが、人より大きいクモとVRで戦いますが本当に心臓に悪いですよ、あれ
しかし、人間も薬漬けにして思い通りに操ろうとかは古来から考えられています、アサシンの語源は、麻薬であるハシシから来てるとも言われますし、薬漬けで麻薬は現代でも裏組織の貴重な財源だったりもします。
…ワクチンも…なんて事はないですよね？
http://totalwar.doorblog.jp/archives/56098602.html?p=3
取りあえず、日本の場合は強制ではないのでこっからさきの押さえ込みに経済的にワクチンの接種は必須
ただ、個々の人生にとっても必須かとなるとまだデータ不足、とは言え現時点での持ちうるデータでは、重症化を防いでいる、では、長期的には？ データがありません。
ワクチン不要論は日本経済の再生にたいしては接種は必要な措置ですが、それに犠牲になる一定数の副作用は必要な犠牲と理解できるかどうか
本当にこの先、子宮筋腫ワクチンのような道を辿ることになるかも知れませんね。
(社会全体としてはリスク回避として必要なのに、副作用が前面に出過ぎて接種を躊躇ってしまう、そりゃ、誰も健康を維持するために不健康になる確率が僅かでもあれば躊躇います)
実際問題、現場が対処出来る範囲に何らかの形で押さえ込む手法のひとつがワクチンなので、代替えの手法が確立するなら、無理に頼る必要は無いのですが、そうなると莫大な先行投資していた人達が投資を回収出来なくなる都合があったりと、人命そっちのけとかやってる人達は大問題で、その辺がなんで製薬会社役員が接種したがらないのかとか、なんで額面通りの効果なら有望株なのに自社株を疑われるのも構わずに高値で売り払ったのか？という疑問に繋がったり、段々その理由が見えてきてる感じです。
そもそも製薬会社は、先を見越して接種で長期的に何らかの後遺症が発症しても一切補償しないと確約の上で納品してますので、今後薬害訴訟が起こされようと製薬会社が補償することは有り得ません、故に製造ラインのトラブルでも強行するわけですし
本当に大切なのは製薬会社の利益なのか、人命なのか、日本経済なのか、本音と建前は微妙な所にあるのかもしれません。
ともかく、何とかして医療現場の負担を軽減しないと、本来の治療で救われる人が治療できなくて死ぬので、現場で対処できる範囲に押さえ込みは急務です。
他のワクチンよりは副作用が高いですが、日本全体の経済効果としては接種が必要、現場で押さえ込める範囲に何らかの形で重症化を押さえ込む手段が急務です。
それはワクチンを、盲目的に信じること以外にあるかもしれませんが、ワクチンを現時点で無視できない物ですが将来的にはわかりません。
出てくるデータは、変異を予測出来るなら答えは収束しますが、変異確率を完全に読みきるにはまだデータ不足と言えるかもしれません。
こんな母数が多い程変異確率が上がる物を予測しきれるわけねーだろというのが本音でしょうね。
まだ、未知数の敵と戦っているのかもしれません。
手札は大分増えましたけど…。
ワクチンを敵視する人も居るでしょうが、20代でワクチン未接種で瀕死になる人も…長期的に何が正しいのか判断は難しい所でしょう。
とにかく生き残ること、出来れば感染しないことが後遺症も考えるとよりベターです、それが出来るならですけど…。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210920/k10013268371000.html?utm_int=detail_contents_news-related_006
ワクチンを接種しても起こるブレークスルー感染
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210915/k10013251331000.html?utm_int=detail_contents_news-related_007
ワクチンを接種してもかかるならワクチンは無駄なのか？ 今後の検証が必要でしょう。
（三ヶ月後に減衰するとしても、抗体は感染治療者より多い数値になるので無駄とは言えません、高齢者の重症化が減ったことからも社会全体ではリスク回避を短期的に出来たと言えます、長期的なリスクはまだわかりません）
長期的に死に至るからと、短期的な死を迎え入れていたら本末転倒です、現場が捌ききれる患者数にしないと助かる命も、野戦病院で放置、自宅療養で手遅れとなります、少なくとも本末転倒な判断とならないようによく考えて行動して下さい。
死んでしまったら未来の選択肢はそもそも存在しないのです。
脱線話
本当の敵はウィルスではなくて人間だった…というのが今回は出発点(中国のBC兵器の出来損ないの管理ミス)と言うところから始まってますから奇々怪々な情報が色々出てくるのかもしれません。
元の研究内容が滅茶苦茶ですし…。
その研究の母体がどっから来たかとか、そっから邪推する人達は、人類補完計画とか言い出すんでしょうけどね。
何気にオバマ時代のバイデン副大統領時代の計画が、何故、迂回経由して中国で研究されてたのかが謎
そして、そのバイデンが曰く付きで現状大統領…。
はてさて、必然なのか、偶然なのか、この先の未来は誰のシナリオによって描かれているのか…。
そこを突っ込んだら戦争しか道は残されてませんしね。
尚、TRPG用のシナリオネタですから本気にしてはいけませんよ？ 本気にしたら頭おかしい人と言われてしまいますよ？
まさか、本気で増えすぎた人口を調節するのにワクチン使おうとか考える科学者なんていない筈です。
ダイナマイトを発明したノーベルから、原爆を開発したアインシュタインまで、研究成果が人を不幸にもするからと研究を中止した例はありません。
（正確には中止した物は表舞台には出ません、中国で得意気にデザインチャイルドなど、他の国では倫理規定でやらないことを平気でやっているのが中国で、新型コロナに関してもその母体研究が学会で発表されて、こんな研究、生物兵器作るのにしか使わないのになんで研究してるんだと大顰蹙を買っています）
研究は、純粋にそれが求められるから研究予算が付くに過ぎません。
今回の大騒動は一体どういう経緯で起きたのか、明かされることはあるのでしょうか…？
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-09-17/QZL7VYT0AFB701
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/66681
https://news.biglobe.ne.jp/international/0918/rec_210918_2961094479.html
みんな逃げ始めましたが、逃げ始めた事が周知されてると織り込み済みになるので大きな話にならないでしょうけど、逃げ遅れた人は欲にまみれた損切り出来ない人と言うことになりそうです。
(多分損切り出来ない人を皆殺しにしてから、何もなかったように戻しそうですが…。養分になるってそう言うことです、怖い怖い…。)
取りあえずは、ドル建てで急場を凌ぎましたので、あとは、潰すに潰せないダイエーを解体するような中国版となりそうで、どう嵐に備えることになるのか、中国はバッサリやってくのかこの先の中国らしさが見られるかもしれません。
その際にどの程度、経済的に影響が出るかなのでしょう。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2021092500143&g=int
結局、ドル建て利払い出来ず、希望的観測に振り回される形に、払えなければデフォルト開始
いつものことだけど、中国は言うことが嘘ばっかり(自分さえ良ければいい)
逆に嘘で塗り固めると、その反動が恐ろしい事に…、リーマンショックで韓国がやった手口(リーマンショックの原因を作った)と一緒、ろくなことになりませんよ、これ
朝鮮系と中華系は悪事は近寄るかも知れません、隠す、居直る、責任を取らない、逃げる。
さて、どうなるか見てみるとしよう（トランプ風）
どうやら、中国内の国民に補填して海外投資家を見殺しにする方向で舵を切りそう、つまり中国に投資した奴が馬鹿だったという中国に関わるとよく起こるお約束のルールが発動の模様、まさか？逃げ遅れてないよね？
後は中国関連不動産が連鎖して資金繰りに行き詰まるかどうかでしょう。
もう、バブル崩壊を記憶している人も少ないでしょうが、隣の不動産は大火傷しそうです。
実際にはこんなんポジション持ってたら気が気では無いでしょうけどね。
全ポジション損切り覚悟で手じまいなんてなかなか勇気が正常な心理ならいるものですし。
https://news.nifty.com/article/world/worldall/12137-1258582/
破綻秒読み観測も…
http://totalwar.doorblog.jp/archives/56113667.html
中国資産は全て焦げ付くとの予測、中国版リーマンショック待った無しと言ったところですか…相当荒れそうですね。
となると中国と取引してるところは軒並み波及しそうですね、欲だして火遊びしてる日本企業が殆どの筈ですから、中国との取引から距離を置いていなかった所はその分だけダメージとなりそうです。
中国は旨味のあるときはニコニコですが一度不利になると豹変するのでこっからの対応が大変です、都合が悪くなるとすぐに逃げるし。
しかし、この騒動で富裕層の15兆円が消失したと言われており、投資家、富裕層にとっては何してくれやがる中国という感じですが、貧乏人にとっても国債運用にここに手を出しており100億ほど影響を受けそうです。
利回りは高かったようでハイリスク、ハイリターンはハイリスクの方が先に来たようです。
中国は見捨てる決断とかそんな噂もチラホラ、そうなってくると誰が見越して手放した、何処が大量に債権をもってる、取引先の連鎖倒産等、噂だけが先行して、取り付け騒ぎと信用不安だけで小さな会社なら吹き飛びますが、さて今回はどうなりますでしょうか？
株価も上がった日本に嫌がらせのように冷や水を浴びせそうです。
https://m.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6142e0f8e4b07ad8c8db3d46
https://toyokeizai.net/articles/-/456613?page=2
中国のやることだから結果は誰にもわからない。
なにせ、新型コロナウイルスで世界経済を崩壊させた国のやることだから、きんぺー次第、これ程、予想が難しい物はないでしょう。
そもそも中国は土地は国のものなのに不動産バブルとか、不動産バブルの終焉とか、言ってることが最初からおかしい国なのでどういう着地をするのかさっぱりわかりません。
何もかもがおかしい国なので、おかしな結果になるでしょう。(この木何の木のフレーズ風)
利払いはしない、債権は猶予、銀行には減額、債権者には支払わず、重役は勝手に債権を前倒し償還、うーん、これで上手く行くんですかねえ…凄い都合の良いこと言ってるけど、簿外債務どんだけあるの？ ここ…何が出てくるやら
totalwar.doorblog.jp
簿外債務、最早計測不能… 完全に海外投資家が突っ込んだ分は帰ってきませんね。
はてさて、この中国の連鎖、どこで無理やりぶった切るか、その辺はもう既定路線でしょう、中国を信じて金を突っ込んだのはハイリスク、ハイリターンのハイリスク側が来たので最初からわかって投資家はぶっこんでるでしょうし…。
流石に中国、言ってること、やってることが滅茶苦茶ですねえ
元々資本主義社会のルールを無視できる国は本当に何でもあり見たいです。
そこに投資したんだから、そりゃ、リスク込みでぶっこんだから返ってこなくでも自己責任なんですかねえ
国債投資も100億程、首突っ込んでますけどね
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210920/k10013269341000.html
NYダウ600ドル下落…おいおいおい…反応し過ぎとちゃうか？ 中国のやることだから皆、予想しきれないので逃げとこうという事でしょうか？
巻き込まれて轢き殺されないように注意ですね。
日本株だけ見てた人は何のことやらさっぱりなのでは？
中国がサブプライムを適当にやらかしてた事は中国らしい破綻となるでしょうが、どのくらいチャイナボカンするでしょうか？ リーマンショック懐かしいなあ…Fireとか夢見てた人、轢き殺されないように注意ですね。
他人の夢を刈り取るのが恐ろしい事に相場の世界です。
生き残れた人だけが正解の世界ですので…。
波乗りしてたら、21m級の津波が来ました（南海トラフ級）とかの可能性もあるから、避難はしといた方が良いかもデスが…。はてさて、この騒動、何処まであれますかね？
今回の報道の動きはちょっと面白く、当初アナリストは投資家達に中国からの支援は恐らくされる静観すべきのサインでした（恐らくはその間に自分達は逃げ切り）
そして蓋を開ければ、中国からの嵐は覚悟しろのメッセージが流れます。
どの程度逃げ遅れるのか、5%程度保有の株保有第二位の資本家が全株売却を打診していますし、さて、乗り切れますかね？
多分もう、目先の利く人は避難完了、逆張りで対策済みです。
本当に情報を先に制する人達は、31年振りの株価回復で喜ぶ一般投資家達を自分達の養分としか考えてない非情な世界ですね。
スゲー自分達さえ助かれば後は死ねの世界だからおっかないです。
人死にが多いほど自分達の利益が大きくなる呪われた宝石なんですよね、この世界って…怖い世界です。
本当に相場の世界はホープダイヤモンドです、近寄った人を皆不幸にします、いや、不幸にならなければホープダイヤモンドはここまで輝くことはないという事でしょうかね？
新たな犠牲者は、貴方かも知れません…。
中国発の世界恐慌なら、第二次世界大戦の歴史の再現かも知れませんね。
流石に無いと思いたいが、覚悟はしとかないと危険かも知れませんね。
世界恐慌なら、ケネディ父さんの靴磨き話ですね…そう言や、若者が皆、Fire夢見てたなあ…そうか、あれが21世紀の靴磨きだったのか……（妙に納得）
ケネディ父さんがどうやって死屍累々の世界恐慌を生き延びたのか教訓にしないとならないのでしょうかね？
普通の相場と違い全力で逃げないと即死する世界恐慌になるかどうか、まずはどうなるか見守る所でしょう
尚、目端の利く投資家のポジションは追っておくと自分の命も助かるかも知れませんよ、一緒に奈落の底の可能性は世界恐慌なら有り得ますけども…。
（一つの籠に卵を盛らないので、表向きの平静を装って、裏で処分進めてる場合も有ります、自分達が動くとフラグ立てますので、本当にあの方々は用意周到なので、報道が出ることがあの人達の対処完了が数値に出るから始末に悪い、当然一般投資家は逃げ送れます）
ただ、サブプライムローンの中国版として中国は飛びますが、アメリカには波及しなさそう(勿論中国株に手を出している所は直撃します)
アメリカはトランプ時代には中国対策を既に有事対策しているので影響を受けなさそう、今回は一蓮托生のドイツが直撃弾と予想します。
なのでEU周り、ドイツが酷いことになりそうです。
外国人投資家を中国は救済しそうにないので、全世界レベルではなく、中国に関わっていた会社、組織が限定的にやられそうなのでその辺りで中国が追い込まれてなりふり構わず何をするか、きんぺーがこの状態をどう利用するかかもしれません。
しかし、情報戦ってエゲツナイですね、金曜日、損切り出来なかった人を引き殺し、何事もなかったかのように戻してきました、果たして土日使って殺しに来るでしょうか？
月曜日どうなってんでしょうね？
損切り出来なかった全員を飲み込んで、何もなかったかのように平静を戻してるんでしょうか？
相場の海は怖いです。
盆の海は写真撮ると、海に飛び込もうとすると沢山の手が溺れた人の体に引き込もうと写真に写ると言われますが、相場の海も今はそんな感じがします。
上手く泳ぎ切って下さいね、でないと犠牲者として海に沈みます。
死して屍拾う者なし…。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/66942?page=3
そういや…元から中国は職業選択の自由なんて中国は独裁国家なので無かったのでした。
滅茶苦茶な強権を振り回せるのが独裁国家の強みですよね、マジメな話…。
